ラッテちゃん
BSS 山陰放送

出演者プロフィール


ダニエル・ハーディング(指揮)
Daniel Harding, conductor
©Julian-Hargreaves
オックスフォード出身。ラトルのアシスタントとして1994年にバーミンガム市響を指揮してデビュー。さらにベルリン・フィルでアバドのアシスタントも務め、96年に同団へデビューした。以後ウィーン・フィル、シュターツカペレ・ドレスデン、コンセルトヘボウ管などから定期的に招かれ、ほかにもバイエルン放送響、シカゴ響、フィラデルフィア管、サンタ・チェチーリア国立管、サイトウ・キネン・オーケストラなどを指揮。
2016年9月、パリ管の音楽監督に就任する。ほかにもスウェーデン放送響の音楽監督、ロンドン響の首席客演指揮者を兼任。今年6月まで新日本フィルの「Music Partner of NJP」を務め、現在、軽井沢大賀ホール芸術監督。これまでマーラー・チェンバー・オーケストラ(MCO)の首席指揮者・音楽監督、ドイツ・カンマーフィル(DKB)の音楽監督などを歴任している。
オペラ指揮でも定評があり、ミラノ・スカラ座での《サロメ》《ファルスタッフ》などを指揮したほか、ザルツブルク音楽祭での《ナクソス島のアリアドネ》《ドン・ジョヴァンニ》(共演:ウィーン・フィル)、英コヴェントガーデン王立歌劇場での《ねじの回転》《ヴォツェック》などを指揮。エクサンプロヴァンス音楽祭とも関係が深く、《椿姫》《フィガロの結婚》などの新制作を任されている。
レコーディングも活発で、ドイツ・グラモフォンから『マーラー:交響曲第10番』(ウィーン・フィル)、などを、EMI/Virgin(現:ワーナー)からは、『ブラームス:交響曲第3番&第4番』(DKB)、『ブリテン:初期作品集』(ブリテン・シンフォニア)などが発売。DVDでは、『ブリテン:ビリー・バッド』(ロンドン響)、『モーツァルト:ドン・ジョヴァンニ』『ブリテン:ねじの回転』(MCO)などがあり、グラミー賞やグラモフォン賞などを受賞。
2002年、フランス芸術文化勲章「シュヴァリエ」を受章。2012年にはスウェーデン王立音楽アカデミーの会員に選出された。



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