ご出演　鳥取大学医学部附属病院 放射線科 講師 矢田晋作さん
　1976年、境港市生まれ。米子北斗高校から鳥取大学医学部に進む。鳥取大学卒業後、とりだい病院に入職。
公立八鹿病院、倉敷中央病院などを経てとりだい病院に戻る。2018年より現職。

　放射線医師とはどんな仕事？から始まった今回。「画像診断」、「IVR」、「放射線治療」があり、矢田さんはIVR部門。「IVR」とは？カテーテル治療について。血管の"立体地図"を描きながらも、人により違う状態の血管を進む難しさ。「門脈圧亢進症」がご専門の矢田さん。「門脈」とは？難しい言葉が続きますが、興味が尽きません。なぜ放射線医師となったのか？子供の頃からの意外な夢、医師を志したきっかけなど・・・

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