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【新型コロナ】鳥取県 第6波に備えて医療体制拡充へ
2021年10月12日 20時51分
新型コロナの次の感染の波、第6波への備えが始まりました。

医師会など医療関係者と鳥取県との協議会が12日開かれ、宿泊施設や自宅での療養の医療体制を手厚くすることを確認しました。

鳥取県 平井伸治知事
「第6波に向けて準備しておく、そのお願いでございます。」

新型コロナの第5波では、県内の療養者が最大で325人に達し、県はメディカルチェックセンターを設けて入院以外の療養者のケアも拡充させてきました。

第6波に備えては、治療薬の登場などを踏まえ、宿泊療養施設の一部を臨時の医療施設として運用することや、在宅療養者の往診をすることなどに更なる協力を求めました。

これに対し医師会などは、輪番制などによる人員の確保を図り協力していくと応えました。

鳥取県医師会 渡辺憲会長
「医師会も特定の医療機関、特定の医師に負担がかからないように、全ての医師、医療機関が関わりながら、宿泊療養施設を含めたコロナの医療、様々な形で医師が幅広く関わることができればと思っています。」