テレポート山陰

山陰放送のニュース

米子市の飲食店クラスター 県が店名を公表
2021年1月21日
新型コロナウイルスの感染者集団クラスターが発生した米子市の飲食店について、鳥取県は21日、県のクラスター条例に基づいて 店の名前を公表しました。
鳥取県・植木芳美健康医療局長「店舗名はAPIA」
APIAでは、1月19日にクラスターの発生が確認され、20日までに従業員や客ら店に出入りしていた7人、関連する2人の 合わせて9人の感染が確認されました。鳥取県のクラスター条例では、利用者ら全員に連絡がつけば店名を公表しないと定めていますが、 把握していない利用者からの相談が県に寄せられたことから、感染拡大防止の観点から公表に踏み切りました。 クラスター条例に基づく店名の公表は、初めてのケースです。 店では、従業員も客もマスクをせず、消毒用のアルコールの濃度が低いなど感染対策が十分でない面があり、 県は、1月25日以降、APIAを利用した人は相談するよう呼び掛けています。
山陰両県では21日、新たに5人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。 米子で2人、松江で2人、益田で1人の感染確認です。
中海が凍った!厳しい冷え込みから一転、日中は気温上昇
2021年1月21日
21日朝、中海が凍りました。ただ、厳しい朝の冷え込みから一転、日中は各地で今年一番の陽気となるなど、 21日の山陰は、ジェットコースターのような気温変化となりました。
松江市八束町の中海。朝の冷え込みで水面が凍り、すくってみると薄い氷が取れました。 中海が凍った21日朝、各地の最低気温は、松江で氷点下1.7度、米子で氷点下1.8度などと厳しい冷え込みとなりました。 しかし、一転して最高気温が15度以上まで上がるところもあるなど、日中は春を思わせる陽気となりました。 そんななか、とっとり花回廊では、チューリップが見ごろを迎えています。 これは「アイスチューリップ」と言って、球根を冷凍処理することで冬を疑似体験させ、開花時期を調整したもので、 現在、7品種およそ1000本を楽しむことができます。
来園者「(寒着を着ていたが、きょうは10度以上ある。とても暑くて。空気が気持ちいい。」
とっとり花回廊・戸田舞さん「かわいらしい花色とフリルのついたチューリップもあるので、 みなさんに一足早い春を感じていただければ。」
山陰各地、21日は晴れましたが、22日は全域で雨となりそうです。
自転車の男性が軽乗用車にはねられ死亡
2021年1月21日
20日夜、出雲市の県道交差点で、自転車の男性が軽乗用車にはねられ、死亡しました。
20日夜、出雲市平田町の県道交差点で、自転車に乗って道路を横断していた出雲市東福町のアルバイト店員、 深津未来海さん20歳が、右から来た軽乗用車にはねられました。 この事故で、深津さんは全身を強く打ち、およそ2時間半後に病院で死亡が確認されました。 事故現場は、押しボタン式信号機がある交差点ですが、自転車がはねられた場所は、横断歩道上ではなかったと見られるということです。 警察は、軽乗用車を運転していた市内に住む会社員の男性から事情を聞くなどして、事故の原因を調べています。
FDA 出雲-神戸便は引き続き運休に
2021年1月21日
FDA・フジドリームエアラインズは、新型コロナウイルスの影響で運航を休止している出雲・神戸便について、 引き続き路線を運休すると発表しました。
2019年に就航したFDAの出雲・神戸便は、新型コロナウイルスの影響で去年3月から運航を休止しています。 今回発表された路線運休は、あらかじめ長期間にわたって運航しないと決めるもので、 FDAは、国交省東京航空局に路線の廃止届を提出しました。 新型コロナウイルスの影響は、まだしばらく続くと見られることと、別路線に機材などを振り向けるための決定だとしています。 運休期間は夏ダイヤの10月30日までとしていますが、その後、再び就航するかどうかは新型コロナの感染状況次第としていて、 早期の運航再開は難しいと見られます。
「未来をつくる若者・オブ・ザ・イヤー」の受賞を報告
2021年1月21日
島根県立大学の防犯サークルが、子どもや若者の社会貢献活動を内閣府が表彰する「未来をつくる若者・オブ・ザ・イヤー」を受賞し、 このほど、丸山知事に報告しました。
受賞報告をしたのは、県立大浜田キャンパスの学生でつくる防犯サークル「SCOT」です。 SCOTは、2009年に島根県立大学の女子学生が殺害された事件をきっかけに発足。 メンバーは現在20人ほどで、大学周辺の防犯パトロールをするなど、安全なまちづくりに取り組んでいます。
受賞時のSCOT代表・院内誠春さん「より地域社会に貢献していけるように、コロナに負けず新たな状況に臨機応変に対応しながら、 考えながら、画期的な取り組みも行えたらなと思います。」
受賞報告を受けた丸山知事は、「これからも活動を続けて下さい」と激励の言葉を述べていました。
米子市が「ローズセントラルビル」を有償譲渡へ
2021年1月20日
米子市は20日、中心市街地にある市所有のビルを、JU米子髙島屋などを運営するジョイアーバンへ有償譲渡すると発表しました。
有償譲渡が決まったのは、6階建てのローズセントラルビルです。現在、1階には喫茶店などが入り、2階から屋上は駐車場となっています。 ローズセントラルビルの土地所有者が、2月末までにJU米子高島屋やグッドブレスガーデンなどの商業施設を手掛けるジョイアーバンへ 土地を売却することから、米子市は、所有するビルを有償で譲渡することにしました。
ジョイアーバン・宇田川正樹社長「人がどんどんこのエリアに流入してくると、駐車場不足が起こるので、 駐車場をコントロールできる状態にしたいのはある。いろいろな事業者が参画できるような、 人がエリアに入り込めるような状態にしたい。」
市は、3月末までにローズセントラルビルを譲渡する予定です。
スローガンは「強翔」ガイナーレ鳥取が新体制発表
2021年1月20日
サッカーJ3のガイナーレ鳥取は20日、今シーズンの新体制を発表しました。今年はJ2復帰に向け『強翔』という スローガンを掲げ、決意を新たにしました。
SC鳥取・塚野真樹社長「スローガンですが、『強翔』としました。意味は、強くしたたかにJ2に駆け上がるという意味。」
ガイナーレ鳥取は、20日、米子市で会見を開き、今シーズンの新体制を発表しました。 28人の選手のうち、12人が新加入選手。強豪校の市立船橋高校でキャプテンを務めたデュフェンスの石田侑資選手など、 守備陣を強化しました。
新加入・石田侑資選手「プロ1年目だけど、サッカーに人生をかけているので、その過程でまずガイナーレ鳥取をJ2に あげられるように努力する。」
今シーズンのガイナーレ鳥取の平均年齢は23・8歳で、若手の選手を中心にチームが構成されています。 昨シーズンは、18チーム中5位に終わったガイナーレ。今シーズンは、新型コロナの影響でJ2から降格してくるチームが ないということで、大きなチャンスともとらえています。
ガイナーレ鳥取・髙木理己監督「チャンスだと思うけど、逆に厳しいリーグが待ってると思うので、 ここを突き抜けていくことができれば、J2上がってもプレーオフも十分目指していけるようなパワーが備わっているクラブだと思うので、 なんとかこの競争力の高いリーグを勝ち抜いていける準備をやっていきたい。」
J3開幕は3月14日。ガイナーレ鳥取は、3月21日にAxisバードスタジアムで、いわてグルージャ盛岡と開幕戦を戦います。
大山乳業と高校生がコラボしイチゴのスイーツを商品化
2021年1月20日
大山乳業と北栄町の高校生がコラボレーションして、北栄町産のイチゴを使ったスイーツを商品化しました。
大山乳業と鳥取中央育英高校の生徒とのコラボで商品化されたのは、「白バラいちごシフォン(希望小売価格130円・税別)」です。
大山乳業農業協同組合・小前孝夫組合長「若い方のセンスや思考に触れたい、そんな思いで取り組んだ。」
生徒たちは、学校独自の授業「地域探求」の時間を活用して、レシピの開発やパッケージデザインの制作に携わりました。
鳥取中央育英高校・堀本光雪さん「この活動を通して得た知識や考え方を、今後の活動にも生かしていきたい。」
20日は、町への完成報告会、その味は...
北栄町・松本昭夫町長「ケーキも柔らかく、かむとイチゴの風味がふっとでてきて、大変おいしくできている。」
期間限定の「白バラいちごシフォン」は、1月26日に山陰のローソンンで先行販売され、2月2日からは量販店での販売が始まります。
美郷町でドローンを利用した物流実用化調査
2021年1月20日
ドローンを利用した空の物流の実用化調査が、島根県美郷町で始まりました。
この調査は、AIやドローンなどの技術を使って新たな地方創生を目指そうという取り組みで、 美郷町と大手運送会社などが共同で行いました。 この日の調査は、東京にある運送会社の本社からドローンを遠隔操作して、町内の公園から公民館までの片道6.4キロのルートで、 電波状況や運搬物への衝撃などについて調べました。
美郷町・嘉戸隆町長「ドローンの実験が、将来に結びつくよう、行政としてしっかり取り組みたい。」
美郷町は、2023年度の実用化に向け、今後も定期的に試験飛行を重ねていくことにしています。
米子の飲食店クラスター関連 新たに2人の感染確認
2021年1月20日
米子市の飲食店で発生した新型コロナウイルスの感染者集団クラスターに関連して、19日夜、新たに2人の感染が確認され、 関連の感染確認は8人となりました。19日夜には、このほかに3人の感染も確認されました。
米子市の飲食店のクラスター関連で新たに感染が確認された2人は、いずれも18日までに感染が確認された人の濃厚接触者で、 うち1人は店への立ち入りがあり、もう1人は立ち入りがありませんでした。 米子市の接待を伴う飲食店のクラスターでは、それまでに従業員4人と利用者1人の感染が確認され、関連する1人の感染も 確認されていました。19日夜の感染確認を加えると、クラスターは6人で、関連する感染を含めると8人となりました。 19日夜は2人以外に、14日に感染が確認された県中部の人の接触者など3人の感染も確認されました。 これで1月の感染確認は65人となり、これまで最も多かった12月の61人を越えました。
飯南町長選は塚原氏、伯耆町長選は森安氏が無投票当選
2021年1月19日
任期満了に伴う島根県飯南町の町長選挙は、新人で前の副町長の塚原隆昭さんのほかに立候補の届出はなく、 塚原さんが無投票で初当選しました。塚原さんは、飯南町出身の57歳。「笑顔あふれるまち飯南町」を掲げ、 子育て環境の充実や定住促進などに力を入れたいとしています。
一方、任期満了による鳥取県伯耆町の町長選挙は、現職の森安保さんのほかに立候補の届出はなく、 森安さんが無投票で4度目の当選を果たしました。森安さんは、「人口減少社会を見据えた持続的な地域基盤の確立に 取り組む」としています。
新型コロナ 島根県内で2人の感染を確認
2021年1月19日
島根県では、18日に松江市に住む人と益田市に住む人のあわせて2人の感染が確認されました。 いずれも年齢性別等非公表で、このうち、松江市の人は、県外で感染が確認された人の濃厚接触者で、 自宅で少人数の会食をしたということです。島根県内の感染確認は、これで237人となりました。
新型コロナ 米子市で県内6例目のクラスターが発生
2021年1月19日
従業員も客もマスクを着けていませんでした。米子市の接待を伴う飲食店で、新型コロナウイルスの感染者集団クラスターが発生、 18日までに5人の感染が確認されました。
県内6例目のクラスターが発生したのは、米子市中心部の繁華街にある接待を伴う飲食店で、18日までに従業員4人と 客1人の感染が確認されました。18日に感染が確認された米子市の20代の男性会社員は、客としてこの店を利用したことがあり、 従業員の感染が確認されたとの連絡を受けて14日に受けた検査では陰性でしたが、その後鼻水などの症状が出たことから、 18日に改めて検査を受けていました。14日以降に感染が確認された従業員4人に関連しては、1人の二次感染も確認されていて、 一連の感染確認は6人にのぼっています。
鳥取県・平井伸治知事「繁華街におけるクラスターが街の中に広がっていくパターンがあり、 ぜひそうしたことを私共は食い止めて参りたいと思います。」
飲食店は1月13日から休業していて、県は、12月25日以降の利用者などの検査を進めています。 感染が確認された5人は、店でマスクをしていなかったほか、店の消毒液は、アルコール濃度が適正ではなかったということです。
このほかに18日は、県西部の70代の女性の感染も確認されました。女性は、米子市の福祉施設で発生したクラスターで感染が確認された 利用者の男性の濃厚接触者でした。鳥取県内の感染確認はこれで179人となりました。
米子市は19日に県と合同で対策本部会議を開き、繁華街のおよそ300店を巡回して、感染対策を徹底するよう指導することや、 飲食店への支援強化や相談センターの窓口を増やすことなどを確認しました。
鳥取県オリジナル品種「とっておき」をLINEで注文
2021年1月19日
イチゴ商戦本番。鳥取県生まれのあるイチゴが注目されています。
ツヤツヤと真っ赤に輝き、目を見張るほどの大粒のイチゴ。 3年前に誕生したばかりの鳥取県オリジナル品種「とっておき」です。 鳥取県琴浦町にある西尾農園では、「とっておき」と「あきひめ」の2種類を栽培していますが、 なかでも「とっておき」は、鳥取県園芸試験場がおよそ20年間かけて開発したまさに、とっておきの秘蔵っ子。 その特徴は...
鳥取琴浦 西尾農園・西尾賢二さん「果肉がしっかりしていて、酸味と甘みのバランスがとても良いので、 スイーツとかにも合うと思います。」
生産量がまだまだ少ない希少品種だという「とっておき」。上品な甘みと濃厚な味わい、香りが高いのが特徴です。 県内のスーパーでも購入できますが、西尾農園では、コミュニケーションアプリ「LINE」を使った お取り寄せも始めました。西尾農園を「LINE」で友だち追加し、メッセージを送ることで、直接注文することができます。
鳥取琴浦 西尾農園・西尾賢二さん「昔は電話やFAXが主流だったが、いまはLINEが主流になっているので、 みなさんが手軽に注文できればと思って。」
コロナで外出しにくい生活が続く中、とっておきのイチゴを「LINE」でお取り寄せしてみるのも良いかもしれません。
境夢みなとターミナル 4月に「飛鳥Ⅱ」の寄港決まる
2021年1月19日
境港市に去年完成した境夢みなとターミナルに、今年4月、大型クルーズ船の寄港第1号として、 「飛鳥Ⅱ」が寄港することになりました。
境港市の境夢みなとターミナルは、山陰の海の玄関口として去年4月に完成しました。しかし、新型コロナの影響で、 予定していたクルーズ船の寄港はすべてキャンセルになりました。こうした中、今年4月に新ターミナルの第1号として、 「飛鳥Ⅱ」の寄港が決まりました。4月16日と5月29日に寄港する予定で、乗客へのPCR検査実施や、 定員を制限するなどの感染症対策がとられます。境港へのクルーズ船の寄港は、2019年11月以来で、 鳥取県の平井知事は「地元をあげて歓迎したい。安心安全なクルーズを支援すべく、港での対策強化に全力をあげる。」としています。
松江市のレストランに配膳ロボット登場
2021年1月18日
松江市のレストランに、このほど、料理をテーブルまで配膳するロボットが登場しました。
松江市東津田町のレストラン「社中ダイニング本店」、奥の厨房の前に何やら不思議な物体が見えます。 しばらくすると、それはゆっくりとテーブルまでやって来ました。
「3番テーブルのお客様、大変お待たせしました。」
この店が導入した配膳ロボット「PEANUT」です。 最上部にあるカメラが天井の印を読み取り、店内を自動的に動き回ることができ、人との接触を避けるためのセンサーも取り付けられています。 客が料理を取り出して肩の部分に手をかざすと、「配達終了」と表示しながら戻って行きます。 配膳ロボットの導入は、島根県内初ということです。
社中ダイニング本店・影山良平店長「お子さんが一緒に来店された時に、やっぱり興味を持っていただけるんですよ。 人気が出れば、またお客さんも増えるのかな。」
しかし、ロボット導入の本当の目的は、新型コロナウイルスの感染症予防。接触機会を減らせるので、客とスタッフ双方が安心です。
社中ダイニング本店・影山良平店長「お客さんの方が気になさるので、接触が嫌で外食しないという人が、 安心できるんであれば、良いと思います。」
配膳ロボットに対する客の印象は?
客「何か未来が来たなっていう感じがしました。」
客「某メーカーのファンヒーターにも見えなくはないですけど。まるいので可愛らしいと思います。」
店では、コロナ禍での人手不足解消なども見込んでいて、今後の稼働状況や評判を見ながら、台数を増やすことも検討したいということです。
「経営がもたない」 観光・宿泊事業者から切実な声相次ぐ
2021年1月18日
緊急事態宣言で大きな影響を受ける観光・宿泊事業者から意見を聞く会議が18日、鳥取県庁で開かれ、 事業者からは「経営がもたない」との切実な声が相次ぎました。
GoToトラベルの停止、関西圏を含めた緊急事態宣言の拡大と続く中で、鳥取県の観光事業の様相は一変し、 温泉地では、月千人単位での宿泊予約のキャンセルも出ています。また、1月から2月にかけては、長期の休業に入る旅館や 営業時間を短縮する観光施設が相次いでいます。宿泊やバスなどの事業者からは、 まずは雇用維持のための融資や給付金が必要だとする意見や、コロナの状況が改善すれば、県独自の観光キャンペーンをして欲しい といった意見が出ました。
鳥取県・平井伸治知事「GoToトラベルの一時停止や緊急事態宣言で、大嵐になってしまったということだと思います。 12月が好調だっただけに、ギャップがあまりにも大きくて、皆さんショックというところだと思います。」
鳥取県は、急場をしのげるよう、雇用調整助成金の期間延長や給付金の対象に加えることを国に求めるとともに、 タイミングを見て、早めにWeLove鳥取キャンペーンを実施したいとしています。
島根銀行 ATM利用の約2万8000口座分のデータ紛失
2021年1月18日
島根銀行は、ATMを利用した顧客の氏名や口座番号などが記録された約2万8000口座分のデータを紛失したと発表しました。
島根銀行によりますと、去年12月、本店営業部と江津支店のATMを利用した人の氏名や口座番号などの取引履歴を記録していた DVDなどの記録媒体が紛失していることが発覚。その後の調べで、2017年から去年8月までに、本店と支店あわせて 7か所のATMを利用したおよそ2万8000口座分のデータが紛失していることが分かりました。島根銀行では、 データの保管期間を3年間としていて、今回、紛失したデータは保管期間内のもので、誤って廃棄した可能性が高いとしています。 これまでに、顧客情報が不正に利用されたという報告はないということです。島根銀行は、管理の再徹底を行い、 再発防止に努めるとしています。
JFL・松江シティFCが指導
2021年1月18日
今シーズン、JFL参入3年目となる松江シティFC、新加入選手も加わり、18日に始動しました。
松江市営補助競技場、雪で白く覆われたピッチで今シーズンをスタートさせた松江シティFCの選手たち。 感染症対策として、選手・スタッフがPCR検査を行い、全員の陰性を確認してから合流しました。 今シーズンは、28人のうち9人が新加入選手。18日は、ランニングやボールを使った基礎トレーニングで汗を流しました。
新加入のDF・伊東稜晟選手「みんな優しくて、声をかけてくれて、やりやすい環境だと思った。ディフェンダーなので、 サイドでかけ上がったり、攻撃参加してアシストできたらと思う。」
松江シティFC・実信憲明監督「サッカーができることに感謝して、しっかりできるようにやっていきたい。 リーグが開幕する時までに、戦える体や雰囲気をしっかりと作っていきたい。」
JFLの開幕は3月14日。松江シティFCは21日、アウェーで初戦を戦い、28日にホーム開幕戦を迎えます。
新型コロナの影響で6割以上の企業が売り上げ減少
2021年1月18日
鳥取県内の企業を対象に、去年12月に行われたアンケートで、「新型コロナの影響で前の年より売り上げが落ち込んだ」と回答した企業が 65%を超えました。
東京商工リサーチが12月、鳥取県に本社を置く企業61社を対象に、11月の売り上げについて調査を行った結果、 65.6%の企業が「前の年に比べ売り上げが落ち込んだ」と回答しました。 売り上げに関する影響調査では、全国に緊急事態宣言が出された去年4月が最も多く、75.3%の企業が売り上げが減ったと回答しましたが、 7月以降は回復の兆しをみせ、10月まではおよそ61%で推移、しかし11月の調査では4.3ポイント悪化しました。 東京商工リサーチは、今後も指標が悪化する可能性があるとしています。
新型コロナ 鳥取県で2人島根県で1人の感染確認
2021年1月17日
16日、新たに鳥取県で2人、島根県で1人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。
鳥取県によりますと、16日夜、新たに感染が確認されたのは、いずれも年代・性別非公表の2人です。1人は県外に住む会社員で、今月13日から15日にかけて感染が確認された、県西部地区に住む3人の濃厚接触者として検査を受けました。もう1人は、今月、外国から帰国した人で健康観察中でした。鳥取県での感染確認はこれで177人となりました。
一方、島根県では、16日、出雲市に住む20代の女性の感染が確認されました。この女性は、今月13日まで県外に滞在していて、複数回、複数の人と会食をしていました。県は、この女性と県内で接触した人の特定はできているとしています。島根県での感染確認はこれで235人となりました。
答申 「ホーランエンヤ」などを選択無形民俗文化財に
2021年1月15日
国の文化審議会は15日、松江市の船神事「ホーランエンヤ」と、鳥取市の「用瀬の流しびな」を、「記録作成等の措置を講ずべき 無形の民俗文化財」に選択するよう、文化庁長官に答申しました。
およそ100隻もの船団が繰り出し、船の上で華麗な櫂伝馬踊りを奉納するホーランエンヤは、全国有数の規模の船神事であることなどが 評価されました。
一方、鳥取市用瀬町に伝わる「用瀬の流しびな」は、旧暦の3月3日、晴れ着の女の子が雛人形を千代川に流し、無病息災を祈願します。 かつて、ひな送りの行事が広く行われていた因幡地方で、用瀬の流しびなだけが唯一残っていて、節供行事の移り変わりを考えるうえで 貴重だと評価されました。
鳥取県で3人、島根県で2人の新型コロナ感染を確認
2021年1月15日
鳥取県で14日、県中部の2人、西部の1人のあわせて3人が、島根県で、浜田市2人が、新型コロナウイルスに 感染していることがわかりました。
鳥取県内で新たに感染確認されたのは、県中部の60代無職の人と、70代無職の男性、県西部の30代男性会社員のあわせて3人です。 このうち30代男性会社員は、13日に感染が確認された県西部に住む年代性別非公表の人と12日と13日に接触があり、 14日に濃厚接触者として検査を受けました。 残る2人は、感染が確認された人との接触はなく、県外へ出掛けたことはありませんでした。 鳥取県内の感染確認は、173人となりました。
また、島根県では14日、浜田市で2人の感染が確認されました。 2人とも、13日の検査で感染がわかった浜田市内の人の同居人で、年代性別は公表されておらず、 医療機関に入院しています。島根県内の感染者は、233人となりました。
一方、美容師2人の感染が分かった出雲市の「サンキューカットゆめタウン出雲店」に関連して、県は、1月6日から13日の間に 店を利用し、症状がある人などは、保健所へ連絡するよう呼び掛けています。
米子市で住宅を全焼する火事 1人がやけど
2021年1月15日
15日、米子市で、住宅1棟を全焼する火事がありました。
15日午前11時半ごろ、米子市富益町の無職、居川秀子さん74歳の住宅から火が出ていると、居川さん本人から 消防に通報がありました。火は激しく燃え上がり、住宅を完全に包むと、時折、何かが爆発するような音が響き渡りました。 火は、木造2階建ての住宅およそ100平方メートルを全焼したほか、隣接する住宅2棟と倉庫の一部が焼いて、 およそ1時間半後に消し止められました。 火事があったのは、米子市のJR境線・弓ヶ浜駅から1.6キロほどの住宅が密集する場所で、日中の火事に、辺りは騒然としました。 この火事で、居川さんがやけどを負い、病院に運ばれましたが、命に別状はないということです。 現在、警察と消防が、火事の詳しい原因などについて調べています。
鳥取市が山陰初導入!マイナンバーカードで証明書発行
2021年1月15日
山陰初の導入です。鳥取市は、15日からマイナンバーカードを使った住民票などの証明書の交付を始めました。
鳥取市・深澤義彦市長「待ち時間もなく証明書を取得していただける。こういったサービスは、山陰両県では鳥取市 が初めてとなる。」
鳥取市が始めたマイナンバーカードを使った証明書の発行。カードをタブレット端末にかざし、タッチパネルを操作することで 申請ができ、申請書の記入や本人確認書類の提示が不要になります。 住民票や印鑑登録証明書など5つの証明書が取得可能で、山陰の自治体では、初めての導入となります。 カードのほかに暗証番号が必要で、操作については職員がサポート。窓口申請と同額の手数料がかかります。 市は、待ち時間をなくして利便性を高めるとともに、新型コロナの感染が拡大する中、窓口の混雑緩和にもつなげたい考えです。
鳥取市市民課・田中晃子主任「滞在時間が短くなり、窓口での職員との接触が減らせることが、コロナ対策に有効だと思う。」
鳥取市のマイナンバーカードの交付率は、昨年末で24パーセント、全国平均を0・2パーセント下回っていることから、 市では、このシステムの導入を機に交付率を上げたいとしています。
松江市長選挙 出川市議が立候補を表明
2021年1月14日
4月に予定されている松江市長選挙に、松江市議会議員の出川桃子さんが、正式に立候補を表明しました。
出川桃子氏「松江市の新庁舎整備事業を始め、いろいろな政策が、初めからシナリオがあるかのように決まっていき、 市民が置き去りになってはいないでしょうか?」
出川さんは東京都出身の43歳。東京大学生産技術研究所などに勤務したあと、夫の出身地、松江市に移住し、 2017年の松江市議会議員選挙で初当選しました。 出川さんは会見で「政策決定のしくみを変え、市民の声を大事にする市政を実現したい」と決意を述べ、 政策として、市の新庁舎整備事業の見直しなどを挙げました。 松江市長選挙には、これまでに、日本政策投資銀行の前の松江事務所長、上定昭仁さん48歳が立候補を表明しています。
両県知事 緊急事態宣言対象地域との往来自粛を要請
2021年1月14日
隣接する兵庫県を含め、7府県の緊急事態宣言が追加されたことを受け、鳥取県の平井知事と丸山知事は、 対象地域との往来を控えるよう改めて県民に呼び掛けました。
鳥取県・平井伸治知事「これらの地域につきましては、日程をこの際見直して延期したり中止したりも含めて、 平日休日問わず可能な限り往来を控えて頂きたい。」
平井知事は、このように首都圏や関西圏など緊急事態宣言対象の11都府県との往来を控えるよう、強く県民に呼び掛けました。 ただし、県東部と生活圏が重なる兵庫県の香美町と新温泉町については、通勤通学、生活用品の買い物など必要不可欠な往来は 差し支えないとしています。また、岡山県と広島県については、不要不急の往来を控えるよう呼び掛けています。 一方、2月下旬にも始まるワクチン接種について、14日は、市町村や医師会も結んで体制づくりを確認しました。 実施主体となる市町村を県が支援し、先行接種の医療従事者、高齢者の順にスムーズに接種できるよう協力することを確認し、 ワクチン保管用の冷凍庫を2月には4市、3月には全市町村に配備することにしました。
また、島根県は対策本部会議を開き、丸山知事が、11都府県への往来自粛を県民に要請しました。 さらにそのうち東京都と神奈川県は、保健所の態勢ひっ迫で積極的な疫学調査を取り止める機能不全に陥っているとして、 極力控えるようにと、より強い言葉で自粛を求めています。 ただ、受験や、どうしても行かなければならない仕事などがある場合は、例外だとしています。
島根県 ワクチン接種支援班を設置
2021年1月14日
新型コロナウイルスのワクチン接種の態勢強化を図るため、島根県は14日、県の健康福祉部内に ワクチン接種支援班を設置しました。
新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐっては、国が、2下旬ころに医療従事者の一部で先行接種を始め、 その後、順次接種対象者の範囲を広げて行くとのスケジュール案が示されています。 こうした中、丸山知事は、13日の記者会見で、ワクチン接種の態勢強化を図るため、県の健康福祉部内に ワクチン接種支援班を設置すると発表しました。新型コロナウイルスのワクチンは、集団接種で体系的に 打つことになると見られていますが、実施主体となる市町村には、別の市町村との間や国、医療機関とも様々な調整が必要になります。 小さな自治体には大きな負担になると予想されるため、県は、支援班の設置により、スムーズな接種を実現したい考えです。
出雲市の理容師など島根県で3人、鳥取県で4人の感染確認
2021年1月14日
鳥取県で男女4人、島根県で3人が、新型コロナウイルスに新たに感染していることが確認されました。 このうち、出雲市で確認された2人が同じ美容店に勤務していることも公表されました。
島根県健康福祉部・安食治外次長「この患者さんは、出雲市大塚町の美容店、サンキューカットゆめタウン出雲店に お勤めの方です。」
13日から14日にかけ、島根県では、出雲市に住む2人と、浜田市に住む1人の3人の感染が確認されました。 このうち、出雲市の2人は、「サンキューカットゆめタウン出雲店」に勤務する理容師で、 1人は、1月8日に発熱があったものの、その2日前の6日から13日まで12日の休みを除いて勤務、もう1人も 12日に発熱があるまで勤務していました。この店は、14日から営業を取りやめていますが、顧客名簿がないことから、 島根県は、店を利用して症状がある人に健康相談コールセンターに連絡するよう呼びかけています。
一方、鳥取県で新たに感染が確認されたのは、鳥取市の50代の女性、県中部のいずれも40代の男女、それに県西部の年代性別非公表の人の あわせて4人です。このうち、中部の40代の男性は,県外で感染が確認された人の接触者で、中部の40代の女性は、 この男性の濃厚接触者でしたが、鳥取市の女性、県西部の人については感染経路が分かっていません。 鳥取県内の感染確認はこれで170人、1月に入ってから早くも51人となりました。
ガイナーレ鳥取 伊木市長に結果報告
2021年1月13日
サッカー・J3ガイナーレ鳥取を運営するSC鳥取の塚野社長らが13日、米子市の伊木市長に、今シーズンの結果を報告しました。
米子市役所に伊木市長をたずねたのは、SC鳥取の塚野真樹社長とガイナーレ鳥取の髙木理己監督ら3人です。 今シーズンのガイナーレは、Jリーグ参入以来最高となる勝ち点57を獲得しましたが、結果は5位に終わり、 悲願のJ2昇格を達成することは出来ませんでした。 塚野社長は、伊木市長に今シーズンの結果を報告するとともに、「来シーズンは絶対J2に上がりたい」と抱負を語りました。 これに対し伊木市長は、「地元から精いっぱいの支援をしたい」と答えました。
SC鳥取・塚野真樹社長「ほんとにイレギュラー極まるシーズンだったんですけど、何とか無事全日程を戦えることができました。 本当に心から御礼申し上げます。何としてでも2021年は目標を達成したい。」
ガイナーレ鳥取・髙木理己監督「強い選手強い集団に変えていけるように、なんとしてもそういうチーム作り上げたいなというふうに 思っています。」
ガイナーレ鳥取は、1月20日にチームが始動。アウェーで迎える開幕戦は3月14日で、鹿児島ユナイテッドFCと対戦します。 そして3月21日に、ホーム開幕戦を迎えます。
合格祈願!鳥取砂丘コナン空港に特大絵馬お目見え
2021年1月13日
受験生を応援しようと、13日、鳥取砂丘コナン空港に合格祈願の特大絵馬がお目見えしました。
空港1階のカウンター横に掲げられたのは、高さ1.2メートル、幅1.1メートルの特大絵馬です。 これは全日空が、空港を利用して入学試験に向かう受験生を応援しようと毎年続けているもので、今年で23回目となります。 13日は、学問の神様、山口県の防府天満宮の神職が合格祈願をしたあと、鳥取城北高校の3年生4人が、 奉納用の絵馬に、仲間の受験生らに向けたメッセージを書き入れました。
鳥取城北高校3年・徳久阪栞さん「『全力でファイト!目指せ合格』と書いた。私は、ひとりひとり応援しているので、 どんな状況でも全力で頑張ってほしいなと思います。」
この特大絵馬は、県立高校の合格発表が行われる3月18日まで設置され、決戦に向かう受験生を応援します。
鳥取市1人・松江市1人 感染確認
2021年1月13日

12日、鳥取市に住む10代の男性と松江市に住む年代性別非公表の1人が、新たに新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。

鳥取市によりますと、新たに感染が確認されたのは市内の10代の男性で、県外で感染が確認された人の濃厚接触者としてきのう検査を受けていました。症状はなく、けさ指定医療機関に入院しました。

男性は先月下旬からおととい列車で鳥取市に帰るまで県外に出掛けていて、その間に感染が確認された人との接触がありました。鳥取県内では、3日ぶりの感染確認です。

また、松江市では年代性別非公表の1人について感染が確認されました。

浜田市で園児がイチゴ狩り体験
2021年1月13日

12日、浜田市の観光農園で地元の園児らがイチゴ狩りを楽しみました。浜田市金城町の「きんた農園・ベリーネ」のイチゴハウスでイチゴ狩りを体験したのは、町内の4つの保育園の園児40人です。

園児らは農園のスタッフからイチゴの実のとり方を教えてもらい、さっそくイチゴ狩りを楽しんでいました。

この農園では現在、4棟のハウスで「紅ほっぺ」や「さちのか」などべに5品種を、高設溶液栽培で育てていて摘み取ったイチゴはそのまま食べることができます。

園児らは真っ赤に熟れた大粒のイチゴを口いっぱいに頬張りながら笑顔を見せていました。

きんた農園・ベリーネでは、今年5月末まで営業する予定だということです。

雲南市長選挙に元市職員・佐藤氏が出馬表明
2021年1月12日
前の市長の辞職に伴い今月行われる雲南市長選挙に、12日、元雲南市職員の佐藤満さん(61)が無所属での立候補を表明しました。市長選挙には、昨年末に元島根県職員の石飛厚志さん(54)が出馬表明していて、選挙戦になる見通しです。
佐藤さんは、雲南市大東町出身で、島根大学卒業後に旧大東町役場に入り、市町村合併後の雲南市では、政策企画部長などを歴任しました。去年3月の定年退職後は、再雇用職員として勤めましたが、出馬に伴い1月8日に退職しました。前の市長の突然の辞職後、選挙が必要だという声がある中、市民からの出馬要請を受け立候補を決意したということです。
雲南市長選挙は、1月24日告示、1月31日投開票です。
山陰両県で仕事始め式
2021年1月12日
山陰両県の県庁で12日、仕事始め式が行われました。このうち鳥取県庁では、平井知事が「ウイルスが手強くなっているので、地域の予防のレベルを上げる必要がある。コロナ克服の元年にしよう」と、職員に呼び掛けました。 一方、島根県庁では、新型コロナ対策で恒例の国歌と県民歌の斉唱を取りやめました。そして、間隔をとって並んだ幹部職員を前に丸山知事は、「今年1年も、まずは新型コロナウイルスの感染拡大に対する対策を、第一に進めていかなければならない」と呼び掛けました。
新型コロナ 鳥取県で高齢者1人が死亡
2021年1月12日
鳥取県は12日、県内で新型コロナウイルスに感染した高齢者1人が、11日に死亡したと発表しました。
鳥取県によりますと、11日に死亡したのは、県内で新型コロナウイルスに感染した高齢者1人で、年齢・性別は非公表です。 県内では、1月8日にも新型コロナウイルスに感染した高齢者1人の死亡が確認されていて、 県内で亡くなった人は、これで2人になりました。 県では12月以降、境港市の飲食店や倉吉市の保育園、米子市の社会福祉施設で感染者集団「クラスター」が相次いで発生するなど、 感染が一気に拡大しています。
年末年始のJR特急列車の利用は前年同期比31%
2021年1月12日
年末年始に山陰エリアを発着するJRの特急列車を利用した人は、前の年のおよそ3割だったことがわかりました。
JR米子支社によりますと、12月25日から1月5日までに山陰を発着する特急列車を利用した人は3万4744人で、 前の年の同じ時期と比べて31%と大きく減少しました。 期間中、乗車率が最も高かったのは、1月5日の新山口発鳥取行きのスーパーおきで、86%でした。 そのほかは、50%から60%の乗車率にとどまっています。1日あたりの平均利用者数は2957人で、 統計を開始した1989年以降で、年末年始としては過去最低です。
受験生を応援!松江市のホテルが会議室を自習室に
2021年1月11日
松江市のホテルが、休みの日を中心に、会議室を自習室として開放しています。
サンラポーむらくもでは、新型コロナの影響で会議室の利用が前の年の1割ほどに激減したことから、休みの日を中心に、 会議室を自習室として開放しています。会場には、空気清浄機を設置するなどコロナ対策も行っています。
サンラポーむらくも・石田文雄マネージャー「通常からも松江市内、自習スペースというのがあまり数が多くないというのが、 自分も学生の頃に感じておりましたので、コロナ禍の中で、学生さんも難しい状況で受験に臨まれる方も多いですので、 少しでも協力ができればなと。」
さらに、受験生には、今年はじめて実施される大学入学共通テストが控えています。そこでこの3連休、 ホテルが1日中勉強している受験生のために提供したのが日替わり弁当。験担ぎの定番の「カツ」に、勝者を表す英単語 「ウイナー」にかけたウインナーなどが入ったホテルレストランの特製で、価格はワンコイン500円です。
受験生「家だとちょっと騒がしいので、こういう所で勉強することによって勉強がはかどる。応援されてる感じが嬉しい。」
受験生「毎日できる限り来てる感じですね。静かなんで、こっちの方が集中できるかなって。日替わり弁当は1日1日違うものなんで、 飽きずに食べれますね。やる気が出ます。」
受験生たちは、弁当の巻紙に書かれたメッセージを見ながら、午後のもうひと頑張りに向けて、お弁当を頬張っていました。
新型コロナの影響・・・「松葉がに」が記録的安値
2021年1月11日
新型コロナウイルスの影響でいま、「松葉がに」が記録的な安値となっています。
米子市の鮮魚店では11日、松葉がにが3匹3000円で販売されていました。1匹あたり1000円とまさに破格値です。
年末年始に新型コロナの影響で、人の流れが減少すると、松葉がにの価格も例年より下がりはじめピーク時の半値になったといいます。
特に、旅館などから引き合いの強い手頃な大きさの松葉がには、GoToトラベルなどで需要が高まった去年12月のピーク時には1匹4000円ほどで取り引きされていましたが、11日は、その半値以下となる1匹1800円で販売されていました。
店によりますと、緊急事態宣言が出たことで飲食店を中心に需要の回復は当面見込めず、松葉がにの価格はさらに下がる可能性があるということです。
新年恒例の稽古始めにも新型コロナと大雪に影響
2021年1月11日
9日、松江市の武道館で、稽古始めがありました。新年の恒例行事ですが、ここにも新型コロナの影響がありました。
松江市の県立武道館で行われた恒例の稽古始め。今年は、いつもとは様子が違いました。
島根県立武道館・下諸純孝館長「参加人数は、かなり少ないですね。コロナの影響もあるが、寒波の影響を受けて出にくかった人も いるのではないかと思う。」
稽古始めには、例年およそ300人が集まりますが、新型コロナや大雪の影響で今年の参加者は例年のおよそ4割、 70人にとどまりました。また、参加者はマスクをつけるなど感染症対策を行いながら、初稽古に取り組みました。
参加者「今年はあまり試合とか出来なので、毎日の稽古を頑張りたいと思います。」
「寒いです。去年苦手だったことも、今年は出来るようになろうと思います。」
新型コロナの影響で、去年は練習の制限や大会の中止など、選手たちにとって厳しい1年となりました。 そんなコロナ禍でも、選手たちはこの日、気合のこもった稽古をして1年の精進を誓いました。
境港 水揚げ量で全国5位、水揚げ金額で全国6位に
2021年1月11日
全国の主な漁港を対象に行った水揚げランキングが発表され、水揚げ量で境港が全国5位となりました。
青森県八戸市が全国22の市場を対象に調査したランキングで、境港の水揚げ量は、前の年より15%多9万8284トンとなり、 順位は7位から5位となりました。水揚げ量が前年より好調だったことについて、境港市「2019年はマイワシが不漁だったが、 2020年は例年並みに水揚げがあったためではないか」としています。水揚げ金額は、前の年より14%少ないおよそ182億円で、 全国6位となっています。このほか、浜田港が水揚げ量9657トン、水揚げ金額36億7500万円で、いずれも21位となっています。
新型コロナウイルス 山陰両県で新たに5人の感染確認
2021年1月10日
山陰両県で、9日夜から10日にかけて、新たに5人の新型コロナウイルスへの感染確認が発表されました。
鳥取県は9日夜、いずれも米子市に住む70代の無職の男性と10代の会社員の男性、あわせて2人の感染が確認されたと発表しました。70代の男性は、今月7日に感染が確認された年齢性別非公表の県西部の人の接触者として、また、10代の男性は、7日に感染が確認された県外在住で年齢性別非公表の人の濃厚接触者として、それぞれ検査を受け感染が確認されました。
一方島根県では、9日松江市で、年齢性別非公表の2人の感染が確認されました。松江市によりますと、市内で今月8日感染が確認された2人を含む5人以上で会食をしていたということです。市は現時点では、「クラスターとは言えない」としています。
また、安来市に住む50代の男性も9日感染が確認されました。
新型コロナ 山陰で初めて感染者が死亡
2021年1月 9日
新型コロナウイルスに感染した人が死亡したのは山陰では初めてです。鳥取県は8日夜、県内で新型コロナウイルスに感染した高齢者1人が死亡したと発表しました。
鳥取県によりますと、死亡したのは県内で新型コロナウイルスに感染した高齢者で年齢・性別は公表していません。鳥取県では昨年末からクラスターの発生や1か月余りで100人を超える感染が確認されるなど急速に感染が広がる中で初めて死亡が確認されました。また鳥取県では県外在住の40代男性会社員と県西部の自営業の70代男性の2人が感染したことが新たに分かりました。このうち40代男性は入院患者に面会するために病院で受けた抗原検査で、感染が確認されました。鳥取県内で感染が確認されたのは163人になりました。一方、島根県では新たに松江市在住の2人と県外在住の1人のあわせて3人の感染が確認されました。松江市に住む20代の男性は感染拡大地域で接触した人が感染したことから、濃厚接触者として連絡があり8日の検査で感染が確認されました。島根県での感染確認は224人となりました。