
ご出演 レザーアーティスト 本池秀夫さん
1951年米子市生まれ。71年、二十歳のときに革工房「アトリエMOTO」創業。73年に渡欧、イタリアで見たジュゼッペ・カッペ作の磁器人形に触発されて、革の人形の制作を始める。昨年三月、大篠津町に「本池美術館」を開設。十月に文部科学大臣賞受賞。
アメリカ製のあの大型の、1940年生のオートバイで颯爽とBSSにいらっしゃった本池さん。まずは、そのオートバイに出会った子どものときのことから語ってくださいました。そして、なぜ革が好きになったのか?そして、レザーアーティストになったきっかけとは?見えないところも大切にする作品作りとは?ふるさと米子に帰って来た意外な理由とは?そして、ガンサバイバーとしての経験、思いとは?
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