ご出演:とりだい病院 第三内科診療科群(呼吸器内科・膠原(こうげん)病内科)講師 統括医長 原田智也さん
原田先生は鳥取大学医学部附属病院の第三内科診療科群で、「呼吸器内科」と「膠原(こうげん)病内科」の
2つの専門分野を担っています。 その背景には、同科ならではの歴史があります。
1969年にスタートした第三内科では、呼吸器内科で免疫の研究をしていた清水英治教授が膠原病診療を引き継ぎ、
1999年に現在の呼吸器・膠原(こうげん)病内科の体制となりました。
原田先生は、関節リウマチや全身性エリテマトーデス、血管炎症候群などの膠原病・リウマチ疾患をはじめ、
喘息などのアレルギー疾患や間質性肺炎といった呼吸器疾患の診療を担当しています。
これらの疾患は、薬によって症状や病気の活動性をコントロールし、
良好な状態である「寛解」を目指すことが治療の基本です。 今回は、呼吸器内科と膠原病内科、
それぞれの特徴や治療について、原田先生にお話を伺いました。