加齢により心身が衰えた状態を「フレイル」といいます。
フレイル状態は、適切に対処すれば改善すると言われています。フレイル状態になってしまわないよう健康状態を確認し予防することが大切です。
米子市では市民が年を重ねても住み慣れた地域でいきいいきと生活できるようフレイル予防対策に取り組んでいます。宇田川修一アナウンサーが、ゲストとともに、健康寿命を伸ばす米子市の取り組みを紹介していきます。
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宇田川修一(BSSアナウンサー) 米子市出身。「テレポート山陰」(テレビ)のキャスターや「ミットナイトパートナー」(ラジオ)のパーソナリティとして活躍。今年還暦の60歳を迎えた。 |
2026年03月03日(火)
出演:米子市フレイル対策推進課課長 頼田真哉さん
ゲストは米子市フレイル対策推進課課長の頼田真哉さん。
今年度のフレイル予防の取組について振り返っていただきました。「健康寿命が延伸しています」と頼田課長。
令和5年度にはじまったフレイル度チェックの結果、今年度(速報値)は、健康と答えた人の割合が64%と2年前と比べて7ポイント上昇したということです。またプレフレイル・フレイルの割合が半数を超える(2人に1人)年代も、令和5年度が80~85歳だったのが令和6年度以降は85~89歳と後ろ倒しなり、ふらっと運動体験やリモート運動体験など継続的なフレイル予防の取組が成果につながっているようです。頼田課長は、「私も毎日7,000歩以上歩くようにしています。皆さんも、フレイル予防の習慣化に向け、取り組んでもらえれば」と話していました。