山陰放送のニュース

約40日ぶり!松江市立の小中学校が授業を再開
2020年5月25日
およそ40日ぶりの再開です。新型コロナウイルスの感染を防ぐため、4月16日から臨時休校となっていた松江市立の小中学校で、 25日、授業が再開されました。
このうち、松江市外中原町の第一中学校では、生徒ひとりひとりが体温などを健康観察記録表に記入してから授業を始めました。
教諭「密になる場面がとても多いので、そこをどうしていけばいいのかが課題です。」
25日には県立学校も再開したことから、これで島根県内全ての公立学校が再開したことになります。
邑南町 学校の蛇口をレバー式に交換
2020年5月25日
新型コロナウイルスの感染拡大を防ごうと、島根県邑南町の学校で、水道の蛇口をレバー式に交換する工事が 進められています。
学校の蛇口は現在多くが手回し式で、蛇口をしめる際の指へのウイルス付着が懸念されています。 レバー式は手の甲や肘でしめられるため、ウイルス付着のリスクが軽減できるということで、 この日は、矢上小学校の校内にある119の蛇口がレバー式に交換されました。
矢上小学校・松川成治校長「たいへんありがたいです。手を洗うことについて、 より関心がもてるんじゃないかと思います。」
邑南町は今後、町内の体育施設などの蛇口もレバー式に交換することにしています。
「アベノマスク」山陰でも配達開始
2020年5月23日
新型コロナウイルス感染症対策として国が1世帯当たり2枚配る布マスク、いわゆる「アベノマスク」の配達が、 23日から山陰でも始まりました。
鳥取市の鳥取中央郵便局には22日、第1陣としておよそ3万世帯分の布マスクが到着、 23日から配達が始まりました。 配達されたのは、新型コロナウイルス感染症対策やマスク不足の解消を目的に国が 1世帯当たり2枚配る布マスク、いわゆる「アベノマスク」です。
鳥取中央郵便局第一集配営業部・安達武吉部長「同じ家にだぶらないように、配達漏れがないように、 間違いのないよう確実にお届けしたい。」
島根県でも松江市で23日から配布が始まっています。 今後は、山陰各地の郵便局にマスクが届き、順次配達されるということです。 布マスクに関する問い合わせは、フリーダイヤル0120‐551‐299で、 午前9時から午後6時まで受け付けています。
中小企業家同友会 飲食店利用のガイドライン作成
2020年5月22日
新型コロナウイルス対策のために売り上げが大幅に減った飲食店や宿泊関連業者のために、 島根県内の中小企業経営者で作る同友会が飲食店利用のガイドラインを作り、 22日、丸山知事に報告しました。
島根県中小企業家同友会・野津積代表理事「地域の中小企業として、先陣切って経済を回して行こうと。」
企業や団体の例会、懇親会などの開催にガイドラインを示し、感染を防ぎつつ飲食店などの利用を戻して行く狙いで、 発熱や咳がある人は参加させない。料理は個別に盛る。などリスクを抑える規定になっています。 知事は、是非、危機を乗り切ってもらえるよう県も支援する、などと答えました。
新型コロナで在庫増!格安でトマトを販売
2020年5月22日
倉吉市のトマト栽培会社が運営する直売所で、「収穫フェア」と銘打ったイベントが始まりました。 店頭に並んだのは、新型コロナウイルスの影響で納品先がなくなったトマトです。
22日、倉吉市の産地直売所の店頭に並んでいたのは新鮮なトマト。 メインで販売されていたのは、「笑心(えこ)とまと」 です。 これらは倉吉市のトマト栽培会社が生産したもので、22日は市価の2割から3割程度安い値段で 販売されました。
トマトを種から一貫して栽培しているこちらの会社、出荷は4月から12月ですが、5月から7月は最盛期。 1か月でおよそ50トンもの トマトを出荷するといいます。 しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響で取引先の外食産業が打撃を受けていて、 5月の発注は前年比で4割減ったといいます。
A&E・齋尾江利奈さん「例年だと外食産業に出ていたトマトが発注量が激減したせいで在庫がだぶついていて、 その分を販売するのに苦慮しています。」
この状況を打開しようと始まったフェアは、倉吉市下福田のA&Eで5月31日まで開かれています。
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