山陰放送のニュース

松江水郷祭・湖上花火大会 来年は9月開催
2019年12月 5日
古都・松江市の夏の風物詩、松江水郷祭の湖上花火大会が、来年は秋の開催になることが明らかになりました。松江水郷祭の湖上花火大会は、全国から多くの観光客を集める松江の夏のビッグイベントとして定着しています。水郷際の事務局によりますと、来年は7月24日から8月9日まで開催される東京オリンピックが毎年8月第1週の週末に開いている水郷祭と重なることから、全国の警察官や民間の警備員が首都圏などに動員されて水郷際の警備の人員が不足することが予想される、としています。このため、8月の開催は観客の安全に不安が残るとして期日の変更を検討していました。その結果、パラリンピック(8月25日から9月6日)後の9月12日(土)に固めたということで、6日に関係者が集まり正式に決定します。水郷際の9月開催は90年の歴史で初めてのことです。
米子市民体育館と産業体育館を統合へ
2019年12月 5日
老朽化で整備が必要となっていた米子市の米子市民体育館と県立の産業体育館を、統合して整備する方針が明らかになりました。米子市民体育館と県立米子産業体育館は、築50年がめどとされる改修時期が迫り、県と市が整備について検討していました。米子市によりますとこのほど2つの体育館を1つに統合し、現在の市民体育館がある東山運動公園内に整備する方針が固まったということです。2033年に開催が内定している国民体育大会までに整備される見通しです。
勝地半紙のそどり始まる
2019年12月 4日
今年5月、日本遺産に認定された「勝地半紙」の原料となる「楮」の木を蒸す「そどり」作業が、4日から始まりました。「そどり」とは、室町時代から江津市に伝わる「勝地半紙」を作る工程の一つで、原料の「楮」の皮を剥ぎやすくするため、桶で蒸す作業です。江津市桜江町の「風の国工房」では、100年以上前から使われている直径1.4メートル、高さ1.6メートルもある巨大な桶で作業が行われ、4時間かけて蒸し上げられた「楮」からは、甘い香りが漂っていました。そして、蒸しあがった楮は、一本一本丁寧に皮を剥ぐ作業が行われました。「勝地半紙」のそどり作業は、年末までに合わせて5回行われる予定です。
鳥取―東京便 利用者1000万人突破
2019年12月 4日
鳥取空港と東京・羽田空港を結ぶ直行便の搭乗者数が4日、1,000万人を突破し、記念のセレモニーが行われました。1,000万人目を乗せた羽田からの便は午前10時半過ぎ、放水のアーチで迎えられる中、鳥取空港に着陸しました。到着ロビーでは平井知事や鳥取市の深澤市長らが降り立った人たちに記念品を配りました。1,000万人目の搭乗者は、鳥取は2度目という東京の会社役員・藤岡一晃さん(63)でした。1979年に1日1往復で就航した鳥取・東京便は、現在1日5往復で、昨年度は年間利用者が初めて40万人を突破しました。県は利用が増えている観光客を中心に、今後も利用促進を図っていきたいとしています。
智頭急行「開業25周年」
2019年12月 3日
鳥取県智頭町と兵庫県上郡町を結ぶ智頭急行が、 3日、開業25周年を迎え、幼稚園や保育園の子どもたちに1日乗り放題の招待券が プレゼントされました。 智頭急行は1994年12月3日、国鉄時代に工事がストップしていた 智頭・上郡間の56キロが開通。 スーパーはくとなど、鳥取と関西や山陽を結ぶ特急列車をJR区間と直通で運転することで 全国の第三セクター路線の中でも採算性で傑出した実績を残してきました。 25年の感謝の気持ちを込めて、3日は町内の3つの幼稚園や保育園に 1日乗り放題の招待券がプレゼントされました。 この招待券は、上郡まで5つの市町村の幼稚園などにプレゼントされるということで、 来年一杯、遠足など園の行事の際、1日無料で乗り放題となります。
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