今回のゲストは、鳥取大学医学部 脳神経内科学講師の村上丈伸さんです。
1977年 島根県出身。2002年、鳥取大学医学部を卒業後、とりだい病院などで研修。
ドイツのゲーテ大学に3年間留学。2021年、鳥取大学医学部脳神経内科学助教、
2022年、講師に就任。
今年、アルツハイマー病の原因物質の特性を発見したことがニュースになりました。
ご専門は脳神経内科。 脳神経外科との違いとは?
また、「人生100年時代」と言われるなか、超高齢社会を迎える我が国では増加する
認知症患者への対策が急務となっています。
原因物質の特性を発見、今どんな段階で将来的にどんなことが期待できるのか?
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