2021年01月02日(土)
ご出演 鳥取大学医学部附属病院 原田 省 病院長
兵庫県生まれ。1983年鳥取大学医学部卒業、産科婦人科教室入局。
2017年、鳥取大学医学部附属病院病院長に就任。カニジルラジオ2度目の出演。
2020年はコロナに翻弄された年。地域の中核病院なので地域医療を守ることが最大の使命です。
今日、何ができるか、今、何ができるか 常に考えてやってきました。危機管理が問われた年でした。
医学部の学生のなかに感染者が出ることもありましたし、病院実習をしていたこともあり、
院内にも影響が及んだ。私は全ての患者さんに対して責任があり、そこを問われたし、
医療人としていかに考えいかに生きるべきかを問われた年だし日々問われている。
判断を迫られたこと。例えばその日の手術を止める、入院や外来をストップする、
患者さんの制限を設けるとか、自分が決めなくてはならないため相当考えました。
想定はもちろんしていたが学生から感染者が出た時、ついにきたかという感じです。
たまたま学生だったが、職員や患者さんであるかもしれない。無症状の方が救急外来から入院した場合、
そのうちに肺炎の症状が出て陽性だったということもありうるわけです。
患者さんに関わった医療スタッフや患者さん全てが濃厚接触者になる可能性があるわけです。
その場合、病院の機能はかなりの部分が止まってしまう。その事態はいつおこるかわからない。
可能性は十分にありどこの病院でおこるかわからない。各病院長は考えているはずです。
2021年はどんな年になるのか?
病棟も30年が経過したため新しい病院のことを考えていくスタートの年。
果たしてその概要、コンセプトとは?・・・・続きはぜひ、radikoまたはYouTubeで!