ご出演　鳥取大学医学部附属病院遺伝子診療科助教　岡崎哲也さん
１９７７年東京都中野区生まれ、福島県白河市育ち。東邦大学医学部を卒業後、東邦大学医療センター大森病院、日本医科大学附属病院、国立精神・神経医療研究センター小児神経科などを経て、２０１４年から鳥取大学医学部脳神経小児科、遺伝子診療科、２０１９年から、とりだい病院遺伝子診療科専任の医師として勤務。

バックボーンは小児科の岡崎さん。なぜ遺伝子診療科へとシフトしたのか？どういう科なのか？遺伝性の病気、先天性の病気にはどんなものがあるのか？どういう検査でわかるのか？その基準はどうなのか？そして、病気がわかったら、可能性があるとしたらどうしてゆくのか？とりだい病院遺伝子診療の最先端をお話しいただきます。

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