加齢により心身が衰えた状態を「フレイル」といいます。
フレイル状態は、適切に対処すれば改善すると言われています。フレイル状態になってしまわないよう健康状態を確認し予防することが大切です。
米子市では市民が年を重ねても住み慣れた地域でいきいいきと生活できるようフレイル予防対策に取り組んでいます。宇田川修一アナウンサーが、ゲストとともに、健康寿命を伸ばす米子市の取り組みを紹介していきます。
![]() |
宇田川修一(BSSアナウンサー) 米子市出身。「テレポート山陰」(テレビ)のキャスターや「ミットナイトパートナー」(ラジオ)のパーソナリティとして活躍。今年還暦の60歳を迎えた。 |
2026年10月06日(火)
出演:米子市フレイル対策推進課 小椋善文さん
ゲストは米子市フレイル対策推進課の小椋善文さん。
11月11日(水)、15日(日)、25日(水)に開かれる『インターバル速歩体験講座』についてお話しいただきました。
「インターバル速歩」は、筋肉に負荷をかける「さっさか歩き(速度が通常の70%程度の早歩き)」と
負荷の少ない「ゆっくり歩き」を3分間ずつ交互に15分間繰り返すウォーキング方法です。
NPO法人熟年体育大学リサーチセンター(長野県)が、平均年齢66歳の男女を対象に4カ月間調べたところ、
筋力・持久力の向上や骨密度の増加などに効果が認められたということです。
「さっさか歩きは思った以上に速かった」と今年3月のイベントで、
インターバル速歩を体験した宇田川アナに対し、今回の体験講座のために、
信州大学でインストラクター資格を取得した小椋さんは
「自分にとっての70%の速度を守って歩くことがポイントです」と話していました。
YMCA米子医療福祉専門学校体育館を会場に開かれる『インターバル速歩体験講座』は
40歳以上の米子市民が対象で、HPなどから参加申込ができます。
当日は、歩くだけでなく楽しく続けられるようにと「
生クリームでバターを作ってみよう」という企画も予定されているということです。