テレビ番組表 ラジオ番組表 メニュー
ニュース
テレポート山陰
山陰地方のニュース
隠岐ジオパークとNTTドコモが連携協定締結
隠岐ジオパークとNTTドコモが29日、最新のテクノロジーを活用して教育の充実と離島振興を図り、 隠岐の魅力を発信するための連携協定を結びました。
協定は、国連が推奨する「持続可能な開発」=SDGsを実現するための取り組みで、 隠岐の歴史や文化などを体感できる映像コンテンツを、NTTドコモが手がける最新テクノロジーを活用して開発します。 また、離島の学校同士を通信で結び、同じ空間で学ぶことを可能にするなど、教育環境の向上も期待されています。
NTTドコモ中国支社・白川貴久子支社長「隠岐の魅力を島内だけではなく島外にお伝えできる。 ここに行きたい、隠岐に行きたいと思ってもらえるコンテンツを配信出来ればうれしい。」
映像コンテンツは、来年4月に隠岐の島町にオープンする「隠岐ジオ ゲートウェイ」でお披露目される予定です。
【2020年09月30日】
全国知事会と西村経済再生相がウェブ会議で意見交換
新型コロナウイルス対策について、国と全国知事会が意見交換するウェブ会議が29日に開かれ、鳥取県の平井知事も出席しました。
ウェブ会議には、国から西村大臣、知事会からコロナ緊急対策本部長を務める徳島県の飯泉知事や本部長代行の平井知事ら 4人の知事が参加しました。知事会は、直近の状況を踏まえて26日に緊急提言をまとめていて、季節性インフルエンザとの 同時流行を想定して、インフルエンザワクチンを高齢者や医療従事者に優先的に接種することや、 全世界からの入国が条件付きで再開されることを踏まえ、空港などに検査や待機の場所を確保することなどを求めました。 一方、西村大臣は、10月1日から本格化するGoToキャンペーンなどについて、都道府県の理解と協力を求めました。
【2020年09月30日】
蟹取県の新料理 ウェルカニ料理コンテスト
本格的な「蟹取県シーズン」を迎える鳥取県。観光客らを出迎えるにふさわしい「カニ料理」を集めたコンテストが29日、 米子市で開かれました。
境港で水揚げされるカニのおいしさを広く知ってもらおうと、去年から開かれている「ウェルカニ料理コンテスト」。 今回は飲食店や旅館から13品が出品されました。 およそ30人の審査員が一品ずつ味を確かめ、投票します。
食べた人は「いろんな種類のカニ料理があっておいしかったし、楽しかった。絶対に家で作れないので、 いろんな店に行って楽しみたい。」
そして、この人も...
境港市・伊達憲太郎市長「みなさん工夫されていていいと思うし、これが定番になって、 どんどんベニズワイガニを食べていただければありがたい。」
投票の結果、ベニズワイガニと地元産の野菜をムースに仕立てた料理が、飲食店部門の最優秀賞に選ばれました。 今回出品された料理は、いずれも各店舗で実際に販売されるということです。
【2020年09月29日】
鳥取県のブランド米「星空舞」初出荷
鳥取県のブランド米・星空舞の出発式が、29日、鳥取県湯梨浜町で行われ、 JA鳥取中央の関係者らがテープカットをして、初出荷を祝いました。
星空舞は、鳥取県農業試験場がササニシキやコシヒカリの系統から30年以上かけて開発したオリジナル品種です。 台風などでも稲が倒れにくく、夏の暑さにも強いのが特徴。 本格栽培2年目の今年は、作付けが去年の3倍近い1000ヘクタールに広がり、猛暑の中でも順調に生育しました。
JA鳥取中央・栗原隆政組合長「2年目を迎えて個々の技術レベルもアップしていますので、 消費者の皆様に自信を持って提供できる星空舞に仕上がったと思っています。」
今年は、去年の3倍近い5000トンを出荷し、県内だけでなく、関西や首都圏にも販路を拡げ、 星空舞ブランドの売り込みを計画しています。
【2020年09月29日】
住民投票条例案 松浦市長が反対意見を付け提出
松江市が進める市庁舎建て替えについて、一時中断の是非を問う住民投票条例の制定を市民団体が求めている問題で、 松浦正敬市長は29日、投票は必要ないとの意見を付けて、条例案を市議会に提案しました。
松江市・松浦正敬市長「一定数の市民が条例制定請求の署名をされた事実は、真摯に受け止める必要がありますが、 住民投票を実施する必要はないものと考えます。」
29日に開かれた市議会で松浦市長は、「建築後60年近い庁舎の建て替えには緊急性がある。」「放射線防護対策を施した 築15年の本館西棟も、現地での建て替えでなければ解体になる。」などとした反対意見を読み上げました。 9月24日、市民団体が、1万4145人分の署名と共に市長に直接請求した条例案は、建設計画の一時中断か、 このまま着工かを問う住民投票を求める内容です。
松江市・松浦正敬市長「耐震基準満たさず老朽化して、ぼろぼろになってると。こういう中で、 一日も早くこれ建てていかなきゃいけないということですので、もう待ったなし。」
市議会は、10月2日に市民団体の代表者の意見を聞き、9日に採決する予定です。
【2020年09月29日】
米子市 2022年度以降も成人式の対象者は20歳のまま
民法改正で成年年齢が18歳に引き下げられる2022年度以降の「成人式」について、 米子市は、対象者を20歳のままとすることを明らかにしました。
米子市は、成人式の対象者を18歳とするか20歳とするか、およそ1年かけて協議してきました。 現行通り20歳を対象とすることについて、米子市は、18歳は進学・就職などで負担が大きいこと、 飲酒や喫煙の年齢制限が引き続き20歳であること、2022年度に18歳となる人などに調査した結果、 現行どおりを希望する声が多かったことなどを挙げています。 式典の名称については、これから考えていくということです。
【2020年09月29日】
SNSトラブルから子どもを守る合言葉「とりのからあげ」
犯罪に巻き込まれるなど、SNSによるトラブルから子どもたちを守ろうと、鳥取県内で、 合言葉のコンテストが行われました。
大賞に選ばれたのは、浜村小学校6年生4人でつくる「チームHOT」の作品です。 SNSを利用する際の注意を表した言葉、 「『と』もだちがきずつく事をしない」、「『り』よう時間をきめよう」、「『の』せない個人情報」などの 最初の一文字を並べると、「とりのからあげ」となります。 47の応募の中から大賞に選ばれ、このほど青少年育成県民会議から表彰されました。
チームHOTのメンバー「自分たちが好きだったので、『とりのからあげ』にしました。
チームHOTのメンバー「私達が作った標語のひとつひつの言葉を頭に入れてもらって、気に掛けてくれるとうれしいです。」
合言葉「とりのからあげ」は、鳥取県や教育委員会の広報活動に、今後数年間使われます。
【2020年09月29日】
米子市の山陰道で正面衝突事故 1人が重体 1人が軽傷
29日、米子市の山陰道で、乗用車同士が正面衝突する事故があり、運転していた男性が意識不明の重体です。
29日午前6時前、米子市の山陰道・米子南インターチェンジ付近で、乗用車同士が正面衝突しました。 警察によりますと、この事故で、上り線の乗用車を運転していた米子市の会社員、山本晃裕さん33歳が病院に運ばれ、 意識不明の重体です。また、下り線の乗用車を運転していた26歳の男性も胸などを打ち、軽いけがをしました。 現場付近の山陰道は事故処理のため、米子西インターチェンジと米子南インターチェンジの間で、上下線ともに、 およそ4時間半にわたって通行止めとなりました。現場は緩やかなカーブで、警察が詳しい事故の原因を調べています。
【2020年09月29日】
コロナ感染に備えて...安来市消防本部が分散勤務を開始
安来市で新型コロナの感染が確認されたことを受け、安来市消防本部は、万が一職員が感染した場合でも 機能を維持できるようにするため、28日から職員の分散勤務を始めました。
島根県は、28日に23件のPCR検査を行い、その結果、すべてが陰性だったと発表しました。
一方、今月25日に安来市内で初めて感染が確認されたことを受け、 安来市消防本部は、万が一職員が感染した場合でも機能を維持できるようにするため、 28日から職員の勤務を分散する対応をとりました。 安来消防管内には、本部と3つの分署があり、これまで62人の職員を2班に分けて運用していました。 今後は3班に分け、職場にいる職員の数を減らし、接触する機会を少なくするということです。 今後2週間は、分散勤務を継続する考えです。
【2020年09月28日】
大山エリア「安心観光・飲食エリア宣言」
秋の行楽シーズン真っ盛りの国立公園大山で28日、神職が新型コロナウイルス退散のお祓いをし、 関係者が、大山エリアの「安心観光・飲食エリア宣言」をしました。
関係者「「コロナに負けずに頑張るぞー!」
施設と組合、行政が一緒になって新型コロナウイルス対策に取り組む大山エリアの「安心観光・飲食エリア宣言」。 施設が毎日点検、組合などの団体が2週に1回点検、県や町が月に1回点検と、 トリプルチェックをして、エリア全体の観光や飲食の安全性を確保する全国初の取り組みです。
大山町・竹口大紀町長「自己点検や行政による点検をしながら、安心して観光・飲食が楽しんでもらう、 質を保つ、担保していく。」
今年4月から8月の間に大山エリアを訪れた人は、去年の同じ時期に半分程度にまで減少。 宿泊者数は3848人で、こちらは去年の同じ時期の15%にまで激減しています。
大山旅館組合・山根均組合長「もうすぐ紅葉ですので、紅葉シーズンが始まって、願わくば、 昨年並みの賑わいが戻ればと願っています。」
観光地として、施設だけでなく、組合や行政も一緒になって取り組む「大山の安心宣言」には、 大山寺参道周辺の33の店や旅館が参加し、エリアの観光客数回復に期待をかけます。
参加店「エリア全体が新型コロナ対策をしていることで、たくさんのお客さんに安心して来てもらえると思う。」
きのこ狩り、紅葉狩りに登山と、1年で最も多くの客を迎える秋の大山。 コロナ禍で迎えるハイシーズンに、エリアで連携して、観光客数の回復をねらいます。
【2020年09月28日】
米子強盗殺人差し戻し審 弁護側は無罪を主張
弁護側は無罪を主張です。2009年に米子市内のホテルに侵入し、当時支配人の男性に暴行を加えて現金を奪い、 その後死亡させたとして、強盗殺人罪などに問われている男の差し戻し裁判が28日、鳥取地裁で始まりました。
石田美実被告63歳は、2009年9月、勤務していた米子市のホテルの事務所で、支配人の男性(当時54)の 頭を壁にぶつけるなどして現金を奪い、その後、死亡させたとして、強盗殺人などの罪に問われています。 2018年、最高裁は2審の無罪判決を取り消し、審理を高裁に差し戻しました。 そして2019年、広島高裁は強盗殺人を認定せず、殺人と窃盗の罪を適用した1審の判決を取り消し、 審理を鳥取地裁に差し戻しました。 28日の差し戻し裁判で、検察側は、ホテルの構造を知った内部に詳しい者の犯行で、石田被告事件後に千円札230枚を 持っていたことなどから、他の従業員による犯行は言いがたいとしています。 一方、弁護側は、千円札は事件前から両替のために持っていたもので、当時石田被告は、事件現場にいなかったとして、 無罪を主張しています。 公判は、1か月以上におよび、結審は11月5日です。
【2020年09月28日】
猛烈な雨で道路崩落やキノコ全滅などの被害
鳥取県内で26日、局地的に1時間に90ミリの猛烈な雨が降ったとみられ、鳥取市佐治町では道路が流されたり、 キノコの栽培施設に土砂が流れ込んだりする被害が出ました。
27日に平井知事が視察に向かったのは、鳥取市佐治町尾際の国道482号、 26日に降った激しい雨で並行する佐治川の水量が増し、国道の下の路盤が削り取られました。 対面2車線の道路は片側が完全に崩落、反対車線も半分以上がえぐり取られました。 近くには民家が数軒あり、岡山方面に向かう道が通じているため孤立はしていませんが、 鳥取方面に向かう道は全面通行止めが続いています。
鳥取県・平井伸治知事「道路が崩落する大変大きな災害となりました。大型の土嚢を積んで、 まず片側交互通行を目指したいと思います。」
この現場から800メートル離れたところにあるエノキダケなどの栽培施設では、26日午後6時半頃、 土砂とともに川の水が流れ込み、キノコが全滅したほか、施設の設備が大きな被害を受けました。 佐治川の支流の水かさが増すにつれて、流木や土砂がたまって流れをせき止める形となり、 施設に水が迫ったということです。
雪んこ・福安修社長「堰き止められた水も一気にこちらに押し寄せて、水位が上がってきましたので、 息子と一緒にこれはもう撤退だと高台に移って。」
この辺りでは、レーダーによる解析で1時間に90ミリの猛烈な雨が降ったとみられ、 鳥取県は、被害の全容解明に努めるとともに、崩落した2か所の道路の復旧工事を早急に進めることにしています。
【2020年09月28日】
石正美術館で「石州和紙に描いた日本画展」開催
地元特産の和紙をキャンバスにした「石州和紙に描いた日本画展」が、浜田市で開かれています。
「石州和紙に描いた日本画展」は、石正美術館が、地元の石州和紙の素晴らしさを全国の作家に知ってもらおうと、 2011年から開いています。 今回は、石本正の作品と美術館ゆかりの作家25人の新作が並べられました。 キャンバスの紙は、浜田市三隅町内にある4つの和紙工房が、日本画用にコウゾやミツマタなどの量を調合して手漉きしたもので、 それぞれ作家が、気に入ったものを選んで描いています。 手すき独特の風合いが作品を引き立てる「石州和紙に描いた日本画展」は、石正美術館で10月25日までです。
【2020年09月28日】
ズワイガニ漁獲可能量 昨シーズンより多い947トンに
11月に始まる今シーズンのズワイガニ漁は、鳥取県の漁獲可能量が昨シーズンより多い947トンに決まりました。
漁獲可能量は、資源保護のため、石川から島根までの6府県の漁業者団体でつくる委員会が割り当てていて、 今シーズンの鳥取県は947トンと、昨シーズンより77トン増えました。 鳥取県では、2年前のシーズンに、豊漁で解禁から年末までで水揚げが制限ギリギリに達して混乱を生じたことから、 昨シーズンは、1回の航海での水揚げ量などに自主規制を導入しました。 鳥取県沖合底曳網漁業協会は、今シーズンも自主規制を維持し、シーズン終盤まで安定して水揚げできるようにします。 漁期は、オスの松葉がにが11月6日から3月20日、メスの親がにが11月6日から12月31日と昨シーズンと同じです。
【2020年09月28日】
大雨で被災した道路 施設を平井知事が視察
26日午後、約90ミリの雨がレーダー監視され記録的短時間大雨情報が出た鳥取市佐治付近の被災状況を27日、 鳥取県の平井知事が視察しました。
平井知事は倉吉市から岡山県境を越えて、被災した鳥取市佐治町尾際の国道482号に入りました。道路は大きく崩落し、全面通行止めで鳥取市方面からは入ることができません。また、崩落現場から約800メートル離れたきのこの栽培施設には、大雨で7濁流となった川から流木や土砂が流れ込んだということで、きのこは全滅、設備なども含めると約1億8千万円の被害額になるとみられます。平井知事は「対策を強化していたところでありますが、自然の勢いというのは非常に恐ろしいものだと実感をいたしました。」と 語り、県はまず道路の片側通行を目指すとしています。  
【2020年09月27日】
ウェブで「全国高校生手話パフォーマンス選手権」 
全国の高校生が手話でパフォーマンスを披露する「手話パフォーマンス甲子園」が27日、ウェブ配信で開催されました。
「全国高校生手話パフォーマンス選手権」は、毎年鳥取県で開かれことしは7回目。倉吉市では観客を入れず、関係者のみが参加して開会式が行われ、秋篠宮家の次女、佳子さまがビデオメッセージを寄せられました。このあと、全国から参加した15チームが手話での劇やダンスなど、様々なパフォーマンスを事前に撮影した動画を披露しました。いつにも増して熱のこもったパフォーマンスの数々に、画面の向こうからも盛んな拍手が送られていました。
【2020年09月27日】
車両の色を再現!米子市国際観光案内所が移転リニューアル
JR米子駅のリニューアル工事に伴い、25日、米子市国際観光案内所が新しく生まれ変わりました。
「鉄道の街 米子」をイメージした新しい国際観光案内所は、場所を、駅構内から米子グルメプラザに移して、 25日にオープンしました。外観は、鉄道車両「キハ47形」の色を再現、内装は、米子城の石垣をモチーフにした デザインとなっています。さっそく訪れた外国人観光客は...
バングラデシュ人の利用者「ここ今日オープンしたの?!私は彼女からサービスを受けたけど、英語が上手で、優しくて、 助かりました。」
案内所には、3人のスタッフが常駐し、うち1人は英語対応も可能。営業時間は、午前9時から午後6時で、年中無休です。
米子市・伊木隆司市長「山陰観光のひとつの拠点として、多くの観光客のみなさんに使っていただけるように、 我々としてもしっかりバックアップしていきたいと思っています。」
【2020年09月25日】
松江市庁舎建て替え 市民団体が独自の新庁舎案発表
松江市の市庁舎建て替えを巡り、24日に市民団体が建設の一時中断を問う住民投票条例の直接請求をしましたが、 25日は別の団体が、独自の新庁舎案を発表しました。
独自の新庁舎案を発表したのは、市民団体「松江を考える会」です。 独自に専門家チームをつくり、考えた案は、新庁舎の建設地を松江市総合体育館横の県立プール跡地としました。 また、庁舎は3階建てで、現在市が計画している庁舎と同じ規模・同じ機能を持ちながら、 工事費は、物価変動を考慮しても、およそ44億円安く建設できるとしています。 この市民団体は、24日に住民投票の直接請求をした団体とは別で、 今年2月、市の担当者を招き、初めての市民説明会を開いたり、6月には新聞に意見広告を出したりしていました。
松江を考える会・古志勝俊代表世話人「一度止まるだけではその後どうするのとなる。そこを我々は、 もっと市民に考えてもらうために一歩進んで、現地ではなく、県立プール跡地だとこんなメリットがあるということを 提案させてもらった。」
市民団体からの提案が相次いでいることについて、松浦市長は...
松江市・松浦正敬市長「安いとか高いとかというだけで決定してはいけない問題だと思う。今の時点だけを考えてやると、 選択を間違えてしまう。」
「松江を考える会」は、独自の新庁舎案をホームページで公開しています。
【2020年09月25日】
国勢調査員が腕章を紛失 かたり調査に注意を!
国勢調査員が、腕章を紛失です。
鳥取県によりますと、腕章をなくしたのは、境港市で国勢調査に当たっていた30代の女性の調査員です。 調査員は、9月20日になくなったことに気付き、境港市や警察に届け出て、23日には市の職員ととも探しましたが、 見つかりませんでした。 国勢調査をめぐっては、偽物の調査員が個人情報などを聞き出す、いわゆる「かたり調査」の問題があり、 腕章が悪用される恐れがあるとして 県と市が注意を呼び掛けています。
【2020年09月25日】
お家でプチ贅沢!老舗の専門店が変わり種商品販売
松江市の老舗うなぎ専門店と、大田市にある「ふぐ味醂干」で有名なあの店が、変わり種商品を販売。 キーワードは、「お家で、手軽に、プチ贅沢」です。
松江市八束町の老舗うなぎ専門店「山美世」の変わり種商品は、「うなぎライスバーガー」。 秘伝のタレで焼き上げたかば焼きを、島根県産米のバンスで挟んだ専門店ならではの商品です。 手軽に店のウナギを味わってほしいと、8月から販売を始めました。
山美世・渡部和子女将「なんか食べたいなというときに、電子レンジで手軽に温めて、 外に出ようかなというときに、持って出ていただくという形で嗜んでほしい。」
「うなぎライスバーガー」は、3個3240円(税別)で、オンラインショップや店頭などで販売しています。
一方、世界遺産・石見銀山にほど近い大田市の和田珍味本店。看板商品「ふぐ味醂干」を始め、数多くのフグ商品を販売しています。 9月15日から販売を始めた変わり種商品は、国産天然フグのだしを使った「カレーうどん」。 併設するカフェで提供する「ふぐカレー」を、賄い料理としてうどんと合わせたところ大好評、冷凍保存できる 家庭用「プチ贅沢商品」として開発しました。
和田珍味・和田紘佳さん「ふぐは『ふく』とも言われていて、幸福の『福』につながる縁起の良い魚なので、 『ふく』を食べて、幸せに過ごして頂いたらなと思います。」
「ふぐだしカレーうどん」は、1食950円(税込)で、和田珍味本店やオンラインショップなどで販売しています。
【2020年09月25日】
安来市の20代男性が新型コロナ感染 島根県140人目
2日続けての感染確認です。島根県は25日、安来市の20代の男性が新型コロナウイルスに感染したと 発表しました。安来市では初めての感染確認で、県内で感染が確認された人は140人となりました。
島根県・丸山達也知事「安来市内で県内140例目の新型コロナウイルス感染症患者が、確認されたところであります。
感染が確認されたのは、安来市に住み、市内にある日立金属に勤める20代の男性です。 島根県によりますと、男性は9月22日に倦怠感を覚え、翌23日から24日にかけて37度の発熱とせき、 それに嗅覚の異常があったということです。24日にPCR検査を受け、感染が確認されました。男性は軽症です。 それ以前の行動歴は、9月12日に高速バスで米子から大阪に向かい、その後乗り換えて、東京と神奈川に出掛けていました。 島根県には18日に羽田発出雲行きの飛行機で戻り、19日と20日には鳥取県内にそれぞれ日帰りで出かけていました。 22日と23日は会社に出社していましたが、社内では不特定多数との接触はないということです。 安来市では初めての感染確認で、県内で感染が確認された人は、これで140人となりました。
島根県内では、24日に浜田市で2人の感染が明らかになりました。 県内で感染が相次いでいることについて、丸山知事は、記者会見で次のように述べました。
島根県・丸山達也知事「ここ1日2日をもって急激に感染が増えてるとかいうことではなくって、 これまであり得ることが2日続けて起こったと。」
県は、男性が乗った飛行機の乗客や会社などでの接触者について、鳥取県や安来市と連携して 必要な検査を進めることにしています。
【2020年09月25日】
ご飯のおとも「おおなんの宝」完成!丸山知事が試食
新米の季節に新しいご飯のおともの誕生です。島根県邑南町の特産品をたっぷり詰め込んだ「おおなんの宝」が完成し、 24日、島根県の丸山知事に披露されました。
島根県住みます芸人・奥村隼也さん「奥村笑守隼高という名前でやっとるんですけれども...」
島根県庁に、丸山知事を訪ねたのは、武者姿で松江城をガイドする島根県住みます芸人の奥村隼也さん。 調理師免許を持つ奥村さんは、この春、邑南町に住まいを移し、町内の老舗・垣崎醤油店のもろみ、 町内産の肉やしいたけ、地元の高校生による味噌などをブレンドした「食べる醤油」を開発しました。
島根県・丸山達也知事「何かお酒で、お酒にもいける。」
「おおなんの宝」は、26日に邑南町内とインターネットで発売。いずれは、吉本興業の劇場売店でも販売したいということです。
【2020年09月25日】
日野郡の3医療機関に「発熱外来施設」整備へ
新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行に備え、鳥取県日野郡にある医療機関は、発熱外来施設を 整備する計画です。
高齢化率が50%の日野郡では、秋から冬にかけて新型コロナウイルスとインフルエンザが同時に流行することを懸念し、 日南病院、日野病院、江尾診療所の3つの医療機関が、発熱外来施設の整備を計画しています。 このうち、日南町の日南病院は、今年度中の整備を目指していて、PCR検査機器も導入予定です。 およそ3100万円の工事費は9月、町議会に提案され、補正予算が可決されています。
【2020年09月25日】
新庁舎建設に関する住民投票条例制定を求め直接請求
松江市の住民団体が24日、市庁舎建て替え事業に関する住民投票条例の制定を求め、松江市の松浦市長に 初の直接請求をしました。
住民投票条例の直接請求をしたのは、「松江市民のための市庁舎建設を求める会」で、 集めた署名1万4145人分と共に、松江市の松浦市長に請求書を手渡しました。 松浦市長は、内容を検討してから意見を添え、議会に条例案を提出するとしました。 条例案の住民投票では、市庁舎建て替え事業について、「一時中断し議論する」か「計画通り進める」かのどちらかを 市民に問います。
松江市・松浦正敬市長「事業を始めようとしたのが5年前ですから、どうしてその時に皆さんから声が上がらなかったのか。」
松江市民のための市庁舎建設を求める会・片岡佳美代表「大事にしてほしい市民を。 当然住民投票条例案可決するはずだと思っています。」
松浦市長は、議会への提出時期や意見の内容について、24日は明らかにしませんでした。 
【2020年09月24日】
ブランド柿「輝太郎」の目合わせ会 今年の出来は?
鳥取県で生まれた ブランド柿「輝太郎」。10月1日の販売を前に24日、今年の出来を確認する 目合わせ会が開かれました。
東伯郡北栄町の鳥取県園芸試験場には、県内6か所から輝太郎135個が集められ、 色付きの確認や大きさや糖度の測定が行われました。 今年は、9月上旬の高温の影響で前年より少し小ぶり、糖度も平均14.4と例年より少し低めですが、 色つやなど見栄えはよく、10月1日の販売までには、サイズも糖度も増しそうだということです。
JA全農とっとり・竹之内啓副本部長「鳥取くだもの応援隊とインスタグラムで、25日から輝太郎柿をPRするので、 消費者に訴えていきたい。」
JA全農とっとりは、関東や京阪神などの市場に111トンを出荷し、6300万円の販売金額を目指しています。
【2020年09月24日】
地元経済に貢献したい!こだわりの「米子ラーメン」
地元の新たな名物にと、米子市のラーメン店が、地元産の豚にこだわった豚骨ラーメンの提供をはじめました。 価格は1杯380円!使用する食材には、店のある思いが込められています。
米子市と境港市にあわせて4店舗を構える「ゴクうまラーメン太陽軒」激安ラーメンで人気の店です。 その店に、新たなメニューが加わりました。それが、「釜炊き米子ラーメン」。価格は税別で1杯380円!
ゴクうまラーメン太陽軒米子角盤店・中澤伸夫店長「鳥取県産の豚骨を100%使って、 じっくりと専用の大釜で炊き上げたスープになります。」
一番のこだわりは、スープ。500リトルの巨大窯で、なんと16時間かけて煮詰めます。 そして、鳥取県産豚のチャーシューも、県産豚を県産大豆のしょうゆで炊き上げるというこだわりです。 なぜ、県産にこだわったのでしょうか?
ゴクうまラーメン太陽軒米子角盤店・中澤伸夫店長「新型コロナで外食産業だけでなく、生産者や卸業者も 大きな影響を受けているのでを、地元経済に貢献したいという思いから、鳥取県産にこだわった。」
「まちに元気を取り戻したい」「地元に貢献したい」、そんな思いが込められていたのです。
ゴクうまラーメン太陽軒米子角盤店・中澤伸夫店長「地元の生産者、われわれスタッフの思いを感じながら食べていただきたい。」
【2020年09月24日】
浜田市50代男性ら2人が新型コロナ感染 島根県139人に
島根県は24日午前、会見を開き、浜田市の50代の男性が、新型コロナウイルスに感染したと発表しました。 また、県は24日夕方、男性の濃厚接触者1人が新たに感染したと発表しました。 県内での感染確認は8月25日以来およそ1か月ぶりで、感染した人はあわせて139人となりました。
島根県・丸山達也知事「23日、県内で138例目となる新型コロナウイルス感染症患者が浜田市で確認されました。」
島根県によりますと、新たに感染が確認されたのは、浜田市に住む50代の団体職員の男性です。 男性は9月19日、のどに違和感を覚え、20日から23日までに最高38度4分の発熱がありました。 23日に保健所に相談し、PCR検査を受けたところ、感染が確認されました。 男性は軽症で、現在、指定医療機関に入院しています。
島根県・丸山達也知事「20日から21日には千葉県に滞在され、21日に帰県している。 移動は往復飛行機を利用しています。」
男性は20日から2日間、出雲発着の飛行機で千葉県へ出張しました。 県は、飛行機の乗客のほか、発症2日前となる17日以降に男性と接触したことが分かった人に連絡を取り、 必要な検査を進めているということです。
島根県・丸山達也知事「感染自体は県内どこでも生じ得るという状況でありますので、 特段、感染が大きく広がっているという認識ではございません。」
島根県内での新型コロナウイルス感染の確認は、8月25日以来、およそ1か月ぶり、浜田市での感染確認は、これが初めてです。 また、県は24日夕方、男性の濃厚接触者1人が新たに感染したと発表しました。 県内での感染確認は、これで139人となりました。
【2020年09月24日】
米子市の会社が高性能検温機10台を島根県に寄贈
インバウンドや貿易を手がける米子市の会社が23日、高性能の検温機10台を島根県に寄贈しました。
手をかざすだけで瞬時に体温を測り、音声で知らせる高性能の検温機。 米子市に本社を置き、インバウンド事業などを手がけるTOMONARIが、島根県に10台寄贈しました。 TOMONARIは、国内で唯一、この検温機の販売権を持ち、検温時に人手がかからない点や1万円台と安価なため、 8月以降、山陰を中心に、およそ2000台を販売しました。
TOMONARI・亀井光康営業本部長「まずは国内旅行が活性化するのが一番だと思うので、 その時にお客さんに対して、安心・安全、リーズナブルを訴えることが出来るところが良い。」
島根県は、寄贈された検温機を県の施設などに設置する予定です。
【2020年09月24日】
危険運転傷害と犯人隠避の容疑で男2人を逮捕
赤信号を無視して交差点に進入し、衝突事故を起こした男と、男の身代わりとして、うその申し立てをした男が、 23日、米子警察署に逮捕されました。
今年1月、米子市西福原の県道の交差点で、信号を無視し進入してきた乗用車が、別の乗用車に衝突しました。 この事故で、別の乗用車に乗っていた女性がけがをしました。 当時、米子市の飲食店従業員、仙田弘樹容疑者27歳が、事故を起こした車の運転手だと警察に申し立てをしていましたが、 その後の警察の調べで、米子市新開に住む飲食店経営、河﨑徹哉容疑者42歳が運転していたことが判明。 警察は、河﨑容疑者を危険運転傷害の容疑で、仙田容疑者を犯人隠避の容疑で、それぞれ逮捕しました。 調べに対し河﨑容疑者は、黙秘しているということです。 また仙田容疑者は、「自分が運転したと言ったことに間違いない」などと話し、容疑を認めているということです。 河﨑容疑者と仙田容疑者は面識があり、警察は事実を隠すに至ったききさつや動機などを詳しく調べています。
【2020年09月23日】
迫力満点!スタントマンによる交通安全教室
浜田市の中学校で23日、スタントマンによる交通安全教室が開かれました。
三隅中学校の校庭で行われたプロのスタントマンによる交通安全教室は、秋の全国交通安全運動にあわせて、 JA共済連島根や浜田警察署などが主催したもので、生徒や教職員などおよそ140人が参加しました。 自転車事故の再現では、交差点での安全確認不足による接触事故や、大型車が交差点で左折する際に発生する 前・後輪の内輪差による巻き込み事故などが再現され、生徒たちは、迫力満点の実演に見入っていました。
生徒「きょうはリアルなスタントマンさんの実演を見て、自分たちにも起こりうるかもしれないと思ったので、 気をつけたいと思います。」
浜田警察署では、「自転車でも、不注意やルール違反が大きな事故につながる危険性がある。」として、 安全運転を呼びかけています。
【2020年09月23日】
海のない飯南町でワニ料理 その食材は...サメ
島根県飯南町の道の駅で、地元で愛されている食材を使って新たなメニューが開発されました。 海の無い町で「ワニ」と呼ばれているその食材とは?
飯石郡飯南町の「道の駅とんばら」のレストランで味わえるワニ料理、その食材は「サメ」です。 中国地方の中山間地では、「サメ」のことを「ワニ」と呼んでいます。 サメは古語で「和爾」と表記され、『因幡の白兎』伝説でも「和爾」が登場する出雲地方では、 現代でもこの呼び名が使われています。飯南町では、冷凍技術や流通が難しかった昔でも刺身にするなどして サメを食べてきました。そして今回、新メニューとして「ワニステーキ」と「ワニしゃぶ」が開発されました。
レストハウスやまなみ・森雅裕さん「臭いとか硬いとかマイナスイメージを持たれることが多かったので、 火を通すとふんわりやわらかく食べられるということで、弱点を克服できたのではと思っている。」
低カロリー、高たんぱくで栄養価の高いとされるサメ。 しゃぶしゃぶで食べてもよし!刺身でそのまま食べてもよし!色んな食感を楽しむことが出来ます。 道の駅とんばらでは、ワニ料理を目玉に集客を図りたいとしています。
レストハウスやまなみ・森雅裕さん「広島と島根の中間地域で通過されるお客様が多いが、 新しい食の目的に来ていただけたらなと思っています。」
食欲の秋。ドライブをかねて「ワニ」を味わってみてはいかがでしょうか。
【2020年09月23日】
湯梨浜町で発見!衣装を着せ替える謎の銅像
鳥取県湯梨浜町にある2体の子どもの銅像は、時期ごとに衣装の着せ替えが行われています。 なぜ衣装を着せ替えているのでしょうか?
東伯郡湯梨浜町の泊漁港にある男の子と女の子、2体の銅像。 地元特産品の二十世紀梨をテーマにした衣装をまとっていました。
地元の人「夏場は、浴衣が着せてありましたよ。」
銅像の衣装の着せ替えを提案した町長に聞いてみると...
湯梨浜町・宮脇正道町長「特徴のあるものを、その時期に表して、来た人に湯梨浜町ってこんな町なんだということを 知ってもらえたらありがたいなという思いです。」
2体の子どもの銅像は、「夏のおもいで」と題されたモニュメント。 漁村の原風景をイメージして制作されたもので、今年6月に設置されました。 少しでも街の話題になればと町長がおめかしを提案、二十世紀梨の衣装は、浴衣姿に続く第2弾だということです。 衣装づくりを担当するのは、三津国美枝子さん、町民ミュージカルの衣装を10年以上手掛けていたことから 衣装制作を請け負うことになりました。 二十世紀梨に続く新作は、泊地区の住民からのリクエストを受けて製作した、地元神社の祭りの大名行列にちなんだ お殿様とお姫様の衣装です。
三津国美枝子さん「コロナ禍で気持ちが沈むことが多い。イベントもなくなったり。見ていただいて、 クスッと笑ってもらったり、少し楽しんでいただけたらうれしい。」
次は、ハロウィーンに合わせて衣装を着せ替えるというこの銅像。ますます話題を呼びそうです。
【2020年09月23日】
合銀 松江・鳥取・米子にコンサルティングプラザ開設
松江市に本店を置く山陰合同銀行は23日、野村証券の金融商品を扱う新たな顧客窓口を、松江・鳥取・米子の3か所に 開設しました。
このうち、松江コンサルティングプラザでは、営業開始前に朝礼が行われ、山崎徹頭取が、およそ60人の社員に向けて 挨拶しました。この窓口では、野村証券が持つ幅広い金融商品の提案と、山陰合同銀行が培ってきた顧客への提案体制を分業することで、 顧客により良い商品を勧めることができ、0コスト削減も期待できます。
山陰合同銀行・山崎徹頭取「合銀が十分に届けてこれなかった金融情報やサービスを、これから提供できる。 その部分で取引が増えていくと期待している。」
この窓口は、資産運用や投資信託の相談にも対応します。
【2020年09月23日】
前方後円墳確認 百塚遺跡群で市民説明会開催
米子市淀江町にある遺跡群「百塚遺跡群」で新たに確認された前方後円墳について、このほど、現地で 市民向けの説明会が開かれました。
新たに前方後円墳が確認されたのは、米子市淀江町小波にある百塚遺跡群で、今回で2基目となります。 19日は、市民向けの現地説明会が開かれました。 古墳は全長26メートル、6世紀後半ごろに造られたとみられ、ミニチュア土器や珍しい装飾須恵器なども出土しました。
米子市経済部文化振興課・濵野浩美課長補佐「前方後円墳というのは、大和朝廷から許されてこの形を作ることが認められた立場の方。 ある程度の地位を持つ方であるということがわかるかと思います。」
今回の発掘調査は、米子市淀江町に産業廃棄物最終処分場の建設が計画されていることから行われていて、10月末まで続く予定です。
【2020年09月23日】
宿舎クラスター 鳥取県が一応の終息宣言
鳥取県西部の宿舎や工事現場で一緒だった建設業従事者13人が、相次いで新型コロナウイルスに感染した 感染者集団・クラスターについて、鳥取県は、今後拡大の可能性は低いとして、一応の終息宣言をしました。
鳥取県・平井伸治知事「基本的には終息したと考えられる状態です。東部中部は警報を全て解除し、 西部は注意報レベルに変更させていただく。」
米子市内の宿舎で発生したクラスターに関連する感染者は、9月11日から16日にかけて13人が確認されました。 鳥取県は、宿舎が同じだった人や工事現場が一緒だった人の感染が、16日から1週間確認されていないことなどから、 封じ込めが効果を生み、今後クラスターが拡大する可能性は低いとして、一応の終息宣言としました。 一方、感染者の介助などをしていた医療従事者の女性の感染が確認された指定医療機関「済生会境港総合病院」は、 23日までとしていた外来診療や新規入院の中止を、30日まで延長することを決めました。 専門家による調査では、感染対策は十分でしたが、改めてすべての施設内の消毒などを実施して、万全を期すためとしています。
【2020年09月22日】
平井知事が出演!「星空舞」のPR動画撮影
鳥取県が開発したオリジナル米「星空舞」の出荷が始まるのを前に、22日、鳥取市でPR動画の撮影が行われました。
鳥取市のとある田んぼ。鳥取県職員が何やら撮影をしています。
鳥取県・平井伸治知事「いらっしゃいませ。鳥取県知事の平井です。」
平井知事が出演し行われていたのは、星空舞のPRビデオの撮影です。 今年は新型コロナウイルスの影響で対面での広報ができないため、鳥取県は、関西のスーパーなどを中心に、 ビデオを使ってPRすることにしました。
生産者・北浦恭一さん「夏の猛暑を潜り抜けて、立派に星空舞、収穫を迎えることができました。 家で食べても、非常に美味しい食感ですので、ぜひ皆さんもご賞味願いたいと思っております。」
鳥取県・平井伸治知事「デビューしたこの星空舞、まだまだ認知度があまりないということであります。 だからこそ、食べていただいて、すばらしさを味わっていただければなあと思います。」
今年は、5000トンの星空舞の出荷が計画されています。
【2020年09月22日】
ガイナーレ鳥取 人数制限緩和後初のホームゲーム
政府によるイベントの人数制限の緩和後、初のホームゲームです。 サッカーJ3・ガイナーレ鳥取は22日、今シーズン初めて米子市で試合を行いました。 サポーターの観戦の仕方にも変化が見られました。
今シーズン米子での初開催、スタジアムには971人のサポーターが集まりました。 リーグ3位のガイナーレ鳥取。相手はSC相模原です。
サポーター「相手も強いけど、3位なんで勝って欲しい。」
新型コロナ対策として行われているイベントの人数制限が、19日から緩和され、 プロスポーツなどの大規模イベントでは、これまで最大5000人だったのが、 11月末まで収容人数の50%まで可能となりました。 22日の試合は、3000の座席数に対し、1500人まで入場可能となり、座席の間隔はこれまでの2メートルから 1メートルに変更されました。
SC鳥取・小林崇法 部長「サポーターも選手も少しでも多くの客の前でプレーする方が力がわく。 スタジアムの雰囲気もよりよくなる。」
サポーター「この前バードスタジアムに家族で観に行ったが、一体感があまりなかった。 きょうは距離が半分になったので、それも楽しみながら応援したい。」
試合は、後半17分にゴール前の混戦から押し込まれ失点。0対1で敗れ、 ガイナーレ鳥取、ホーム3連勝とはなりませんでした。 ガイナーレ鳥取によりますと、10月に行われるホームゲーム以降は、ファンクラブ会員以外へのチケットの一般販売も 検討しているということです。
【2020年09月22日】
老舗温泉旅館が企画「松江サンセットラン」
宍道湖の夕日を眺めながら駆け抜けます。松江の魅力を走りながら感じてもらおうと、 玉造温泉の老舗旅館が、新たな旅行商品を企画しました。
玉造温泉の老舗旅館「長楽園」が企画した新たな旅行商品、その名も「松江サンセットラン」。 松江城周辺をスタート、宍道湖の「夕日」を目指し、およそ6キロのコースを走ります。 もちろん、観光する時間も確保。専属トレーナーが付き添い、参加者の体力に合わせたペースで案内します。 実はこのイベント、走るだけではなく、休憩も楽しみの1つです。 最初のポイントでは、宍道湖の夕日をイメージした特注の和菓子をいただき、松江ならではの「茶文化」に触れます。
2つ目の休憩ポイントでは、塩分チャージとして、地元精肉店「ミートショップきたがき」の人気コロッケをパクリ。
そして、ラストスパート。宍道湖大橋を駆け抜け、ゴールの岸公園では、公園内にある人気カフェのレモネードを味わいながら、 夕日が沈むまでの時間を過ごします。
参加者「走るのもきつ過ぎず、普段いけないようなところもまわれた。この後は温泉と食事が楽しみです。」
松江の新たな魅力を「ランニング」で。長楽園の「松江サンセットラン」は、10月以降も実施される予定です。
【2020年09月22日】
鳥取港から海外へ!コンテナ貨物輸送の試験運航
鳥取港でのコンテナ貨物輸送の可能性を探ろうと、22日、試験運航が行われ、コンテナ船が初めて寄港しました。
鳥取港に初めて寄港したのは、井本商運の中型コンテナ船「みかげ」749トンで、95.5メートルの船体が岸壁に現れました。 セレモニーでは、鳥取県の平井知事や深澤市長をはじめ、運航会社や荷主となる地元の会社がテープカットをして祝いました。 今回は既存の国内航路を融通する形で試験運航を実施。鳥取港で紙製品や中古農機具などを積み込んだコンテナを、 博多港で海外航路に積み替え、アジア方面まで運びます。
鳥取県・平井伸治知事「ぜひこれを成功させて、博多から世界へ、あるいは神戸につなぐ等々、 鳥取港の新しい使い方が広がれば。」
トラック輸送だけに頼らない物流を確保するため、今後、コスト面も見ながら、コンテナ船航路開設の可能性を探ります。
【2020年09月22日】
軽トラックがバス案内所に衝突 助手席の女性が死亡
秋の全国交通安全運動初日に、死亡事故が発生です。21日午前、松江市で、軽トラックが建物に突っ込む事故があり、 助手席に乗っていた女性が死亡しました。
21日午前9時半ごろ、松江市玉湯町の市道交差点で、軽トラックが歩道の縁石に乗り上げ、 そのままのスピードでバスの案内所に衝突しました。 この事故で、軽トラックの助手席に乗っていた松江市宍道町上来待の無職、神野千江子さん73歳が病院に運ばれましたが、 外傷性クモ膜下出血でおよそ3時間後に死亡しました。 また、車を運転していた神野さんの72歳の弟は、胸の骨を折るなどの重傷です。 警察は、神野さんの弟の回復を待ってから事情を聞くなどし、事故の原因を調べることにしています。
【2020年09月21日】
秋の全国交通安全運動 雪舟さんが交通安全の呼びかけ
秋の全国交通安全運動が21日に始まり、益田市では、この地ゆかりの画聖・雪舟さんに扮した検察署員が、 交通安全を呼びかけました。
益田市の交通安全運動ではすっかりおなじみの画聖・雪舟さん、扮したのは益田警察署員です。 いつもは近くの保育園の園児たちも小僧に扮して一役買いますが、今年は新型コロナ感染防止のため中止。 検問の人数も10人程度に留めて行われました。 それでも雪舟さんは、チラシやマスク、マスコット人形などを配り、精力的に交通安全を呼びかけました。
益田警察署・吉田弘行署長「夜間の国道9号、191号線での事故が多発しています。 速度を緩めて、視認性の高い運転をしてください。」
秋の全国交通安全運動は、30日までです。
【2020年09月21日】
湊山球場の最後を締めくくるメモリアルゲーム
世代を問わず、多くの球児たちの思い出の地となっている湊山球場が、22日で閉鎖となります。 21日は、球場の最後を締めくくるメモリアルゲームが行われました。
米子市営湊山球場。1953年に利用が開始され、高校野球やプロ野球など、多くの名勝負がここで繰り広げられてきました。 しかし、去年3月に策定した米子市の「史跡米子城跡整備基本計画」に基づき、10月から「米子城跡三の丸広場(仮称)」の 整備が開始されるため、湊山球場は22日をもって閉鎖となります。 そこで市は、球場の最後を締めくくるメモリアルゲームを行うことに決めました。
米子市・伊木隆司市長「昭和63年、私が中学3年生で、野球の市総体でここで投げて、当時優勝した。 湊山球場があり続けたということは、米子にとっての大変大きな歴史だと思っている。 そして、たくさんの野球人の活躍の舞台となって、多くの野球選手を育ててきた。心から感謝申し上げたい。」
そして始まった最後の試合、往年の球児たちと、これからの米子を担う子供たちによる世代を超えた真剣勝負です。 米子錦海クラブが、1回表に一挙3点を先制すれば、子どもたちもその裏、すぐさま2点を返しました。 その後は、往年の球児たちが、徹底した守備で得点を許さず、湊山球場最後の試合は、 米子錦海クラブが7対2で勝利しました。
米子錦海クラブの選手「球場はなくなるけど、ここで試合ができたことに感謝したい。」
【2020年09月21日】
日本初!公道を使ったレース「A1市街地グランプリ」
日本で初めての開催です。モナコ・グランプリなど海外では数多く開かれている公道を使ったレースが20日、 江津市中心部で開かれました。
JR江津駅前の国道9号が閉鎖され、衝撃吸収バリアが道路に並べられました。 東京から公共交通機関を使うと最も時間がかかる街と言われる江津市。 その街の活性化を狙って開催されたのが、日本初の公道レース「A1市街地グランプリ」です。 出場したのは、11人のプロレーシングドライバー、レースに使ったのは、最高速度70キロのレンタルカート。 全長783メートルの市街地コースを、予選と決勝、それぞれ20周し、順位を競います。 新型コロナで、観客は地域住民150人に限定されましたが、直角に曲がるコースなどを猛スピードで走り抜けていくカートに、 親子連れらが声援をおくっていました。
観客「コーナーでハンドル切ってる姿とか、かっこ良かったです。」
観客「日本初と伺ってるんですけど、貴重なものが見られてうれしかったです。」
衝撃吸収バリアにカートが接触する場面もありましたが、けが人はなく、全てのカートが無事完走しました。
実行委員会事務局・森下幸生さん「確実に次に向けての種が植え付けられたと思う。もうちょっと距離が延びるのか、 もうちょっと広い場所なのか、そういったことはチャレンジできる材料に十分なったと思います。」
【2020年09月21日】
100歳以上の割合 島根県は全国1位 鳥取県は全国3位
21日は敬老の日。人口10万人あたりの100歳以上の高齢者の割合は、島根県が8年連続で全国1位、 鳥取県が全国3位となっています。
島根県の100歳以上の高齢者は、男性115人、女性745人の合わせて860人で、去年より145人増えました。 人口10万人当たりではおよそ127人で、8年連続で全国最多となりました。 厚生労働省によりますと、10万人あたりの人数が120人を突破したのは、全国で初めてです。 また、鳥取県の百歳以上の高齢者は、男性53人、女性558人の合わせて611人で、去年より65人増えました。 人口10万人当たりではおよそ109人で、全国3位でした。
【2020年09月21日】
伝統芸能を発信!「しまね伝統芸能祭」始まる
島根県内で継承されている伝統芸能を公演や映像で発信・紹介し、その魅力を後世に伝えようというイベントが、 益田市で始まりました。
「しまね伝統芸能祭」は、島根県民会館とグラントワが実施するもので、9月から11月にかけて県内5か所で、 その地域にちなんだ伝統芸能の公演などを行います。 このうち益田市のグラントワでは、地元の石見神楽などの他、海外の舞台でも人気の徳島県「阿波木偶箱まわし保存会」の公演があり、 正月の縁起物「三番叟」や人形の顔が般若に早変わりする独特の仕掛けを交えた人形芝居が披露されました。 「しまね伝統芸能祭」は、このあと大田、雲南、隠岐の島、松江で行われ、公演は11月まで続きます。
【2020年09月21日】
ありがとう湊山球場!廃止を前に無料開放
68年間にわたって市民らに親しまれてきた米子市営湊山球場が廃止されるのを前に20日、無料開放されました。
昭和28年(1953)に開場した米子市営湊山球場はプロ野球や高校野球の公式戦が行われ、市民らに親しまれてきましたが、 米子城跡の整備に伴い22日で廃止されます。この日は市民らに球場が無料開放され、 訪れた人は記念写真を撮ったり、キャッチボールをしたりして、湊山球場との別れを惜しんでいました。
訪れた男性「最後の夏の大会をここでしたので、たくさん思い出が詰まっています。」
湊山球場は21日の記念試合を最後に廃止され、10月から米子城跡に親しむ市民広場として整備が始まります。
【2020年09月20日】
企業での感染に備えコロナバスターズ養成
島根県内の中小企業経営者で作る団体が新型コロナウイルスの発生に備え専門知識を持つ消毒部隊、 コロナバスターズを発足させました。
島根県中小企業家同友会は、会員企業で新型コロナの感染者が出た場合、迅速に消毒などの作業を行い、 早急な事業再開につなげるため、コロナバスターズを養成します。第一陣として9月に11事業所の代表が講習を受け、 19日の最終講習では防護服を脱ぎ着する際の正しい順番や、消毒作業の流れなどを復習しました。 最終試験には全員が合格して修了証と認定証が手渡されました。同友会は、10月と11月にそれぞれ50人を養成し、 冬の新型コロナ流行期に備えます。
【2020年09月20日】
連休二日目 観光地は久々のにぎわい
天候に恵まれた連休2日目山陰各地の観光地は久々に県内外からの観光客で賑わいました。
鳥取市の鳥取砂丘では、青空のもと馬の背と呼ばれる丘で、多くの観光客が壮大な景色を楽しんでいました。また砂丘名物のラクダに乗ろうと長い行列ができていました。大阪から来た観光客は「これから大山の方にキャンプに行きます。」と話していました。新たなアクティビティ、砂地を走れるファットバイクを楽しむ家族連れも見られました。久々のにぎわいに鳥取砂丘ビジターセンターの漆原利明館長は「連休も二日目ということになって大変多くの観光客が訪れておりますマスクを外していただいて、熱中症にも気をつけていただきたい。」と観光客を気遣っていました。この日、午前11時には早くも駐車場に入れない車で渋滞が始まった鳥取砂丘。関係者は引き続き、連休のにぎわいに期待しています。
【2020年09月20日】
動物愛護習慣を前にペットの合同慰霊祭
動物愛護週間を前に19日、合同のペット慰霊祭が倉吉市で開かれました。慰霊祭を開いたのは山陰でペット葬祭事業を展開する倉吉市の流通で、倉吉と松江で同時開催しました。この慰霊祭はことしが20回目、倉吉未来中心の会場にはたくさんのペットの遺影が飾られ、参加者は焼香したあと手を合わせ、静かに冥福を祈っていました。この日は両会場合わせて約300人が訪れ、共に暮らしたいまは亡きペットに思いをはせていました。
【2020年09月19日】
ライトアップで地域へエール
コロナ禍の中、地域へのエールを込めたライトアップイベントが鳥取県日吉津村のイオンモール日吉津で始まりました。
イオンモール日吉津の壁面を彩る鮮やかな光、地域に対する日頃の感謝や コロナ禍をともに乗り切ろうというイオンモール日吉津が企画したライトアップイベントです。さらにこのライトアップは客自身のスマートフォンからQRコードを読み取り、ウェブサイトにアクセスすることで光の色を変えることができるシステムを採用していて、決められた時間内であれば客も参加することができます。ライトアップイベントは21日まで、午後6時半から午後8時半の間、行われます。
【2020年09月19日】
鳥取県内初の医療従事者新型コロナ感染 院内感染の可能性も
鳥取県は18日、医療従事者の女性が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表しました。県内での医療機関での感染確認は初めてで、県は院内感染の可能性もあるとみて19日、この病院に専門家を派遣しました。<br>感染が確認されたのは、境港市に住む50代の医療従事者の女性です。女性は済生会境港総合病院に勤務していて、この病院には県西部で発生した感染者集団・クラスターの患者4人が入院し、女性は感染者の介助をしていました。女性は17日、発熱など症状が出て18日にPCR検査を受け感染が確認されました。18日は職場関係の濃厚接触者11人がPCR検査を受け、すでに陰性が確認されています。また19日は45人が接触者としてPCR検査を受け、同居の家族2人は陰性が確認されています。県内で初めての医療従事者の感染確認を受けて県は19日、女性が勤務する病院に、感染制御専門家チームの鳥取大学医学部附属病院の千酌浩樹教授らを派遣しました。専門家チームは病院の感染対策の状況などについて点検調査したということです。
【2020年09月19日】
【速報】鳥取県で初めて医療従事者が感染!県内36人目
鳥取県は18日、境港市に住む50代の医療従事者の女性が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。鳥取県内での医療従事者の感染確認は初めてとなります。
新たに感染が確認されたのは 境港市に住む50代の医療従事者の女性です。女性は、感染症指定医療機関である済生会境港総合病院に勤務しています。この病院には、県西部で発生した感染者集団・クラスターの患者4人が12日に入院し、女性は13日に、感染者の介助をしていました。 介助の際は、防護服などで防御措置をとっていたということです。 女性は17日、37.4度の発熱などの症状が出たため、きょうPCR検査を受け感染が確認されました。現在、女性に症状はなく、医療機関に入院することにしています。 鳥取県は、済生会境港総合病院の負担を減らすため、入院中の4人の感染者を別の病院に移すことにし、感染拡大防止の措置をとることにしました。 また、済生会境港総合病院は、18日から連休明けの23日まで外来診療の中止を決定しました。 女性の濃厚接触者は、同居する家族や職場関係者ら13人で、このうち11人は18日に陰性が確認されました。境港市在住の人の感染は初めてで、鳥取県内で感染が確認されたのは36人となりました。
【2020年09月18日】
【速報】新型コロナ 県内36人目 境港市で初めての感染確認
鳥取県によりますと境港市に住む50代の女性が、18日、新たに新型コロナウイルスに 感染していることがわかりました。
女性は、17日、発熱や吐き気などの症状が出て 18日にPCR検査を受け感染が確認されました。 鳥取県西部で発生しているクラスターとの関連は不明です。 境港市在住の人の感染は、初めてとなります。 鳥取県内で感染が確認されたのは36人となりました。 鳥取県は、18日午後9時から対策本部を開いて詳しい状況などを説明することにしています。
【2020年09月18日】
県西部の魅力発信!大山寺参道にアンテナショップ開設
大山から鳥取県西部の魅力を発信します。18日、大山寺参道に新たなアンテナショップがオープンしました。
大山町にオープンしたのは、「『大山時間』Shop 大山寺参道店」です。 鳥取県西部の魅力を発信する地域商社「大山時間」が、各地域の商品を発信しようと開設したアンテナショップで、 店内には、鳥取県西部のイチオシ商品が並んでいます。 店の名物になると期待されているのは、あんこがたっぷり乗った団子。その名も、「だいせん参り名物 権現だんご」です。 米子市の創業57年の餅店と共同開発しました。
いけがみ・小森啓子社長「権現様が3体いらっしゃると聞いたので、団子も3こ玉にした。 こだわりを持ちながら作った商品なので、一人でも多くの人に大山に来てほしい。」
鳥取県産の米粉を使用した手作業で作られた団子。さらに、パッケージには「疫病退散」の札が...。 じつは、このお札、大山寺の住職が祈願しています。
大山寺園流院・大館宏雄住職「お菓子にお札をつけるなんてことは今回初めてのことなんですけど、 病魔退散ということで祈願させていただきました。参拝客は、平均して7割減くらいになっているんですけど、 たくさんの人に身近に大山寺を感じていただけたらいいなと思います。」
鳥取県西部の魅力を「見る」「食べる」「体験する」を提供する「大山時間」、 来年の春には、レンタサイクルも始める予定です。
『大山時間』Shop大山寺参道店・権田和志店長「観光客がだいぶ減っていますので、 地元の商売されている方も大変な状況にあります。私どもが起爆剤になって、 ここから地域を元気にできたら良いかなと思っております。」
【2020年09月18日】
出雲焼楽山窯で制作 松平不昧公の像が完成!
松江に茶の湯文化を広めた松平不昧公の像が完成し、18日、松江市で除幕式がありました。 会場には、去年松江に移住してきた不昧公の子孫の姿も。この男性、実は松平家にゆかりある公園の清掃活動に 取り組んでいるんです。
松江歴史館でお披露目された松江藩7代藩主・松平不昧公こと、治郷の像。 出雲焼楽山窯で制作された焼き物で、高さ80センチ、重さ30キロ。 市民などからの寄付金、730万円が制作費にあてられました。 除幕式は当初、不昧公の命日、4月24日の予定でしたが、新型コロナの影響で9月18日になりました。
松平不昧公像制作委員会・古瀬誠会長「非常な才能を発揮された藩主であったから、それをほうふつとさせ、 うかがい知ることができる立派な像になった。」
不昧公は、松江に茶の湯文化を広め、現在の松江の文化の基礎を築いたともいわれています。 式では、不昧公が確立した茶道「不昧流」によりお茶がたてられ、完成した像に捧げられました。
その会場の一角で、お披露目されたばかりの像を感慨深げに見つめるのは、不昧公の子孫の1人、松本博二さんさん71歳です。 不昧公から数えて7代目の子孫にあたり、11代藩主・直應のひ孫の1人です。 去年3月、東京から松江に移住し、西川津町にある楽山公園の整備を続けています。
松江城主松平家の子孫・松本博二さん「松江に終の棲家で暮らしたいなと思っているから、何か自分ができることを。」 現在の公園は、市の職員も「明るくなった」と認めるほど。松本さんは、藩主とゆかりのあるこの公園を、 多くの市民に利用してほしいと願っています。
松江城主松平家の子孫・松本博二さん「一日一日ここにきて、先祖と何か結びついているなという実感がほしい。 それがために松江に帰ってきたから。昔ながらの楽山公園、子どもが遊びに来る楽山公園にしたい。」
【2020年09月18日】
秋の全国交通安全運動を前に...米子市で推進式
9月21日から始まる秋の全国交通安全運動を前に、18日、米子市で推進式が行われました。
米子市の文化ホールで行われた推進式には、関係者およそ70人と米子市のキャラクター「ネギ太」、そして、 米子警察署のキャラクター「ベイコップ」が参加しました。 式では、わかば園の園児らが、映像で交通安全を呼びかけました。 今年に入ってから9月17日までに山陰両県で起きた交通事故は、鳥取県で人身事故が442件、そのうち死亡事故が10件、 島根県で人身事故が489件、死亡事故が9件と、いずれも去年より減少しています。
米子警察署・植木昭博署長「冬に向けて、夕暮れ時の歩行者の事故が増加傾向に、それに向けて早めのライトの点灯とか、 歩行者については、車から見えるような明るい服を着るとかいうようなことをしていただきたい。」
秋の全国交通安全運動は、9月21日から30日までで、期間中、広報活動や高齢ドライバーを対象とした 安全運転サポート車の体験会などが予定されています。
【2020年09月18日】
感染者への誹謗中傷を止めたい!鳥取発のアクアリボン運動
新型コロナウイルスを巡り、感染した人への誹謗中傷が問題となる中、鳥取市に住む男性が「アクアリボン運動」を始めました。
鳥取市に住む安本剛敬さん43歳、8月下旬から「アクアリボン運動」を始めました。 そのきっかけは、新型コロナウイルスの感染が全国的に広がる中、耳を疑うような話を聞いたことです。
アクアリボン運動推進事務局・安本剛敬代表「姫路ナンバーの方がいやがらせを受けるということが、 鳥取でも報じられていましたので、そういったことが自分自身心を痛めていましたし、鳥取の人間として申し訳ないと。」
調べてみると、感染した人に対して、SNSなどで心無い言葉が浴びせられる事例が全国で起きていることが 判りました。 こうした「誹謗中傷を止めたい」、そのための運動が「アクアリボン運動」です。 安本さんは、クラウドファンディングを立ち上げ、シンボルとなるアクアブルーのリボンをデザインしました。
アクアリボン運動推進事務局・安本剛敬代表「第一には誹謗中傷をしないということ、もうひとつが 新型コロナウイルス感染症そのものの正しい理解を持つということ、理解した上で正しい予防策をとるということ、 この3つを自分で心に決めて頂いて。」
その誓いの印が、身に着けたりする「アクアリボン」という訳です。 運動に賛同してクラウドファンディングに協力する人には、バッジやシール、クリアファイルなどアクアリボンのグッズを、 リターンとして送る計画です。
アクアリボン運動推進事務局・安本剛敬代表「一番わかりやすいリボンの形を重視して作っていますので、 日本の方だけじゃなくて、なんだったら世界の方、この活動に参加いただいても構わないと思っていますので。」
「誹謗中傷を止めたい」。 安本さんの思いでスタートした鳥取発の「アクアリボン運動」は、全国に広く通じる 問題意識を含んでいます。
【2020年09月18日】
コロナを吹き飛ばせ!園児が「子ども神輿」披露
子どもたちの元気なかけ声が響きました。米子市で、保育園児たちが手作りの子ども神輿を披露しました。
子ども神輿を披露したのは、米子市の仁慈保幼園の園児23人です。 神輿は、田植え体験の時にみつけたカエルがモチーフで、園児たちが、手作りのカエルで飾り付けました。 この園は、毎年「米子がいな祭」に参加していましたが、今年は新型コロナウイルスの影響で取りやめとなったため、 近くの公園で神輿を披露することになりました。
仁慈保幼園・舩越郁子園長「米子がいな祭には、毎年出るものと思っていたので、コロナで中止になったというと、 ショックを受けていた。」
園児「楽しかった。」
新型コロナを吹き飛ばせとばかり、公園には、子どもたちの元気なかけ声が響いていました。
【2020年09月18日】
鳥取銀行・山陰合同銀行 電子決済サービスの連携一時停止
キャッシュレス決済サービスを通じて銀行預金が不正に引き出される問題が相次いでいることを受けて、鳥取銀行は、PayPayやLINE Payなど 8つのキャッシュレスサービスとの口座連携を停止しました。
チャージと呼ばれる銀行口座からの入金を16日午後5時から、Webによる口座振替の登録を17日午前0時から停止しています。
鳥取銀行ではドコモ口座を通じた口座の不正利用で3件、90万円の被害が出ています。鳥取銀行はセキュリティ強化策を講じたのち 再開することにしています。
また山陰合同銀行でもPayPayなど5つのキャッシュレス決済サービスの新規口座登録とチャージを一時停止しています。 再開時期は未定で早くても10月になる見込みです。
【2020年09月17日】
出雲弁の「ラジオ体操」 キャスターも体操してみた
国民的体操ともいえるラジオ体操を方言で!松江市で出雲弁でラジオ体操のナレーションを 収録したCDが製作されました。テレポートキャスター陣も体操してみました
作成されたCDのメロディーはラジオ体操ですが掛け声はすべて「出雲弁」です。 考案したのは、松江と宍道地区で出雲弁の普及を行う保存会のメンバーです。
松江出雲弁保存会 小林忠夫会長 「なんだーあーません。もう地ですわ。自然体でやり直しはなかったみたいです。」
出雲弁バージョンのラジオ体操、テレポートキャスター陣が掛け声に合わせて体操ましたが「ほぼ何を言っているか分からなかった」と話していました。
CDは一般にも販売していて、出雲弁保存会は、方言の伝統文化を継承するとともに 新型コロナに負けないためにも楽しく体を動かして体操してほしいと話しています。               
【2020年09月17日】
高級フルーツが給食に登場!
ふるさとのおいしいものを子どもたちに知ってもらおうと17日、鳥取県北栄町の小中学校でサプライズ給食がありました。
北栄町ではシャインマスカットのような高価な食材でも子どもたちに味わってもらおうと、費用は町が負担してこうした給食を続けています。 マスカットは普通に食べるのではなく、クレープ生地とホイップクリームも献立に加わりました。 マスカットとクリームをクレープで巻く普段の給食にはない食べ方で、 子どもたちは大事なマスカットを落とさないように慎重に口に運んでいました。
スイカと並ぶ北栄町の特産品シャインマスカット。子どもたちはうれしそうに味わっていました。
【2020年09月17日】
100%鳥取食材のラーメン誕生
鳥取県産食材を100%使ったラーメンが完成し17日にお披露目がありました。
試食会は若桜鉄道の車両の中で行われ、参加者に振る舞われました。 ラーメンは「ラーメン」「鳥取」「プロジェクト」の頭文字を取り、「RTPらーめん」と名付けられました。
このラーメンの特徴は食材すべてが鳥取産。 スープは豚骨ベースで豚の骨はもちろんシイタケやシカの骨などからだしを取りましたが、これらもすべて鳥取産です。
企画した藤本JOHNNY孝博さんは社員食堂の改革に取り組むなどしています。
RTP 藤本JOHNNY孝博社長 「なかなか売り物ならない小魚とかスープにするとか、若桜の鹿の骨を捨てたというのでそこからスープを取るとか、ちゃんとした技術でやればおいしいスープになるので、それをブレンドするのが今回のアイデア」
今回のプロジェクトは、ラーメンのだしにも使っているシイタケの生産者と偶然出会ったのがきっかけでした。
シイタケ生産者・東口善一さん 「皆さんにラーメン食べていただきたいと思いますし、皆さんのお力を借りて少しずつ広げてみんなでこれを盛り上げていきたい」
スープも麺も、そして具もすべて鳥取産というこれまでに無いラーメン。RTPらーめんは10月21日にJR鳥取駅近くの風紋広場で販売する予定です。
【2020年09月17日】
鳥取県と米子市が共同整備の「新体育館」 2026年度中の完成へ
鳥取県と米子市は、共同で整備する新たな体育館について2026年度中の完成を目指す方針を決めました。
鳥取県と米子市は、老朽化や運営費の問題を理由に米子市民体育館と県立米子産業体育館を統合し、新たな体育館を建設する計画を進めています。 整備スケジュール案によりますと、2023年度に新体育館の建設をはじめ、2026年度中に利用を開始する予定です。
一方で、複数の大会が同時に開催される場合、駐車場が不足するおそれがあることから、県と市は今後も協議を進め、今年度中に基本計画案を策定する予定です。
【2020年09月17日】
水族館も秋の装い
浜田市と江津市にまたがるしまね海洋館アクアスに、「秋の楽しみ水槽」がお目見えしました。
「秋の楽しみ水槽」は、来館者らに 秋の気分を感じてもらおうと企画しました。
水槽には、秋の味覚の代表格・キノコそっくりの「ウミキノコ」や、焼き芋を半分に割った姿に見える魚「バイカラードティーバック」など、7種類の海の生き物が展示されています。 「秋の楽しみ水槽」の展示は28日までです。
【2020年09月17日】
「大量処理」と「高速処理」 2台のPCR装置導入
検査体制拡充です。鳥取大学医学部附属病院が、新たなPCR装置2台を導入。 さらに、ニーズの多い、一般向けの自費診療でのPCR検査も始めます。
鳥取大学医学部附属病院感染制御部・千酌浩樹部長「本当にwithコロナをやっていかなければならない。 そこで重要なのは何かと言うと、やはり検査。検査を今まで以上に社会に普及させなければいけない。」
鳥取大学医学部附属病院が新たに導入したのは、「大量処理」と「高速処理」ができるPCR装置、各1台です。 迅速な検査ができる「FilmArray」は、結果が出るまでおよそ45分と、これまでより10分短縮。 インフルエンザなどの測定も同時にできることから、救急現場での活用が期待されています。 また、多くの検体を同時に検査できる「BDマックス」は、結果が出るまでの時間はおよそ2時間半ですが、 1回に24件、1日で70件の検査が可能です。 これまでの装置2台と併せて、1日に160件程度の検査が可能になるということです。 また、検査体制が整ったことで、17日からは、問合せの多い自費でのPCR検査の受付が始まります。 自費でのPCR検査は完全予約制で、検査後2日から4日で結果が伝えられます。
【2020年09月16日】
宿舎クラスター 新たに県外の50代男性の感染確認
鳥取県西部の宿舎や工事現場で一緒だった建設業従事者12人が、相次いで新型コロナウイルスに感染した 感染者集団・クラスターで、16日、新たに県外の50代男性の感染が確認されました。 鳥取県内35人目の感染となります。
鳥取県・平井伸治知事「35例目につきましては、当時は陰性でありましたが、きょう改めて症状が出てきたということもあり、 我々の方で検査をさせて頂いたところ、陽性になったわけであります。」
新たに感染が確認されたのは、県外から仕事に来ていた50代の建設業従事者の男性です。 米子市内の宿舎で発生したクラスターに関連する感染者は、15日までに、あわせて12人が確認されていました。 16日に新たに感染が確認された50代男性は、9月6日からクラスターが発生した宿舎で、感染が確認された9人と 一緒に生活をしていました。 男性は、12日に濃厚接触者として検査を受け、一旦は陰性だったことから宿泊療養施設に移っていましたが、 16日朝、37度台の発熱などの症状が出たため、PCR検査を受け、感染が確認されました。 これで、クラスターに関連する感染者は13人となりました。 また、鳥取県によりますと、14日に感染が確認された鹿児島県の30代の建設業従事者の男性は、 8月下旬、鹿児島県内で感染が確認されて入院、その後の検査で陰性が確認され、退院した経歴があることがわかりました。
【2020年09月16日】
島根スサノオマジックが出雲大社で必勝祈願
10月に開幕するプロバスケットボール・Bリーグ。島根スサノオマジックの選手が16日、出雲大社で シーズンの必勝を祈願しました。
出雲大社で、今シーズンの必勝祈願をしたのは、島根スサノオマジックの選手12人と鈴木裕紀ヘッドコーチなどです。 一行は、本殿とチーム名にもなっているスサノオノミコトをまつる素鵞社を参拝しました。
鈴木裕紀ヘッドコーチ「毎年恒例の行事ではあるが、やはりこの必勝祈願をすると身が引き締まる思いですし、 いよいよだと心にスイッチが入ります。」
北川弘キャプテン「コロナの影響で苦しんでおられる方がまだまだたくさんいる中で、開幕が迎えられることを真摯に受け止めて、 感謝の気持ちを込めてコートに立ちたいと思います。」
島根スサノオマジックの初戦は10月3日、アウェーで滋賀レイクスターズと対戦します。 そして、10日と11日は、ホーム松江に名古屋ダイヤモンドドルフィンズを迎えます。
【2020年09月16日】
DVD製作 園児が高齢者に「交通事故防止」の呼びかけ
高齢者の交通事故が増える中、鳥取県で、園児らが事故防止を呼び掛けるDVDが製作されました。
園児「おじいちゃん、おばあちゃん、交通ルールを守って長生きしてね。」
米子市の東みずほ幼稚園で、園児がカメラに向かって呼びかけているのは「交通事故防止」。 鳥取県では、去年発生した交通死亡事故のうち、高齢者の割合が64.5パーセントと高いことから、 秋の全国交通安全運動を前に、DVDで「交通事故防止」を呼び掛けようと、米子警察署が企画しました。
米子警察署交通第一課・尾﨑素子係長「孫世代である園児からの言葉の方が、私たち警察官から訴えるよりも、 より届いてくれるのではないかと思っております。」
DVDは18日の米子市交通安全運動推進式で披露される予定です。
【2020年09月16日】
数学を楽しく学ぶ!ドミノでつくる計算機
ドミノを計算機に見立てたユニークな実験が10日、浜田市世界こども美術館で行われました。
「ドミノでつくる計算機」は、浜田市出身で、現在広島大学大学院に在学中の渡辺業さんが、 子どもたちに楽しく数学を学んでもらいたいと考案しました。 この日は、5200個のドミノを計算機の回路に見立て、実験スタート。計算は2進数で、3を表す「11」と、 6を表す「110」の1の場所を倒すとゴールでは見事、3+6の答え「9」を表す「1001」を示しました。
ドミノ計算機を考案・渡辺業さん「数学の面白さをこれで感じてもらえたらなと思います。」
この実験の動画は、美術館の公式インスタグラムで 公開されています。
【2020年09月16日】
自転車の女性をはねて逃走 ひき逃げ容疑で男を逮捕
15日夜、鳥取市の国道交差点で、自転車に乗った女性をワゴン車ではねたまま逃げたとして、 鳥取市の会社員の男が16日朝、ひき逃げの疑いで逮捕されました。
ひき逃げの疑いで逮捕されたのは、鳥取市布勢の会社員、河野展士容疑者40歳です。 河野容疑者は15日午後9時前、鳥取市幸町の国道53号の交差点で、自転車に乗った市内に住む70代の女性をはねたまま、 逃げた疑いが持たれています。女性は太ももを打つなどしましたが、命に別状はありません。 目撃情報などから、警察が河野容疑者を割り出し、逮捕しました。 河野容疑者は、「何かにぶつかった認識はあるが、人だとは思わなかった」などと容疑を否認しています。 警察が、当時の信号の状況など、詳しい事故の原因を調べています。
【2020年09月16日】
BSS私のスクープ投稿(動画用)
テレポート山陰ちゃんねる
キャスタープロフィール
TBS NEWS
2017-7-31 Nスタ
NEWS23
報道特集
ページトップへ