山陰放送のニュース

韓国・江原道議会と鳥取県議会の交流中止
2019年8月16日
日韓関係の悪化が原因とみられます。鳥取県議会と韓国・江原道議会との交流事業について、江原道側から16日、「無期限延期したい」との書簡が鳥取県議会に届きました。このため県議会は来月予定していた議員の派遣を取り止めました。江原道との交流を巡っては今月予定していた水産セミナーが無期限延期となったほか、児童生徒の交流事業も一部が中止となっています。
月照寺で御霊屋開き
2019年8月16日
松江藩を幕末まで治めた松平家の菩提寺、月照寺で16日、1年に一度の「御霊屋開き」がありました。御霊屋開きは歴代の藩主やその夫人たちの位牌を収めた建物を公開するもので、毎年8月16日の一日限りです。昭和の頃、盆の精霊送りに合わせて始まったのではないかということで、今年も多くの人が見学に訪れていました。
米子・ソウル便 減便継続
2019年8月15日
日韓関係悪化の影響が広がっています。週6往復運航していた米子・ソウル便について、運航会社のエアソウルは9月16日から 週3往復に減便すると発表しました。鳥取県によりますと14日、エアソウル本社に県が確認したところ9月16日以降、これまでの週6往復から3往復に減便することが分かりました。日韓関係の悪化に伴って利用者が急激に減っているのが主な理由だということです。米子ソウル便は去年10月、週3往復から週6往復に増便。搭乗者数も順調に推移していましたが、機材繰りの関係から7月6日から8月21日まで、期間限定で週3往復に減便となっていました。7月の搭乗者数は前の月より3000人以上少ない3490人に留まっています。鳥取県国際観光誘客課は「週6往復に戻せるよう、利用促進を図るとともにエアソウルへ働き掛けを続けていきたい」と話しています。
鳥取しゃんしゃん祭 一斉傘踊り
2019年8月14日
鳥取の町に鮮やかな傘の花が咲きました。夏の風物詩「鳥取しゃんしゃん祭」の一斉傘踊りが14日午後4時、始まりました。鳥取市役所から駅前通りまでの間を13連およそ470人が鈴を響かせ踊ります。午後6時半から午後9時までは会場を智頭街道まで広げ、98連およそ3200人が踊ります。なお、15日に予定していた「花火大会」は、台風10号の接近のため18日に延期されました。
日韓未来フォーラム
2019年8月14日
日本と韓国の大学生が合宿しながら両国が抱える様々な問題について、互いの意見を出し合い自由に話し合う催しが13日から、出雲市で開かれています。韓国のNPOが主催する「日韓未来フォーラム」では、日韓合わせて30人の大学生が両国共通の話題について、13日からグループごとに自由に討論しています。今回は「強制徴用労働者問題」や「日韓観光産業」など4つのテーマで15日の発表に向け、自分の考えを出し合い、互いの意見を聞いていました。学生達は15日の午後には検討した内容を互いに発表します。
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