ご出演　鳥取大学医学部附属病院皮膚科長、臨床教授 吉田雄一さん

　１９６８年、北九州市生まれ。九州大学医学部医学科を卒業後、九州大学医学部皮膚科に入局。福岡大学医学部皮膚科などを経て、２００６年、鳥取大学医学部皮膚科助教授に就任。２０２０年から現職。現在配布中の「カニジル」09号の「トリメシ」で奥様作のお弁当を披露。

　まずは、皮膚科について語ってくださった吉田さん。内科とも外科とも言えない？体全体におよび、どの科でも肌の色を見る？いつまでもみずみずしいお肌でいるには？開業医と大学病院と、皮膚科は違う？皮膚がんとは？ご出身の北九州市は怖いところ？そこで生き抜いてこられたのは？そうした中、医師の道へ進んだ、さらには、皮膚科を選んだ意外な理由とは？！？

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