ご出演　鳥取大学医学部附属病院小児科　難波範行教授
1967年、岡山市生まれ。岡山大学医学部卒業後、岡山大学病院、大阪大学医学部附属病院などを経て、2019年、鳥取大学医学部教授に就任。とりだい病院のワークライフバランス支援センター長、そして、病院長特別補佐として患者サービスを担当。広報誌「カニジル」4号では「英語勉強法」に登場。

英語が得意な難波さん。今回、お父さまのお仕事の関係で、４歳から６歳のときにアメリカにいた時、「サバイヴ」するために読み書きできるようになったお話から、まずは語学のことで盛り上りました。そして、小児科医として大切なこと、ワークライフバランス支援センターのことを、優しい語り口でお話しいただきました。さらに、難波流英語勉強法とは？！？

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