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ワクチンの職場接種申請続々 鳥取県で7団体、島根県で4社がすでに申請
2021年06月11日 19時00分
政府が進めるワクチン職場接種の申請が、鳥取県では7団体に増えたことが分かりました。

11日午後、鳥取県が開いた会議には、県内の市町村や医療関係者らが出席しました。

鳥取県 平井伸治知事
「この際、この職域接種を徹底的に進めていくとか、市町村でファイザーのみならず、モデルナで打てる接種会場に振りかえていく。」

対象者1000人以上で、打ち手を自ら確保することが条件となる職場接種の申請は、鳥取県トラック協会、グッドヒル、公立鳥取環境大学、藤田学院に加えて、丸信商事、サンマート、鳥取大学が11日までに申請していて、7団体となりました。

鳥取県は打ち手の確保のため、医師会などとのマッチングをバックアップするほか、 費用の不足分を支援し、職場接種を更に広げていくことにしています。

またファイザーのワクチンの供給量が、7月は6月に比べて減る見込みであることから、市町村での64歳以下の集団接種について、モデルナのワクチンに切り替えることを呼びかけました。

一方、島根県内でも、11日までに企業4社から職場接種の申請があったほか、BSS山陰放送の取材に対し、大手企業や大学が申請を検討していると答えています。