テレポート山陰

山陰放送のニュース

隠岐ジオパークとNTTドコモが連携協定締結
2020年9月30日
隠岐ジオパークとNTTドコモが29日、最新のテクノロジーを活用して教育の充実と離島振興を図り、 隠岐の魅力を発信するための連携協定を結びました。
協定は、国連が推奨する「持続可能な開発」=SDGsを実現するための取り組みで、 隠岐の歴史や文化などを体感できる映像コンテンツを、NTTドコモが手がける最新テクノロジーを活用して開発します。 また、離島の学校同士を通信で結び、同じ空間で学ぶことを可能にするなど、教育環境の向上も期待されています。
NTTドコモ中国支社・白川貴久子支社長「隠岐の魅力を島内だけではなく島外にお伝えできる。 ここに行きたい、隠岐に行きたいと思ってもらえるコンテンツを配信出来ればうれしい。」
映像コンテンツは、来年4月に隠岐の島町にオープンする「隠岐ジオ ゲートウェイ」でお披露目される予定です。
全国知事会と西村経済再生相がウェブ会議で意見交換
2020年9月30日
新型コロナウイルス対策について、国と全国知事会が意見交換するウェブ会議が29日に開かれ、鳥取県の平井知事も出席しました。
ウェブ会議には、国から西村大臣、知事会からコロナ緊急対策本部長を務める徳島県の飯泉知事や本部長代行の平井知事ら 4人の知事が参加しました。知事会は、直近の状況を踏まえて26日に緊急提言をまとめていて、季節性インフルエンザとの 同時流行を想定して、インフルエンザワクチンを高齢者や医療従事者に優先的に接種することや、 全世界からの入国が条件付きで再開されることを踏まえ、空港などに検査や待機の場所を確保することなどを求めました。 一方、西村大臣は、10月1日から本格化するGoToキャンペーンなどについて、都道府県の理解と協力を求めました。
蟹取県の新料理 ウェルカニ料理コンテスト
2020年9月29日
本格的な「蟹取県シーズン」を迎える鳥取県。観光客らを出迎えるにふさわしい「カニ料理」を集めたコンテストが29日、 米子市で開かれました。
境港で水揚げされるカニのおいしさを広く知ってもらおうと、去年から開かれている「ウェルカニ料理コンテスト」。 今回は飲食店や旅館から13品が出品されました。 およそ30人の審査員が一品ずつ味を確かめ、投票します。
食べた人は「いろんな種類のカニ料理があっておいしかったし、楽しかった。絶対に家で作れないので、 いろんな店に行って楽しみたい。」
そして、この人も...
境港市・伊達憲太郎市長「みなさん工夫されていていいと思うし、これが定番になって、 どんどんベニズワイガニを食べていただければありがたい。」
投票の結果、ベニズワイガニと地元産の野菜をムースに仕立てた料理が、飲食店部門の最優秀賞に選ばれました。 今回出品された料理は、いずれも各店舗で実際に販売されるということです。
鳥取県のブランド米「星空舞」初出荷
2020年9月29日
鳥取県のブランド米・星空舞の出発式が、29日、鳥取県湯梨浜町で行われ、 JA鳥取中央の関係者らがテープカットをして、初出荷を祝いました。
星空舞は、鳥取県農業試験場がササニシキやコシヒカリの系統から30年以上かけて開発したオリジナル品種です。 台風などでも稲が倒れにくく、夏の暑さにも強いのが特徴。 本格栽培2年目の今年は、作付けが去年の3倍近い1000ヘクタールに広がり、猛暑の中でも順調に生育しました。
JA鳥取中央・栗原隆政組合長「2年目を迎えて個々の技術レベルもアップしていますので、 消費者の皆様に自信を持って提供できる星空舞に仕上がったと思っています。」
今年は、去年の3倍近い5000トンを出荷し、県内だけでなく、関西や首都圏にも販路を拡げ、 星空舞ブランドの売り込みを計画しています。
住民投票条例案 松浦市長が反対意見を付け提出
2020年9月29日
松江市が進める市庁舎建て替えについて、一時中断の是非を問う住民投票条例の制定を市民団体が求めている問題で、 松浦正敬市長は29日、投票は必要ないとの意見を付けて、条例案を市議会に提案しました。
松江市・松浦正敬市長「一定数の市民が条例制定請求の署名をされた事実は、真摯に受け止める必要がありますが、 住民投票を実施する必要はないものと考えます。」
29日に開かれた市議会で松浦市長は、「建築後60年近い庁舎の建て替えには緊急性がある。」「放射線防護対策を施した 築15年の本館西棟も、現地での建て替えでなければ解体になる。」などとした反対意見を読み上げました。 9月24日、市民団体が、1万4145人分の署名と共に市長に直接請求した条例案は、建設計画の一時中断か、 このまま着工かを問う住民投票を求める内容です。
松江市・松浦正敬市長「耐震基準満たさず老朽化して、ぼろぼろになってると。こういう中で、 一日も早くこれ建てていかなきゃいけないということですので、もう待ったなし。」
市議会は、10月2日に市民団体の代表者の意見を聞き、9日に採決する予定です。
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