テレポート山陰

山陰放送のニュース

鳥取市の空き家で火事
2021年3月 2日
2日午後0時半ごろ、鳥取市気高町で、近くの無職、西尾雅彦さん75歳が管理する空き家から火が出ているのを、 近くの人が見つけ通報しました。

記者
「民家から火が出て、あたりは煙で包まれています。屋根は完全に焼け落ちてしまっています。」

火は、木造平屋建ての空き家およそ107平方メートルと、隣接する車庫の一部を焼き、およそ1時間45分後に消し止められました。 この火事によるけが人はいませんでした。

近所の人
「自分が気がついて出たときは、もうすでに炎が家をつつんでいた状態ですね。屋根の上から2~3メートルは あがっていましたから。」

警察が、火事の原因を調べています。
奥出雲町が東京五輪事前合宿誘致を断念
2021年3月 2日
奥出雲町は2日、ホッケー・インド代表の東京オリンピック事前合宿誘致を断念したと発表しました。 大会目前での決断、町長がその理由を話しました。

2日に開会した奥出雲町の3月議会。冒頭、勝田康則町長が口にしたのは...

奥出雲町・勝田康則町長
「新型コロナ感染拡大の中、インドホッケーチームの事前キャンプ誘致は、誠に残念ながら断念することとなりました。」

東京オリンピックに出場するホッケー・インド代表チームの事前合宿誘致を断念したことを明らかにしました。
ホッケーで町おこしを進める奥出雲町。地元・横田高校は、これまで数多くの日本代表選手を輩出してきました。 町は2015年、ホッケー代表チームの事前合宿を誘致するための招致委員会を発足し、その2年後には、強豪国・インドを候補国に決定。 国からホストタウンとして登録を受け、インドとの交流も深めてきました。

記者
「町内にあるホッケー場は、オリンピックと同じ人工芝に張り替えられています。」

町にあるホッケー場は、総事業費およそ6億円をかけ、オリンピック仕様に整備しました。 本番目前での招致断念、なぜなのでしょうか。

奥出雲町・勝田康則町長
「断念した利用は大きく2つある。奥出雲町では、国が示す感染防止対策に沿った受入体制が整えることが出来ない。 2つ目は、コロナで町民との交流が出来ない。」

国の感染症対策のマニュアルに沿った対応となると、選手との交流も出来ないほか、余分な経費もかかります。

町の担当者
「例えば飛行機移動だと空きの席も、感染症対策で全部確保するとなると、費用もでる、宿泊は貸切になったり。」

今回の決断に、町民や関係者は一定の理解を示したうえで、ショックを口にします。

町民
「残念ですね。誘致によって交流もできますし活性化につながると思うが、なんとも言えない。」
島根県ホッケー協会・杉原治理事長
「致し方ないという感じ。奥出雲でトップレベルの試合を見ることによって、子どもたちが機運が盛り上がることは期待していた。」

オリンピック開催をめぐって、島根県では丸山知事の連日の動向が注目されていますが、 勝田町長は、今年に入ってすぐ誘致断念を決めていたといいます。

奥出雲町・勝田康則町長
「事前合宿については、丸山知事のコメントに関して全く左右されていない。全く関係外。」

聖火リレーについて、勝田町長は「ぜひやっていただきたい」と話しています。
ワクチン接種 鳥取市がコールセンター開設
2021年3月 2日
鳥取市は2日、新型コロナのワクチン接種について住民からの相談を受け付けるコールセンターを開設しました。

鳥取市が開設したのは、スタッフ10人が常駐し、英語・中国語・韓国語にも対応したコールセンターで、 自身が受けるワクチンの接種時期や会場、予約方法など、市民からの相談を受け付けます。
鳥取市では、4月下旬に接種ができるよう準備を進めていて、高齢者から順次接種券を配布する予定です。

鳥取市保健所保険医療課・橋本渉参事
「安全性についても不安な面もあると思います。出来る限り市民の相談に対して、真摯に応えていきたいと思います。」

コールセンターは、年中無休で、午前8時半から午後5時15分まで対応します。[0857-30-8535]
米子市上空で火球を目撃
2021年3月 1日
28日夜、米子市の上空で、白く光る物体が目撃されました。特に明るい流れ星、「火球」とみられます。

視聴者から「BSS私のスクープ投稿」に寄せられたドライブレコーダーの映像。 28日午後6時半ごろ、米子市上空で、光る白い物体をとらえました。

撮影した高垣俊夫さん
「買い物帰りに自動車を運転していましたら、白く光ったものが上の方から落ちてくるような。 はじめは飛行機かなと思ったんですけども、飛行機にしては明るいですし、動いていく方向がおかしかったので。」

光っていた時間は、5秒ほど。くっきりと光る飛行物体は、特に明るい流れ星、「火球」とみられます。

米子市児童文化センター・森山慶一さん(プラネタリウム解説員)
「光り方が、飛行機や人工衛星なんかと違って点滅していないこと。火球で間違いないと思います。 となりの島根県だったり、遠くだと富山県だったり、香川県で見られた方がおられたようです。」

森山さんによりますと、火球は、流星群がある時期に見られることが多く、ペルセウス座流星群がある今年8月に、 また見られるかもしれないということです。
買い物サービスシステム「トリスト」の実証実験開始
2021年3月 1日
インターネットで注文した地元スーパーの商品を、IT企業が自宅まで届ける新たな買い物サービスのシステム、 トリストの実証実験が、1日、鳥取市内で始まりました。

トリストは、鳥取市のIT企業アクシスが構築した買い物サービスのシステムで、サンマートと連携。 客がインターネットで注文すると、サンマート側が店で商品を選び、その商品をアクシスが受け取って自宅まで届けます。 対象商品は食品や日用品など1160点、アクシスは、注文のシステムに加えて、自宅までの配送も担います。

アクシス・坂本哲社長
「いやもう大決断ですよね、やったこともないんで。今後は配送さえもIT企業が介在していくというのも、 そんなに不思議なことではないと思っているんで。」

大型店などにもある配送サービスですが、トリストの特徴は、馴れ親しんだ地元の店での買い物という〝地域密着〟です。

サンマート・岩崎陽一社長
「時代は動いていますから。あそこなら大丈夫と信用をもらってやれるような商売をしたいなと思っています。」

配送エリアは、サンマート湖山店から2キロ以内。配送は、1日3便で実験を始めていて、 6月には本格的な運用に入りたいとしています。
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