ご出演 鳥取大学医学部附属病院 高次集中治療病棟 看護師長 森 輝美さん
今回のゲストは、鳥取大学医学部附属病院 高次集中治療病棟 看護師長 森輝美さん。
地元米子市生まれ。倉吉総合看護専門学校を卒業後、1991年にとりだい病院に入職。
2015年、救命救急センター看護師長に就任。
2019年から小児科病棟、
その後、複数の病棟で勤務し、2024年4月より現職。
広報誌『カニジル』の記念すべき創刊号では 表紙を飾る。
高次集中治療病棟は重症な患者さんを受け入れる病棟で全身麻酔の術後の患者さんがほぼ入る。
そこでの看護師の役割は術後の観察およびケア、適切な症状アセスメント、早期リハビリテーションを行い
元の生活に帰れるよう、しっかり介入し病棟へ看護をつなぐこと。
生と死が交差する過酷な救命救急センターの立ち上げに携わってきた森さん。
意外にも「小児科病棟」に移ったとき、苦労が待ち受けていた。
どこが痛むのかなど、うまく伝えられない子どもたちとどうコミュニケーションを取っていたのか?
保護者への説明はもちろん、親元から離れて入院する子どものケアをするためにしていることは?
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