山陰放送のニュース

麒麟獅子舞が国の重要文化財に
2020年1月17日
獅子舞単独としては全国初です。鳥取県東部と兵庫県北部に伝わる「麒麟獅子舞」が国の重要無形民俗文化財に指定されることになりました。江戸時代に鳥取藩主池田家が建立した東照宮の祭礼行列に登場したのが始まりとされる「麒麟獅子舞」。因幡・但馬地方の神社などに広まり、現在も約200か所で受け継がれています。今回、「因幡・但馬の麒麟獅子舞」として国の重要無形民俗文化財に指定されることになり、保護団体は合わせて114団体。他の地域には見られない中国の想像上の動物「麒麟」を想起させる頭を用いていることや、特定の地域で少しずつ形を変えながら伝わっている点が、獅子舞の変遷の過程を考えるうえでとても重要だと評価されたということです。鳥取県内で、国の重要無形民俗文化財に指定されるのは、2009年の『三朝のジンショ』以来4件目です。
センター試験前に会場準備
2020年1月17日
大学入試センター試験が始まるのを前に、山陰両県の試験会場で17日、準備が行なわれました。このうち、鳥取市の鳥取大学では校内に案内看板が設置され、試験会場となる教室では、受験番号や注意事項が書かれたシールを机に貼るなどの準備が行われました。山陰両県の志願者数は、鳥取県が去年より68人少ない 2,642人。島根県が去年より186人少ない2,767人です。18日は地理歴史、公民、国語、外国語の試験が行なわれます。
出雲立てこもり 男を監禁容疑で逮捕
2020年1月15日
島根県出雲市で男が女性を人質にとり立てこもった事件で15日、女性が解放され男が現行犯逮捕されました。また関係者への取材で警察官に『自分の交際相手を巡って会社の元従業員とトラブルがあった』と主張していたことが分かりました。監禁容疑で現行犯逮捕されたのは千葉市緑区の無職・中尾懐聖容疑者(23)です。警察によりますと中尾容疑者は14日午後2時15分ごろ、出雲市の運送会社・「上田コールド」に刃物を持って押し入りました。中尾容疑者は40歳の女性従業員1人を人質にとり、立てこもりを続けましたが、発生から18時間がたった15日午前8時半ごろ、捜査員の説得に応じて女性を解放し、その後、監禁の容疑で現行犯逮捕されました。
115の日 鳥取茸王初売り
2020年1月15日
肉厚で弾力のある食感、高級シイタケとしてブランド化が進められる「鳥取茸王」が15日、今シーズンの初売りを迎えました。鳥取県では地元で開発された原木シイタケ、「とっとり115」を広く知ってもらう取り組みが続いていて中でも直径8センチ以上、厚さ3センチ以上の「鳥取茸王」は最高級ブランドとして首都圏などでも評判を呼んでいます。この日は鳥取市国府町のスーパーに生産者らが集まり、お客さんに歯応えを確かめてもらう試食を進めながら初売りをアピールしました。暖冬の影響で栽培には苦労もあったということですが、今シーズンも上々のシイタケができました。1月15日は「とっとり115の日」となっていて、1か月間、県内31の店で シイタケのオリジナル料理を提供する「とっとり115フェア」も開かれます。
ガイナーレ鳥取 新体制を発表
2020年1月14日
サッカー・J3ガイナーレ鳥取は14日、米子市で会見を開き今シーズンの新体制を発表しました。今年はJ2復帰に向け「ひたむきに情熱をもって戦いたい」と決意を新たにしました。守備の強化を掲げているチームには、ゴールキーパーで鳥取県大山町出身の福留健吾選手など、13人の選手が新たに加入。昨シーズン、18チーム中7位に終わったガイナーレは、Jリーグ参入から10年目の節目となる今シーズンは「情熱2020」をスローガンに掲げます。ガイナーレは3月8日、とりぎんバードスタジアムでカターレ富山と開幕戦を戦います。
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