山陰放送のニュース

鳥取県の新型コロナ感染者は全員退院
2020年5月25日
鳥取県は25日、新型コロナウイルスに感染し入院していた鳥取市の男性が退院したと発表しました。 これで県内で感染が確認された3人は、全員退院したことになります。
鳥取市の20代の男性は、23日と24日のPCR検査で2回連続で陰性となったことから、25日指定医療機関を退院しました。 保健所は、この男性に対し、退院後2週間は不要不急の外出を自粛するよう求めるとともに、 4週間は健康観察を続けることにしています。 なお、24日までに、この男性と接触があった175人がPCR検査を受け、全員が陰性でした。 鳥取県内で感染が確認された3人は、これで全員が退院となりました。
一方、島根県は、県内で感染が確認された24人のうち、25日までに20人が退院し、 4人が現在も入院しているということです
ひとり親世帯などに食料品の支援
2020年5月25日
新型コロナウイルスの影響で負担か増えているひとり親世帯などに役立ててもらおうと、 23日、松江市社会福祉協議会は、インスタントラーメンや清涼飲料水などの食料品を ドライブスルー方式で配りました。
松江市社会福祉協議会は、3年前から年末に食料品などの寄付を募り、生活に困っている人たちに配って 役立ててもらう「ひとり一品運動」を続けています。 新型コロナウイルスの影響で、ひとり親家庭やアルバイト学生らの生活が厳しくなっていることから、 急きょ寄付を呼びかけ、およそ1週間分の食料品を150セット用意しました。
訪れた人「食費が結構かかるので。私は少なめに食べて、なるべく子どもたちに食べさせるようにしている。 この制度をたまたまインターネットで知ったので、少しでもご飯の足しになるんだったらと。」
社会福祉協議会では、賞味期限が2か月以上残っている食料品などの寄付を引き続き5月31日まで募っていて、 集まった品々は、松江市千鳥町の協議会の窓口で必要としている人たちに配ることにしています。
島根県が休業要請を行ったネットカフェが営業休止
2020年5月25日
新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づき、島根県が休業要請を行った松江市内のネットカフェが、 5月22日から31日まで営業を休止したことがわかりました。
営業を休止したのは、新型コロナウイルスに感染した男性が発症前、長時間利用していた松江市内のネットカフェです。 5月14日、調査に協力しないことを理由に、法律に基づき島根県が店名を公表しましたが、 店の運営会社は、反論ともとれる文書を発表し、営業を継続していました。 その後、21日に店側から県と市に対し、問題解決のための調整を行いたいと申し出があり、協議が続いていました。 店側は、休業の理由について、「行政機関からの指導により、5月31日まで閉店させていただくことになりました。」 としています。
約40日ぶり!松江市立の小中学校が授業を再開
2020年5月25日
およそ40日ぶりの再開です。新型コロナウイルスの感染を防ぐため、4月16日から臨時休校となっていた松江市立の小中学校で、 25日、授業が再開されました。
このうち、松江市外中原町の第一中学校では、生徒ひとりひとりが体温などを健康観察記録表に記入してから授業を始めました。
教諭「密になる場面がとても多いので、そこをどうしていけばいいのかが課題です。」
25日には県立学校も再開したことから、これで島根県内全ての公立学校が再開したことになります。
邑南町 学校の蛇口をレバー式に交換
2020年5月25日
新型コロナウイルスの感染拡大を防ごうと、島根県邑南町の学校で、水道の蛇口をレバー式に交換する工事が 進められています。
学校の蛇口は現在多くが手回し式で、蛇口をしめる際の指へのウイルス付着が懸念されています。 レバー式は手の甲や肘でしめられるため、ウイルス付着のリスクが軽減できるということで、 この日は、矢上小学校の校内にある119の蛇口がレバー式に交換されました。
矢上小学校・松川成治校長「たいへんありがたいです。手を洗うことについて、 より関心がもてるんじゃないかと思います。」
邑南町は今後、町内の体育施設などの蛇口もレバー式に交換することにしています。
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