
ご出演 ギタリスト 山本恭司さん
1956年、松江市生まれ。15歳でギターを始め、18歳でヤマハ・ネム音楽院に入学。在学中に、ロックバンド「バウワウ」のリード・ギターリスト、ボーカリストに抜擢される。87年、イギリスでアルバムを発売し、全英ツアーを行った。これは日本のロックバンドの国外進出の先駈けである。日本のみならず国外のミュージシャンからも絶大な支持を得ている。バンドと平行して、2010年から本格的なソロ活動を開始。高校時代の同級生である、俳優の佐野史郎さんと小泉八雲作品での音楽と文学の融合などの試みも行っている。 先日、とりだい病院ゲストハウス棟でライブを開催。
「山本恭司の音」のお話から始まった今回。とりだい病院でライブを開催したご縁とは?ギターを始めたきっかけとは?2年間で人の10年分練習した?プロの道へ進んだのは?高校時代に佐野史郎さんと交わした約束とは?イギリスのミュージシャンと日本のミュージシャンとの違いは?メタリカがバウワウのコピーをしていた?ステージで演奏するときに大切にしていることとは?そして、右手を骨折したときにもライブをした?!?
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