ご出演　ボールペンアーティスト 青已はなねさん
　米子市生まれ。８年前、パートナーのすすめで絵を描き始める。使用するのは、0.35ミリの青色の水性ボールペン。目の前にあるものを書くのではなく、頭の中にあるイメージを水彩紙に細く、青いペンで紡ぎ出していく。今年５月、東京、上野の森美術館で６人展、１０月にパリのカルーゼル・デュ・ルーブルでライブペインティング及び単独ブース展示。１１月に詞画集『PALM TO PALM』発売。カニジルブックストアでもポストカード販売中。

　とりだい病院との最初のご縁は？パリでの展示の経緯は？言葉を話せた方がいいと一番思ったときとは？絵が描ける人とはどういう人？トレーシングペーパーに描く理由は？書き直すことがない青已さんが、しょうがなく書き直した１回とは？出雲大社に竜の絵を奉納したきっかけは？そのときの不思議な体験とは？そして、大きな夢とは？

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