より豊かに生きるために、医療の事をいかに知るかも大切な事、いかに知る、かにしる、カニジル!!
この番組では、型破りの企画とわかりやすさで人気、病院広報雑誌の域を超えクオリティーが話題の鳥取大学医学部附属病院広報誌「カニジル」編集部と強力タッグ。鳥取県米子市から山陰の医療を支えている、とりだい病院と皆さんをつなぎ、わかりやすく医療や人、世の中の出来事、面白い人々を紹介します。
メインパーソナリティー
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田崎健太 カニジル編集長 ノンフィクション作家 1968年 京都生まれ週刊ポスト編集部を経て、ノンフィクション作家に。最新刊は「スポーツアイデンティティ どのスポーツを選ぶかで人生は決まる」(太田出版) 2019年より鳥取大学医学部附属病院広報誌「カニジル」編集長を務める。 |
黒﨑雅道 2018年病院長特別補佐、現在は医療福祉支援センター長、広報・企画戦略センター長も兼務。 「カニジルラジオ」の病院メインパーソナリティとして番組を引っ張ります。 |
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谷口文紀 2019年総合周産期母子医療センター長、2023年4月病院長特別補佐に就任。 新たに「カニジルラジオ」のパーソナリティを務めます。 |
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山田七子 2021年卒後臨床研修センター長、2023年4月病院長特別補佐、ワークライフバランス支援センター長に就任。 この春から新パーソナリティを務めます。 |
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特別ゲスト
とりだい病院の人々を中心に、地域と関わり活躍する人など多彩にお迎えします。
2021年05月22日(土)
ご出演 鳥取大学医学部附属病院、看護師の池嶋一也さん
1989年、大阪府守口市生まれ。2009年、国立病院機構大阪医療センターに入職。手術部、ICU、そして救命救急センターに配属。2020年、とりだい病院救命救急センターへ。今年4月22日から5月6日まで大阪コロナ重症センターに派遣されていました。
声をかけてもらった大阪コロナ重傷センター派遣。大阪出身ということもあり、少しでも大阪の人たちの手助けとなればとのためになればという思いで臨んだ池嶋さん。いろんなところから集まってチームを組む中、やり方が違ったり、経験がどのぐらいなのか、上下関係はどうなのかがわからなかったり。さらには、マスクやフェイスシールドをしていて目だけしか見えない中で、どうコミュニケーションを取っていったのか...。
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