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職場接種 鳥取県ではトラック協会や公立鳥取環境大学など4者が申請
2021年06月09日 19時32分
職場や学校で新型コロナワクチンを接種する職場接種について、鳥取県内では8日までに、県トラック協会や公立鳥取環境大学など4者が申請したことがわかりました。

鳥取県 平井伸治知事
「市町村の接種と両立しながら、モデルナワクチンの接種を進めていく。」

政府が8日に受付をはじめた職場接種に、鳥取県内で申請したのは、鳥取県トラック協会、グッドヒル、公立鳥取環境大学、鳥取看護大学や鳥取短期大学を経営する藤田学院の4者です。

鳥取県トラック協会は、加盟社のドライバーら5000人規模。

グッドヒルは、新聞社など関連会社の社員も含めて行います。

鳥取環境大学は、学生・教職員に近くの事業所も加え2000人規模。

藤田学院は、学生や教職員らの接種を計画。

打ち手の医師らは、それぞれ産業医や学校医を中心に検討しています。

モデルナワクチンを使う職場接種は、打ち手の医師らを自ら確保できることや、対象者が1000人以上の規模となることが条件で、県内ではほかにも鳥取大学や米子高専、JAグループなどが申請を準備していて、鳥取県も後押ししています。

また、鳥取県が米子市に設ける集団接種会場は、800人の枠に対し予約が172人に留まっていることから、米子市の意向を踏まえ、保育士など保育所の職員から一般接種に移行する方針も示しました。