看護学校を卒業後、5年間鳥取県済生会境港総合病院に努め2001年、とりだい病院に入職。
2009年、看護副師長。2020年、看護師長に就任。
「転倒予防指導士」「難病看護師」の資格を取得。
内科・外科 混合病棟(病棟7階B)は脳神経内科 皮膚科 形成外科といった内科・外科の混合病棟。
神経内科・老年科39床、皮膚科8床、形成外科4床、共通病床3床の54床。
神経内科・老年科は、脳梗塞や認知症、パーキンソン病ほか神経難病と言われる病気の患者様が入院されている。
皮膚科・形成外科には、手術や褥創(床ずれ)治療をされる患者様が入院されている。
脳神経外科は主に脳(脊髄)の手術を行う病気を担当し、脳神経内科は脳・神経系の病気を診断する。
内科・外科の混合病棟であることのメリットとは?
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