
ご出演 鳥取大学医学部附属病院 緩和ケア科長 診療教授 小谷昌広さん
1973年、鳥取市生まれ。鳥取西高校から鳥取大学医学部に進み、卒業後はとりだい病院、鳥取赤十字病院などを経て2021年4月から、がんセンター副センター長(化学療法部門長、がん教育部門長)、2022年4月から緩和ケア科長(緩和ケア部門長)。
今回、子どもの頃のお話から始めてくださった小谷さん。高校時代、ラグビーをしていたことが医学の道へのきっかけに?最初に呼吸器内科を選んだきっかけは?とりだい病院の「第3内科」とは?呼吸器のがんとは?中でも肺がんとは?今、昔に比べると治るようになったのはなぜ?肺がんにならない生活とは?とりだい病院のがんセンターとは?緩和ケアとは?そして、その緩和ケアも変わってきた?
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