テレポート山陰

山陰放送のニュース

砂の美術館 第13期展示始まる
2020年7月11日
鳥取市の砂の美術館で11日、第13期展示「砂で世界旅行チェコ&スロバキア編」の公開が始まりました。入り口では来場者の体温を測るなど感染症対策に万全を期してのスタートとなった新展示。会場には10か国17人の砂像作家が制作した力作19作品がそろい、訪れた人たちは写真を撮るなどして楽しんでいました。新型コロナウイルスの影響で、当初の予定より約3か月遅れた開会に、美術館の茶圓勝彦総合プロデューサーは「迫力を感じて感動してもらったり、作品を見ることで癒されたり、息抜きや気分転換になればいいかと思っている。」と語りました。第13期展示は来年1月3日まで公開予定です。
3密対策を徹底!県内トップを切ってハワイ海水浴場海開き
2020年7月10日
梅雨前線の影響で10日の山陰地方は、ぐずついた天気となりました。そんななか、鳥取県湯梨浜町のハワイ海水浴場では、 県内トップを切って、海開き神事が行われました。
鳥取県内には11の海水浴場がありますが、今シーズンは、新型コロナウイルスの影響で8か所が開設を見送り、 海水浴が楽しめるのは、ハワイと鳥取砂丘、皆生温泉の3か所だけになりました。
ハワイ海水浴場海の家キララ・清水龍司さん「ほかの海の家が今年はやめるということなんで、それだったらきちんと コロナ対策をして、安心して遊べるところにしようかなと思って。」
ハワイ海水浴場では、一度に多くの人が集まって「密」が生じないように、駐車場を監視して人数を調整するほか、 更衣室やシャワー室なども 消毒を徹底します。 人と人との間に距離を取ることが求められる今シーズンの海水浴。いつもとは違った注意が 必要となります。
しまねプレミアム券 地元新聞社の販売網を使って配達
2020年7月10日
経済の回復につなげようと島根県が発行するしまねプレミアム飲食券と宿泊券は10日、利用が始まりました。 券を届けるのは地元新聞社です。
しまねプレミアム飲食券は、4000円で買うと6000円分使え、宿泊券は、3000円で5000円分使えます。 県によりますと、9日午後2時半時点での申し込みは、飲食券が50万枚の発行に対し、およそ30パーセントの14万8984枚。 宿泊券が18万枚の発行に対し、およそ52パーセントの9万4385枚と順調です。
券を申し込んだ人「まだです。いつ届くかなと思って。待ってますけど。」
申し込みから受け取りまで、およそ2週間かかるとしているプレミアム券。実は、地元新聞社の販売網を使って券を届けます。 こちらの販売所の所長は、9日までの5日間で、およそ200軒に配ったということですが、ほぼ夕方に限られる配達は、 時間がかかるといいます。
山陰中央新報川津北・本庄販売所 大成圭二所長「日頃の日常業務こなしながら1軒1軒電話で確認して、 この先どれくらいの時間がかかるかわからないですけど、なるべく早い段階で客に渡したいなと思っている。」
申し込みの締め切りは、飲食券が7月末、宿泊券が9月末です。
大田市と岩谷産業が連携協定締結 
2020年7月10日
LPガス国内最大手の岩谷産業が10日、創業者の出身地である大田市と連携協力協定を結びました。 岩谷産業は、ガス漏れ警報器に通信機能をつけ、さまざまなモノをインターネットで繋ぐIoTプラットフォーム 「イワタニゲートウェイ」の構築を目指しています。大田市では、今年11月、100軒の家庭に機器を取り付けて 運用する予定です。
岩谷産業・間島寛社長「単なるLPG事業者でなく、エネルギー生活総合サービスという 幅の広い深みのある事業形態に変えたい。」
市は、IoTを活用して、高齢者の見守りサービスを充実させたいとしています。
東京都などを「特別感染警戒地域」に指定
2020年7月10日
新型コロナウイルスの再度の感染拡大が懸念される中、鳥取県は、東京都などを「特別感染警戒地域」に指定し、 往来について、厳重な注意を呼び掛けることを決めました。
鳥取県は、独自の基準で感染が広がっている都道府県を「感染警戒地域」や「重要感染警戒地域」に指定していますが、 この一段上に新たに「特別感染警戒地域」を設定し、東京都と埼玉県、鹿児島県を指定しました。 東京都では、9日に224人の感染が確認され、10日には過去最多を更新する243人の感染が確認されました。 県は、新宿・池袋のホストクラブなど地区や業種などを具体的に示して注意をよびかけています。
鳥取県・平井伸治知事「気持ち的には、東京都は特別の中の特別だと思っています。十分に警戒して行動してくださいという 強い表現を使わせていただきました。」
今のところ、東京都との往来の自粛などには至っていませんが、厳重な注意が必要な局面となりました。
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