山陰放送のニュース

米子上海便就航でワーキングチーム発足
2019年9月20日
米子上海便が来年1月に就航する見通しとなったことを受け20日、鳥取県庁にワーキングチームが発足しました。「就航まで3か月余りしかない、早急に進めて欲しい」と平井知事は発足したワーキングチームに発破をかけました。上海吉祥航空は、米子鬼太郎空港と上海浦東国際空港の間で週2往復の定期便就航を決め、旧正月前の来年1月上旬には初便が飛ぶ見通しです。県は、現地の旅行会社やメディア、ブロガーなどを招待するほか、上海でのイベントに参加しアピールします。北京冬季オリンピックを控え、上海ではスキー人気が高まっているほか、多くの人が使うキャッシュレス決済・ウィーチャットペイの導入も急務で、スピード感ある対応が求められます。
島根原発2号機の現地調査
2019年9月20日
中国電力が再稼働を目指している松江市の島根原子力発電所2号機で20日、原子力規制委員会が現地調査を行いました。島根原発2号機については国の新規制基準に適合するかどうかの審査が続いています。この日は規制委員会のメンバー18人が現地を訪れ、原発周辺の地質について調べました。メンバーは防波壁とつながる岩山の地質を調べたり、発電所内の地層を掘り出したボーリングコアと呼ばれるサンプルを確認したりしました。この日の調査をもとに規制委員会は、地震発生時にも地滑りなどが起こらず、地盤が十分に安定しているかどうかを評価します。
ギターウルフ セイジさんが野外音楽フェスをPR
2019年9月19日
松江市で21日に開かれる野外音楽イベントを前に、地元出身のギタリスト・ギターウルフのセイジさんが島根県庁を訪れ イベントをPRしました。野外音楽イベント「シマネジェットフェス」のPRのため、18日、県庁に丸山知事を訪ねたのは、松江市出身でロックバンド「ギターウルフ」のメンバー・セイジさんです。この音楽イベントは、今年で3回目を迎え、国内外で活躍するロックバンドや地元アーティストなど34組が参加します。そして、スぺシャルゲストには、歌手の水前寺清子さんが参加。神楽や大道芸もあり、子どもから大人ま楽しめる内容になっています。「シマネジェットフェス」は、21日、松江市の古墳の丘古曽志公園で開かれます。
岩美町がアル・マーレの運営会社を支援
2019年9月19日
JR西日本の豪華寝台列車「瑞風」。乗客などに食事を提供する鳥取県岩美町のレストランを運営する会社が、債務超過に陥っていることがわかりました。岩美町は、およそ1000万円を支援します。JR東浜駅近くにある本格イタリアンレストラン「アル・マーレ」。豪華寝台列車「瑞風」の運行をきっかけにおととしオープンし、「瑞風」の乗客などに食事を提供してきました。アル・マーレの運営は、地元住民らが出資した会社「東浜」が行っていますが、人件費や水道光熱費などの支出が収入を上回る赤字経営が続き、1000万円あまりの債務超過に陥ったということです。岩美町は、債務超過を解消しサービスを継続することが町の活性化にもつながると判断。9月の定例議会で支援金として1020万円を盛り込んだ補正予算案を提出し承認されました。「東浜」は今年7月に、新しい経営者を迎えました。新経営者は、BSSの取材に対し「ポテンシャルはあるので伸ばせるのではないかと思う。私たちはお客様の方を向いて、美味しい料理と心温まる接客をするだけだと思う。」と話しました。新しい経営者は、アル・マーレの運営方法を精査するなどして、さらなる魅力発信につなげていきたいとしています。
手話パフォーマンス甲子園応援メニュー完成
2019年9月18日
9月29日に鳥取市で開かれる全国高校生手話パフォーマンス甲子園を盛り上げるおもてなしのメニューが完成しました。このうち弁当は、老舗のアベ鳥取堂が考案。ご飯の上ののりは「アイラブユー」を表す手話の大会ロゴ、かに寿司に、黒いイカすみ御飯、鳥取和牛、梨、豆腐ちくわと鳥取の味満載です。また、すなば珈琲が作ったパフェはその名も「手話パフェ」。コーヒーゼリーの上に梨の果実や コンポートなどを組み合わせました。全国高校生手話パフォーマンス甲子園は29日に鳥取市のとりぎん文化会館で開かれ、弁当は会場内のブースで販売、パフェはすなば珈琲の市内3店舗で21日から当日まで販売されます。
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