山陰放送のニュース

鳥取―東京便 利用者1000万人突破
2019年12月 4日
鳥取空港と東京・羽田空港を結ぶ直行便の搭乗者数が4日、1,000万人を突破し、記念のセレモニーが行われました。1,000万人目を乗せた羽田からの便は午前10時半過ぎ、放水のアーチで迎えられる中、鳥取空港に着陸しました。到着ロビーでは平井知事や鳥取市の深澤市長らが降り立った人たちに記念品を配りました。1,000万人目の搭乗者は、鳥取は2度目という東京の会社役員・藤岡一晃さん(63)でした。1979年に1日1往復で就航した鳥取・東京便は、現在1日5往復で、昨年度は年間利用者が初めて40万人を突破しました。県は利用が増えている観光客を中心に、今後も利用促進を図っていきたいとしています。
智頭急行「開業25周年」
2019年12月 3日
鳥取県智頭町と兵庫県上郡町を結ぶ智頭急行が、 3日、開業25周年を迎え、幼稚園や保育園の子どもたちに1日乗り放題の招待券が プレゼントされました。 智頭急行は1994年12月3日、国鉄時代に工事がストップしていた 智頭・上郡間の56キロが開通。 スーパーはくとなど、鳥取と関西や山陽を結ぶ特急列車をJR区間と直通で運転することで 全国の第三セクター路線の中でも採算性で傑出した実績を残してきました。 25年の感謝の気持ちを込めて、3日は町内の3つの幼稚園や保育園に 1日乗り放題の招待券がプレゼントされました。 この招待券は、上郡まで5つの市町村の幼稚園などにプレゼントされるということで、 来年一杯、遠足など園の行事の際、1日無料で乗り放題となります。
寒い中・・・諸手船神事
2019年12月 3日
3日は気温がぐっと下がりました。 松江市では、小舟に乗った男たちが互いに水をかけあう勇壮な神事がありました。 松江市美保関町の美保神社に伝わる「諸手船神事」は、 国譲りを迫られた大国主命が、息子の事代主命に相談するため、 船で使いを送った「国譲り」の神話にちなんでいます。 3日は、どんよりとした曇り空で冷たい風も吹く中、 2隻の船に乗った氏子が神社前の港から沖にこぎ出てから岸に戻ると、 互いに水を掛け合いました。 実は「諸手船神事」の開催は今年2度目。 今年11月は、天皇陛下の即位を祝って特別に開かれました。 3日も大勢の見物客が岸壁に詰めかけ、勇壮な伝統行事をカメラにおさめていました。
殺人事件か 安来で男児が血を流して死亡
2019年12月 2日
2日午前、島根県安来市のアパートで小学生の男の子と母親が血を流して倒れているのが見つかり、男の子はその場で死亡が確認されました。2日正午前、安来市のアパートの一室で、この部屋に住む小学生の男の子とその母親が血を流して倒れているのを警察官が見つけました。男の子はその場で死亡が確認され、母親も病院へ運ばれましたが意識不明の重体となっています。警察によりますと、男の子は児童相談所に一時保護されていましたが11月25日に解除したということです。2日朝に男の子が小学校に登校しなかったことから、市の職員が家を訪問、郵便受けから血のようなものが見えたことから警察に通報しました。部屋には鍵がかかっていたということで警察が当時の状況などを調べています。
並走して接触か 浜田道で死亡事故
2019年12月 2日
2日午前1時半ごろ、浜田市野原町の浜田道路上り線で、乗用車が左を走っていた車に接触し、はずみでガードレールやクッションドラムに衝突しました。この事故で江津市和木町の会社員、青木竜雅さん(19)が、胸を強く打つなどして約2時間後に死亡が確認されました。事故当時、雨あがりで路面は濡れていました。警察は、青木さんが友人の車と並走していて接触したのではないかとみて事故の原因を調べています。
国宝松江城マラソン
2019年12月 1日
松江城や中海・宍道湖沿岸などをコースとする国宝松江城マラソンが1日に行われ、4400人を超えるランナーたちが城下町を駆け抜けました。午前8時半にスタートした国宝松江城マラソン。2回目となる今大会には、男女合わせて4417人が参加しました。ゲストランナーとして参加したのはバルセロナオリンピック女子マラソン銀メダリストの有森裕子さんで、大会を盛り上げました。松江城や宍道湖を望む42.195キロのコースを走り、ゴールの松江市総合体育館を目指したランナーたち、中には、ユニークなコスチュームで記録よりも記憶といったランナーの姿もありました。沿道からは家族や友人を応援する、大きな声援が飛んでいました。
原子力規制委員会委員長が島根原発を視察
2019年11月30日
30日、島根原発2号機を視察した原子力規制委員会の更田豊志委員長が、先日、事実上審査合格となった宮城県の女川原発2号機の次は、島根原発2号機の判断に向け審査を進めることになるとの考えを示しました。この日、島根原発を訪れたのは原子力規制委員会の更田委員長ら9人です。今回は新規制基準の安全審査とは直接関係ない視察でしたが、島根原発2号機の安全対策設備などを見て回りました。そして、更田委員長は記者団に対し「今後大きな課題で止まってしまうことがなければ、判断に向けて審査は進んでいくと思う。」と述べたうえで、女川原発2号機の次は島根原発2号機の判断に向け審査を進めることになるとの考えを示しました。
災害ボランティア対が出発
2019年11月29日
台風19号の被災地を支援しようと29日朝、島根県社会福祉協議会のボランティア隊20人が長野市に向け出発しました。派遣は2度目で今回の最高齢は76歳の男性です。男性は「これが私の生きがい。80歳までできるのではないかと思う」と語りました。一行は30日から2日間、現地で泥の撤去などを手伝う予定です。
ひき逃げで女性重体 容疑者逮捕
2019年11月29日
29日午前、出雲市の市道交差点で信号待ちしていたミニバイクに軽乗用車が追突し車はそのまま逃げました。その後警察が不審な車を見つけ市内に住む男を逮捕しました。ミニバイクの女性は意識不明の重体です。29日午前10時頃、出雲市斐川町美南の市道交差点で、信号で停まっていたミニバイクに後ろから来た軽乗用車が追突しそのまま逃げました。この事故でミニバイクに乗っていた出雲市斐川町上直江の無職・錦織千鶴さん(89)が全身を強く打って意識不明の重体になっています。警察が逃げた車を捜していたところ、フロントガラスなどが壊れた車を発見、車の所有者で出雲市斐川町荘原の飲食店従業員、小松原健太容疑者(29)をひき逃げなどの疑いで緊急逮捕しました。警察の調べに対し小松原容疑者は「よく覚えていません」と容疑を否認していますが、逮捕時、小松原容疑者は泥酔状態だったということです。警察は飲酒運転の可能性も視野に入れて逃げた理由や事故の原因などを調べています。
恒例!松江「かに小屋」内覧会
2019年11月28日
山陰の冬の味覚「松葉がに」などを気軽に味わえる松江市の「かに小屋」がオープンするのを前に、28日内覧会が開かれました。 「かに小屋」がオープンするのはJR松江駅から歩いて15分ほどの所です。 倉庫だった建物を改装し店内で、 松葉がにやベニズワイガニなど選んで気軽に旬の味を楽しむことができます。 コンロで焼いて食べるセルフサービス方式で、通常よりリーズナブルにカニを提供します。 松江の「かに小屋」の営業は、来月1日から来年2月29日までです。
鳥取県議会開会
2019年11月28日
鳥取県の11月定例県議会が28日始まりました。 鳥取県環境管理事業センターが米子市淀江町に計画している産業廃棄物最終処分場について、地下水等調査会を設置する条例案など15の議案を県側が提案しました。 9月の県議会の付帯意見で県としても調査や説明をすることを求められたことから、専門家を交えて中立的立場で調査を進める方針です。 このほか台風19号による被害の復旧費用などを盛り込んだ総額10億円余りの補正予算案が提案されています。鳥取県議会は12月20日までです。
警察で被害者支援のチャリティーバザー
2019年11月26日
米子警察署は26日、犯罪被害者への寄付を目的に、職員などを対象にした恒例のチャリティーバザーを開きました。バザーの会場には職員やOBらが出品した日用品や農作物など、約400点が並びました。11月25日から12月1日までは犯罪被害に遭った人達に寄り添う「犯罪被害者週間」と定められていて、米子警察署では毎年この時期にバザーを開いています。米子警察署の澤田利幸警務課長は「私たちの仕事と犯罪被害者は切っても切り離せないので、私たちも応援しているという強い気持ちをもって、少しでも被害者支援に貢献できれば」と話していました。バザーの売り上げは、すべて「とっとり被害者支援センター」を通じて寄付されるということです。
「ハワイいちご」の査定会
2019年11月26日
本格的な出荷シーズンを前に26日、鳥取県湯梨浜町で特産の「ハワイいちご」の査定会が開かれました。東伯郡湯梨浜町羽合地区では、16軒の農家が約78アールでイチゴを栽培しています。この日は「章姫」など3品種の査定が行われました。中でも品種登録後2シーズン目の販売となる「とっておき」は鳥取県初のオリジナル品種。果汁が多く、甘みと酸味のバランスが良いのが特徴です。例年並みの良い仕上がりで、味も良く糖度も高めだという今シーズンの「ハワイいちご」。出荷は県内を中心に行われ、JA鳥取中央では9万パックあまり、約3,000万円の売り上げを目指しています。
園児がクリスマスの飾り付け
2019年11月25日
もうすぐ12月。クリスマスシーズンを迎えるのを前に25日、松江市の観光地を巡るバスに、市内の園児たちがクリスマスの飾りつけをしました。松江市中心部の観光地を巡る「ぐるっと松江レイクライン」は毎年この時期、車内にクリスマスのデコレーションが施されます。この日はは本庄保育所の園児13人が、飾りつけをしました。園児たちは手作りの、サンタやクリスマツツリーの形をした飾りなどをバスの窓に貼って、車内をクリスマス一色にしました。飾りつけが終わると園児たちは、サンタの運転するバスで園の近くをドライブしました。クリスマス気分が味わえる特別なレイクラインは、今週金曜日から来月25日まで松江の街を走ります。
トラックにはねられ留学生が死亡
2019年11月25日
24日午後6時前、鳥取市賀露町の市道で、道路を歩いていた市内湖山町に住む中国籍のマー・シンハンさん(20)が走ってきたトラックにはねられました。マーさんは先月中国から鳥取大学に来た留学生で、病院に運ばれましたが、頭を強く打っていて間もなく死亡が確認されました。現場は見通しの良い直線道路で、警察が詳しい事故の原因を調べています。
松江市で早朝の火事 1人の遺体
2019年11月24日
24日早朝、松江市で住宅を全焼する火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。24日午前6時半前、松江市上乃木の無職、田中徳幸さん(75)の住宅で、部屋から炎が上がっているのに田中さんの妻が気づき、消防に通報しました。火は木造平屋建ての住宅・約72平方メートルを全焼、さらに隣のアパートの約66平方メートルを焼いて、約1時間後に消し止められました。この火事で焼け跡から1人の遺体が見つかりました。警察は田中さんと連絡がとれていないことから、身元の確認を急いでいます。また、田中さんの妻は病院に運ばれましたが命に別状はないということです。消防と警察が、火事の原因を調べています。                
時短に!つく米バイパス開通
2019年11月24日
鳥取県若桜町のつく米バイパスが24日、供用開始となり、現地で記念の式典がありました。開通したのは国道482号の「つく米バイパス」で、若桜町茗荷谷地区とつく米地区を結ぶ約1.3キロです。式では地元の園児らが踊りを披露して、開通を祝いました。つく米バイパスは、約9割が「わかさ氷ノ山トンネル」で、入り口から出口までの高低差は約70メートル。この日は地元の人たちがウォークラリーをして楽しんでいました。スキーシーズンを前に国道29号からスキー場まで全線2車線となったことで、氷ノ山の魅力アップにもつながればと関係者は期待しています。
元巨人軍・仁志選手の少年野球教室
2019年11月23日
元巨人軍で、12歳以下の野球日本代表チームの監督を務める仁志敏久さんを招いた少年野球教室が23日、鳥取県八頭町で開かれました。教室には八頭郡内の5つの少年野球チームから約70人が参加しました。参加者はウォーミングアップをしたあと、仁志さんからボールのキャッチングやスローイングなどついて見本を交えながら、指導を受けました。教室にはピッチャーとして巨人などで活躍した田幸長さんも参加して、手取り足取り子どもたちを指導していました。秋晴れの空のもと、子どもたちは楽しそうにプレーしていました。
竹島 昭和初期の新たな資料見つかる
2019年11月23日
昭和初期に島根県の水産試験船の乗組員が竹島に上陸した際の記録がこのほど見つかり、竹島資料室での展示が始まりました。見つかった資料は、1938年昭和13年に島根県水産試験場試験船・島根丸に乗っていた無線電信手・佐藤貞雄さんが日誌として残していたものです。竹島の記述があるのは、1938年の6月1日と7月24日で、竹島を視察し、鬱陵島に向かったことや、竹島に上陸して貝を拾い集めたり、アシカを見たりした記録があります。松江市にある竹島資料室では22日からパネルでの展示を始めました。島根大学法文学部の舩杉力修准教授によると、昭和初期の島根県の竹島視察が明らかになるのは、初めてだということです。
ソフトボール日本代表が公開練習
2019年11月22日
出雲市で強化合宿をしているソフトボール女子日本代表チーム「SOFT JAPAN」は22日、出雲ドームで公開練習を行いました。 選手たちはウオーミングアップで体をほぐしてから、バッティングや守備の練習に臨みました。 練習に協力したのは岡山県内の企業と大学の男子チームで、SOFT JAPANのメンバーは、男子選手が繰り出す速球をものともせず外野へ打ち返していました。 SOFT JAPANは23日からの2日間、同じく東京オリンピック出場を決めているメキシコ代表チームと練習試合を行うほか、小学生との交流イベントも行う予定です。