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12月16日のカニジル(165杯目)
2023年12月16日(土)

ご出演 読売新聞 論説委員 高梨ゆき子さん
1992年、お茶の水大学卒業後、読売新聞に入社。
山形支局を経て、東京本社の社会部へ。
厚生労働省、文部科学省の担当、遊軍の調査報道班メンバーとして様々な取材を手掛ける。
その後、医療部に移り、群馬大学医学部附属病院の腹腔鏡手術死をめぐるスクープ記事により2015年度新聞協会賞を受賞。
著書「大学病院の奈落」で日本医学ジャーナリスト協会賞特別賞を受賞。
2022年より現職。最新刊に新型コロナ集団感染で奮闘する医療者を描いた「命のクルーズ」がある。


鳥取大学医学部附属病院の病院長である武中先生に、
日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会総会での講演者として招かれ、
「私の本、お読みになってますか?」と言われた高梨さん
いろんな反応がある中で、呼ばれたことに驚かれたとのこと。
本について、
とりだい病院について、
今回も興味深い内容となっています。

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