米子市出身。
2011年、とりだい病院 リハビリテーション部 入職。
2018年に、一般社団法人鳥取県障がい者スポーツ協会に入職し、
車いすバスケットボールの 女子日本代表チーム・トレーナーとして、
東京パラリンピックに参加。
2024年4月に とりだい病院に戻り現職に就く。
車いすバスケットボール女子日本代表チームのトレーナーとして、東京パラリンピックに参加。
カニジル18号の「芸達者さん」にも登場。
スポーツトレーナーには、「フィジカルトレーナー」のほかにも
「メディカルトレーナー」「ストレングストレーナー」「コンディショニングトレーナー」
「フィットネストレーナー」などがある。
2014年日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー取得。
2016日本パラスポーツ協会公認パラスポーツトレーナー取得。
父親がバスケットボールをしていて、その影響で小学校3年生から大学4年までバスケットボール部に所属。
現在の趣味は車いすバスケットボール。
患者さんに勧めたことがきっかけで、自分でもやってみたいと思った。
車いすに乗れば障がいのある人も無い人も同じ条件でスポーツを楽しめるところが魅力だ。
2011年〜2017年 国民体育大会バスケットボールの部成年女子鳥取県代表トレーナー。
2012年〜2016年 米子西高校バスケットボール部女子トレーナー。
2014年〜2017年 米子東高校硬式野球部トレーナー。
現在はキッズ・ジュニア世代の車いすバスケ教室を開催している。
トレーナーの仕事、役割とは?
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