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山陰地方のニュース
鳥大の酒米プロジェクトで稲刈り
来年の創立70周年の祝いの酒にしようと鳥取大学で酒米を作るプロジェクトが進められており、15日に稲刈りが行われました。大学内にある田んぼでは5月に植えた酒米 強力が実り、 農学部の学生がコンバインで刈り取っていきました。酒米作りは農薬や化学肥料を使わず、田んぼに 紙を敷いて雑草を防ぐ鳥大が開発した栽培法で行われ、背が高く栽培しづらい 強力も大学が復活させた品種です。収穫したおよそ1トンの酒米は酒造会社の協力で来月に仕込み、来年の秋には創立70周年を記念する酒約3000リットルができあがります。
【2018年10月15日】
鳥取県議会 最終日
鳥取県の9月定例県議会は最終日の15日、台風24号被害の復旧費用として追加提案された40億円余りの補正予算案など26の議案を可決して閉会しました。補正予算には台風で被災した道路など公共土木施設の復旧に30億円、農地などの復旧に3億円などを計上しています。この議会では7月豪雨の復旧復興対策として123億円の補正予算を先議として既に可決しています。議員提案では、2033年の国民体育大会の招致を要望する決議を可決しました。
【2018年10月15日】
日常のトラブル「何でも相談会」
弁護士や司法書士など専門家が集まって日常のトラブルなどの相談に応じる「なんでも相談会」が14日、鳥取市で開かれました。相談会は、弁護士や司法書士に加え中小企業診断士や社会保険労務士など10の分野の専門家40人以上が集まり、暮らしのトラブルから会社の経営・労働まで幅広く対応できる体制で行われました。会場には朝から次々と市民が訪れ、専門家のアドバイスを受けていました。最近は相続や土地の境界を巡る相談が多いということです。いろいろな専門家が集まることでワンストップで相談に応じられる利便性があり、今後も県内持ち回りでこうした相談会を開くことにしています。
【2018年10月14日】
コハクチョウ 今シーズン初飛来
山陰に冬の使者がやってきました。14日早朝、米子市の米子水鳥公園で、シーズン初のコハクチョウが飛来しているのが確認されました。米子水鳥公園に飛来した冬の使者・コハクチョウ。午前6時ごろに第一陣となる7羽のコハクチョウの姿が確認されました。羽づくろいをしたり水草を食べたりしていたということです米子水鳥公園はコハクチョウが集団で冬を越す場所とされ、ロシアの極東地区から約4000キロ離れたこの地を目指します。今シーズンの初飛来は平年並みということですが毎年、コハクチョウより先に飛来するマガンがまだ飛来しておらず、マガンより先にコハクチョウが初飛来したのは開園以来初めてだということです。例年、山陰に約2000羽がやってくるコハクチョウ。3月頃まで中海周辺で過ごします。
【2018年10月14日】
高校生が躍動!「書道パフォーマンスGP」
音楽に載せて高校生が躍動します。 「第4回イオンモールカップ高校書道パフォーマンスグランプリ中四国大会」の県予選が 13日、鳥取市で開かれました。 予選には県内の高校3校が出場。各チームの持ち時間は10分間で、 音楽に合わせパフォーマンスを披露しました。 たて4メートル、よこ6メートルの巨大な紙に、全身を使って筆を走らせ、作品を仕上げていきました。 審査の結果、ミュージカル映画を基に作り上げたパフォーマンスを披露した、 鳥取城北高校が優勝。来年1月に岡山で開かれる決勝大会に出場します。
【2018年10月13日】
なでしこ大部コーチに鳥取県スポーツ功労賞
サッカー日本女子代表、なでしこジャパンのコーチとしてチームをアジア大会優勝に導いた境港市出身の大部由美さんが、鳥取県が新たに制定したスポーツ功労章の第1号受賞者となり12日、授与式が開かれました。鳥取県スポーツ功労章は、オリンピックやアジア大会などで優秀な成績を収めたチームの監督・コーチに贈られます。大部さんはことし8月に開催されたアジア大会で、コーチとしてなでしこジャパンを優勝に導いたことが評価され、第1号の受賞者となりました。大部さんは、選手時代にもアテネオリンピックで7位に入賞し、県スポーツ顕彰を受賞していて、初のダブル受賞となりました。そして、午後からは、なでしこジャパンの高倉麻子監督とともに県庁を訪れ、来月11日、鳥取市で行われる国際親善試合について意気込みを語りました。なでしこジャパンとノルウェー女子代表の国際親善試合は11月11日、鳥取市のバードスタジアムで午後2時キックオフです。
【2018年10月12日】
ガソリン価格が最高値へ
レギュラーガソリンの小売価格が6週連続の値上がりです。島根が160円近い価格を記録するなど、山陰両県は約4年ぶりの高値です。11日午後発表されたレギュラーガソリンの小売価格は、全国平均で、1リットルあたり157.5円と6週連続の値上がりを記録しました。鳥取は156.2円と前の週に比べ3.2円の値上がり、島根は159.3円と前の週に比べ2.1円の値上がりです。鳥取は3年11か月ぶり、島根は3年10か月ぶりの高値を記録しました。石油情報センターによりますと、原油価格の高騰によりレギュラーガソリンの小売価格はさらに値上がりするということです。
【2018年10月11日】
児童がハンドクリーム作り
松江市の小学校で11日、科学の楽しさを学ぶ授業があり、児童が製薬会社の社員に教わりながらハンドクリームを作りました。市立中央小学校の6年生59人が参加した「サイエンス・スクール」は、世界的な製薬会社MSDが日本ユネスコ協会連盟と共同で2011年から開いていて島根県では初開催です。児童は、はじめに薬の成分が全身に運ばれる仕組みなどを学ぶと、さっそく製薬会社の社員に教わりながら、ハンドクリーム作りに挑戦しました。湯せんしたワセリンに、パラフィンを加えた食紅を入れてかき混ぜて冷やすと、容器に詰めて完成です。この「サイエンス・スクール」はこれまでに全国72校で開催され、約4500人の児童が参加しています。
【2018年10月11日】
島根で初 略式代執行で空き家撤去
倒壊などのおそれがある空き家が全国的に問題になる中、10日安来市では法律に基づく空き家の強制撤去が、島根県で初めて実施されました。強制撤去されたのは安来市荒島町にある100平方メートルほどの空き家で、およそ20年前から人が住んでおらず、母屋は屋根が落ち、壁が道路に倒れる危険性がありました。安来市は、この空き家を保安上危険な状態にあるとして、空き家対策特別措置法に基づく、「特定空き家」に指定。所有者が亡くなり、相続する人もいない事などから略式代執行としての撤去を始めました。略式代執行による空き家の撤去は島根県内初で、撤去費用270万円は市が負担します。
【2018年10月10日】
境港で国際テロ対策訓練
クルーズ船や国際定期船などが発着する境港で10日、国際テログループによるテロを想定した対策訓練が行なわれました。訓練は「国際テロ組織のメンバーが境港のフェリーに乗りロを企てている」との想定で行われ、境海上保安部や鳥取県警など13の機関から約100人が参加しました。テロのメンバーが乗った小型船を追跡して制圧、さらに拳銃を持って抵抗する男を撃退する訓練なども行われました。境海上保安部は有事の際、より迅速に対応できるよう、今後もこうした訓練を重ねていくとしています
【2018年10月10日】
2017-7-31 Nスタ
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