テレポート山陰

山陰放送のニュース

感染症対策支援事業の負担めぐり松江市が県を批判
2020年8月 3日
新型コロナウイルス対策の負担を巡り、松江市が島根県に異論です。 県が決めた飲食店などの感染症対応への支援事業について、松江市の松浦市長は3日、 県が市に「負担を強制する形」と不満を口にしました。
松江市・松浦正敬市長「県が、負担を、言わば強制させるような形になってしまった。」
松江市の松浦正敬市長は、3日の定例会見で、県が決めた「商業・サービス業感染症対応支援事業」で、 一方的に市に負担を強いられたとして、県のやり方を批判しました。 この事業は、小売店のパーテーション設置や飲食店のデリバリー事業などを最大80万円まで補助する事業です。 県は、国からの補助枠がなくなったため、不足分を補うため、県と市町村が折半し補助する制度に変更し、 市町村には事前に伝えたとしています。
島根県・丸山達也知事「強制だとか不合理だとか言われるのか、私は思い当たる所がない。」
松江市・松浦正敬市長「県が負担すべき金額を市町村に肩代わりさせている。」
松浦市長は、今後の市長会などで、県の姿勢について問題提起していくとしています。
中国5県の知事 お盆の過ごし方について共同メッセージ発信
2020年8月 3日
3日午後、中国地方5県の知事がウェブ会議を行い、お盆の過ごし方について共同メッセージを発信しました。
「中国5県からのお願い!」とのタイトルで出されたメッセージでは、「帰省をするかどうかについて、 もう一度家族と相談すること。」「体調に不安のあるときは、帰省をやめること。」「長距離の移動を出来るだけ避け、 近場で観光すること。」などを呼びかけています。
会議の後、島根県の丸山知事は県民に対し、更なる感染症対策をお願いしました。 このなかで、丸山知事は、帰省の自粛要請はしないとした一方、帰省先での感染リスクを減らす手段のひとつとして、 実家には泊まらず、ホテルや旅館の利用も検討してほしいと述べました。 また丸山知事は、帰省中、夜の繁華街など「3つの密」が重なる場所への立ち入りも控えるよう呼びかけました。
鳥取県と全日本冠婚葬祭互助協会が災害時応援協定
2020年8月 3日
鳥取県は、東日本大震災など大災害時に、遺体収容から葬儀までの活動を迅速に行った冠婚葬祭に携わる企業の 全国規模の団体・全日本冠婚葬祭互助協会と災害時の応援協定を結びました。 協定では、遺体の収容や安置に必要な機材や作業の提供、避難場所として結婚式場の提供、また新型コロナウイルスなど感染症に ついては、遺体を収容する際の納体袋や防護服の提供が記されています。
全日本冠婚葬祭互助協会事務局・児玉智総務課長「新型コロナウイルスのような感染症の部分に関しても、 対応できればと思っています。」
協定は来年3月末までで、問題がなければ自動更新されます。
お笑いコンビ「かまいたち」が島根の林業をPR
2020年8月 3日
木材生産量の伸び率が日本一にも関わらず、後継者不足に悩む島根県林業のPRに、人気お笑いコンビ「かまいたち」が、 協力することになりました。
かまいたち・山内健司さん「農林大学校入学志願者数1万人を目指したいと思います。達成しない場合は我々、 丸刈りにいたします。」
得意のギャグで熱く決意を語ったのは、漫才でぼけ担当のかまいたち・山内健司さんです。 山内さんが松江市出身という縁で、このほど、丸山知事から島根林業PR大使第一号に任命されました。 2人は、このあと飯石郡飯南町にある県立農林大学校の実習林で、学生たちと一緒に島根の林業をPRする動画の 撮影に臨みました。動画は、8月中旬以降、県の公式YouTubeサイトで順次公開の予定です。
感染の連鎖止まらず!鳥取県で新たに2人の感染確認
2020年8月 3日
感染の連鎖が止まりません。鳥取県で2日夜、新たに倉吉市の男女2人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。 いずれも既に感染が確認された人の接触者で、県内の感染確認は18人となりました。
鳥取県によりますと、2日夜に感染が確認されたのは、倉吉市に住む20代の女性会社員と10代の男性会社員の2人です。 2人はいずれも、1日に感染が確認された湯梨浜町の10代の男性会社員の接触者として、PCR検査を受けていました。 18人目の男性会社員は、現在指定医療機関に入院しています。濃厚接触者5人の検査が進んでおり、現在3人の陰性が確認されています。 また、17人目の女性会社員は、湯梨浜町の男性と7月29日に接触がありました。女性会社員については、7月30日から8月1日まで 出勤していて、現在症状はないものの、2日夜、指定医療機関に入院しました。 濃厚接触者は現時点で7人とみられ、3日未明までに全員の陰性が確認されています。
もっと見る