ご出演　鳥取大学医学部付属病院　心臓血管外科教授、西村元延さん

１９５８年生まれ、京都府出身。母校である大阪大学医学部、埼玉医科大学助教授などを経て、２００６年、とりだい病院心臓血管外科診療科長に就任。


心臓手術はめまぐるしく進歩しており、「適切な手術方法を判断する力が大切」という西村教授。人工心肺装置やカテーテル治療などの登場で大きく変わった心臓の手術について伺いました。

また、西村教授がとりだい病院に赴任した際に驚いたこと。そして、サービス向上や手術支援ロボット・ダヴィンチの導入などで進化するとりだい病院についてなど、聴き所満載。さらには、田崎編集長との京都人同士の掛け合いも・・・


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