テレポート山陰

山陰放送のニュース

新庁舎建設に関する住民投票条例制定を求め直接請求
2020年9月24日
松江市の住民団体が24日、市庁舎建て替え事業に関する住民投票条例の制定を求め、松江市の松浦市長に 初の直接請求をしました。
住民投票条例の直接請求をしたのは、「松江市民のための市庁舎建設を求める会」で、 集めた署名1万4145人分と共に、松江市の松浦市長に請求書を手渡しました。 松浦市長は、内容を検討してから意見を添え、議会に条例案を提出するとしました。 条例案の住民投票では、市庁舎建て替え事業について、「一時中断し議論する」か「計画通り進める」かのどちらかを 市民に問います。
松江市・松浦正敬市長「事業を始めようとしたのが5年前ですから、どうしてその時に皆さんから声が上がらなかったのか。」
松江市民のための市庁舎建設を求める会・片岡佳美代表「大事にしてほしい市民を。 当然住民投票条例案可決するはずだと思っています。」
松浦市長は、議会への提出時期や意見の内容について、24日は明らかにしませんでした。 
ブランド柿「輝太郎」の目合わせ会 今年の出来は?
2020年9月24日
鳥取県で生まれた ブランド柿「輝太郎」。10月1日の販売を前に24日、今年の出来を確認する 目合わせ会が開かれました。
東伯郡北栄町の鳥取県園芸試験場には、県内6か所から輝太郎135個が集められ、 色付きの確認や大きさや糖度の測定が行われました。 今年は、9月上旬の高温の影響で前年より少し小ぶり、糖度も平均14.4と例年より少し低めですが、 色つやなど見栄えはよく、10月1日の販売までには、サイズも糖度も増しそうだということです。
JA全農とっとり・竹之内啓副本部長「鳥取くだもの応援隊とインスタグラムで、25日から輝太郎柿をPRするので、 消費者に訴えていきたい。」
JA全農とっとりは、関東や京阪神などの市場に111トンを出荷し、6300万円の販売金額を目指しています。
地元経済に貢献したい!こだわりの「米子ラーメン」
2020年9月24日
地元の新たな名物にと、米子市のラーメン店が、地元産の豚にこだわった豚骨ラーメンの提供をはじめました。 価格は1杯380円!使用する食材には、店のある思いが込められています。
米子市と境港市にあわせて4店舗を構える「ゴクうまラーメン太陽軒」激安ラーメンで人気の店です。 その店に、新たなメニューが加わりました。それが、「釜炊き米子ラーメン」。価格は税別で1杯380円!
ゴクうまラーメン太陽軒米子角盤店・中澤伸夫店長「鳥取県産の豚骨を100%使って、 じっくりと専用の大釜で炊き上げたスープになります。」
一番のこだわりは、スープ。500リトルの巨大窯で、なんと16時間かけて煮詰めます。 そして、鳥取県産豚のチャーシューも、県産豚を県産大豆のしょうゆで炊き上げるというこだわりです。 なぜ、県産にこだわったのでしょうか?
ゴクうまラーメン太陽軒米子角盤店・中澤伸夫店長「新型コロナで外食産業だけでなく、生産者や卸業者も 大きな影響を受けているのでを、地元経済に貢献したいという思いから、鳥取県産にこだわった。」
「まちに元気を取り戻したい」「地元に貢献したい」、そんな思いが込められていたのです。
ゴクうまラーメン太陽軒米子角盤店・中澤伸夫店長「地元の生産者、われわれスタッフの思いを感じながら食べていただきたい。」
浜田市50代男性ら2人が新型コロナ感染 島根県139人に
2020年9月24日
島根県は24日午前、会見を開き、浜田市の50代の男性が、新型コロナウイルスに感染したと発表しました。 また、県は24日夕方、男性の濃厚接触者1人が新たに感染したと発表しました。 県内での感染確認は8月25日以来およそ1か月ぶりで、感染した人はあわせて139人となりました。
島根県・丸山達也知事「23日、県内で138例目となる新型コロナウイルス感染症患者が浜田市で確認されました。」
島根県によりますと、新たに感染が確認されたのは、浜田市に住む50代の団体職員の男性です。 男性は9月19日、のどに違和感を覚え、20日から23日までに最高38度4分の発熱がありました。 23日に保健所に相談し、PCR検査を受けたところ、感染が確認されました。 男性は軽症で、現在、指定医療機関に入院しています。
島根県・丸山達也知事「20日から21日には千葉県に滞在され、21日に帰県している。 移動は往復飛行機を利用しています。」
男性は20日から2日間、出雲発着の飛行機で千葉県へ出張しました。 県は、飛行機の乗客のほか、発症2日前となる17日以降に男性と接触したことが分かった人に連絡を取り、 必要な検査を進めているということです。
島根県・丸山達也知事「感染自体は県内どこでも生じ得るという状況でありますので、 特段、感染が大きく広がっているという認識ではございません。」
島根県内での新型コロナウイルス感染の確認は、8月25日以来、およそ1か月ぶり、浜田市での感染確認は、これが初めてです。 また、県は24日夕方、男性の濃厚接触者1人が新たに感染したと発表しました。 県内での感染確認は、これで139人となりました。
米子市の会社が高性能検温機10台を島根県に寄贈
2020年9月24日
インバウンドや貿易を手がける米子市の会社が23日、高性能の検温機10台を島根県に寄贈しました。
手をかざすだけで瞬時に体温を測り、音声で知らせる高性能の検温機。 米子市に本社を置き、インバウンド事業などを手がけるTOMONARIが、島根県に10台寄贈しました。 TOMONARIは、国内で唯一、この検温機の販売権を持ち、検温時に人手がかからない点や1万円台と安価なため、 8月以降、山陰を中心に、およそ2000台を販売しました。
TOMONARI・亀井光康営業本部長「まずは国内旅行が活性化するのが一番だと思うので、 その時にお客さんに対して、安心・安全、リーズナブルを訴えることが出来るところが良い。」
島根県は、寄贈された検温機を県の施設などに設置する予定です。
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