テレポート山陰

山陰放送のニュース

全国知事会 国への緊急提言取りまとめる
2020年8月 8日
全国知事会の新型コロナウイルス緊急対策本部会議が8日、36人の知事がオンラインで出席して開かれました。
全国知事会の本部長代行を務める鳥取県の平井伸治知事は冒頭、「日々記録も更新されるような状況になってきております。 やはり私たちとして47人の知事で一致団結しまして、この国難という時期をのりきっていかなくてはなりません。」と 挨拶しました。そして、会議では、全国的に再び感染者が急増していることを受け、国への緊急提言を取りまとめました。 内容は、都道府県が民間業者に休業要請をした際の協力金への交付金の増額や、現在東京発着が対象外とされている GoToトラベル事業の基準の明確化、医療提供体制の拡充・強化など9項目にわたりました。 全国的に感染者や医療従事者への差別や偏見、誹謗中傷が横行していることから、 相談窓口の充実・強化や人権対策も盛り込まれました。 このほか、盆の帰省について、再考と感染防止を呼び掛けるメッセージを全国知事会として出すことを決めました。
テーマはバスツアー!「おっきなすみっコぐらし展」始まる
2020年8月 7日
映画でも話題になった「すみっコぐらし」の世界を巡る企画展が、7日、JU米子髙島屋で始まりました。
「おっきなすみっコぐらし展」は、キャラクターの誕生7周年を記念したもので、テーマは「バスツアー」です。 会場にはバス停が設置され、水族館やパン店、美術館など、それぞれのエリアで写真撮影をして楽しむことができます。 また、絵本の原画の展示や会場限定グッズの販売もあります。
JU米子髙島屋・笠松容子さん「記念のデザインの展示やグッズなどが出ているので、そのあたりを楽しんでもらえれば。」
「おっきなすみっコぐらし展」は、30日までです。
島根県 インフルエンザ流行期までに検査センター設置へ
2020年8月 7日
この冬、新型コロナウイルスと症状が似ているインフルエンザの患者が増え、県内の帰国者・接触者外来が パンクする事態が予想されることから、事前に双方の患者を判別する検査センター設置の準備を島根県が進めていることが、 7日の定例会見で明らかになりました。
島根県・丸山達也知事「コロナの接触者外来にインフルエンザの疑いの患者さんまで殺到して、 パンクしてしまうということがないように。」
抗原検査などにより、新型コロナウイルスに感染した人と、そうでない人を選り分け、新型コロナに感染していない人の 外来医療も担います。現在、県内の7つの圏域で保健所や医療機関と協議を進めていて、インフルエンザの流行期までに 設置したい考えです。
空港も駅も閑散!例年とは違ったお盆休みに
2020年8月 7日
8日からお盆休み。最大9連休となる人もいるなか、新型コロナウイルスの影響で、山陰の玄関口は閑散。 例年とは違ったお盆休みとなりそうです。
米子鬼太郎空港に7日午前11時前に到着した羽田便の搭乗率は31.7パーセント。 新型コロナの影響で、現在4往復に減便して運航している米子・羽田便。 全日空によりますと、お盆期間中の予約率は、米子空港で25.4%、鳥取空港で20.7%となっていて、 帰省のピークは13日、Uターンのピークは16日と予想されています。 また、日本航空によりますと、中国・四国地方を発着する国内線のお盆期間の予約率は、31%と低調だということです。
一方、JR松江駅。下りの「特急やくも」が到着すると、大きな荷物を抱えた帰省客らが、ホームに降り立ちました。 しかし、例年に比べて、その数は少なくなっています。 JR西日本米子支社によりますと、お盆期間中(7日~17日まで)の下りの指定席の予約率は、 前の年の28パーセントにとどまっています。また、下りのピークは8日で、Uターンのピークは15日と予想されています。
鳥取県21人目 米子市在住30代女性の感染確認
2020年8月 7日
鳥取県は6日、新たに米子市の30代の女性が、新型コロナウイルスに感染したと発表しました。 女性はJR西日本の運転士で、鳥取県内では21人目、県西部では7月12日以来の感染確認となります。
鳥取県によりますと、この女性運転士は、7月31日に38度台の熱が出たため医療機関を受診。 8月2日に一旦熱は下がりましたが、4日に味覚や嗅覚に異常を感じたため、6日にPCR検査を受け、 新型コロナウイルスへの感染が確認されたということです。女性は6日、指定医療機関に入院しました。 県西部での感染確認は、7月12日以来で、県内で21人目となります。女性の濃厚接触者は現時点9人で、 その他の接触者は調査中です。
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