2020年12月26日(土)
ご出演 鳥取大学医学部附属病院 MEセンター 松上 紘生 技士長
福岡ご出身
2004年4月〜鳥取大学医学部附属病院高次集中治療部臨床工学技士
2006年10月~鳥取大学医学部附属病院MEセンター臨床工学技士
2011年4月~鳥取大学医学部附属病院MEセンター臨床工学技士長
高校の先生かせMEをすすめられたことがきっかけとなりこの道に。縁もゆかりもない鳥取だが、
回転寿司など、ごはんのおいしさ、日帰りで山登りができるところも気に入っている。
病院内で使用する人工呼吸器カバー「FIT」制作。
ニッチな部分で誰も注目していなかった人口呼吸器に回路カバー。現場で結構困っていたことから改善を試みた。
はじめラップなどで包んでみたが、見た目も悪く、あり合わせの生地をミシンで縫ったりしたが
洗濯するとすぐに破けた。作ってもらえる人もなく、企業も補助金がなければ作ってくれなかった。
カバーによって、回路が見えにくくなってしまうという意見はあったが、結露ができてしまい、
人工呼吸器が誤作動を起こすことがもっと問題だった。カバーは勤務外のボランティアで皆がとり組んだ。
病院と違い、在宅の患者さんはたいへんなので、冬が来るまえに何とかしなくては。
皆が前向きに意見を出し合った。課題を解決していき、商品実用化に至った。
患者さんの意見に対して自分から動いていかなくては事が前に進まないことを学んだ。
高気圧酸素治療分野の専門家でもある。注目を集めるその治療とは?・・・
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YouTube内 写真ご提供 フォトグラファー 中村 治さん