「因幡スピリット」は、3月19日をもちまして、放送を終了しました。
3月19日放送

2016年03月19日(土)

今回の公開録音は、鳥取市二階町 五臓圓ビルで行いました。

今回のゲストは、
『有限会社 五臓円薬局』 代表取締役       森下 章 (もりした あきら) さん
『街づくり 有限会社 いちろく』 代表取締役   常村 護 (つねむら まもる) さん
でした。
進行役は、鳥取情報文化研究所所長の植田英樹さん(植ちゃん)。

オープニングでは、いきなり重大発表が・・・。そうです。今回の放送をもって、番組は終了となりました。2010年の番組開始以来、長い間お付き合いくださったリスナーの皆さん、あるいは、たまたま聴いたことがあるという皆さん、公開録音の会場にわざわざ足を運んでくださったみなさん、ご関心を持っていただきありがとうございました。

そして、因幡人のスピリットの話、植田さんは、「うえた」と濁らない。例えば高田さんという名前も「たかた」と濁らない。もともと日本古来の言葉に濁音はなかったんですね。つまりそんな因幡の特徴的な部分が、日本古来のものだと植ちゃん。

また、県庁所在地にある鳥取駅の改札が有人であることも全国的にも珍しい。そんな「対面式」というのは、日本古来の文化だと植ちゃん。

さらには、街のスーパーで100円で野菜や魚や買えるものが多く、これも日本古来に通じるものだと植ちゃん。

そうです。そういった特徴は、まさに昔ながらの日本。因幡地方に残るそんな心、精神(スピリット)を大切にしてほしいというのが、植ちゃんの思いです。

今回のゲスト、森下さんはこの番組の第2回のゲスト、そしてなんとなんと常村さんは第1回のゲストでいらしたんですよ。2010年放送開始ですから、6年ぶり。このお二人が最終回を飾られたことは、なんとも感慨深いものがあります。


皆さんは、鳥取市二階町の五臓圓ビルをご覧になったことがありますか。

外壁はピンクのタイル。これは、リニューアルした際に、できるだけもとの状態を維持するように、ということで、森下さんもお父さんにお聞きになり、確認されたのだそうです。

常村さんは、「もの」を売るだけでは、郊外の大型店やネットの店に勝てない、それなら、あそこの店には面白いおじさんがいるよ、というように、

「もの」より「こと」で勝負することが大切だとおっしゃいます。

森下さんは、薬の販売につい て、ネットでも簡単に買えるが、副作用など出た場合は自己責任になってしまう、しかし対面販売なら後々のことも相談できるという、「もの」ではないプラスアルファ(これが「こと」ですね)がある、とおっしゃいます。

商店街では「もの」より「こと」で勝負すべきなんですね。

放送に出ませんでしたが、植ちゃんは、以前から言っているようにとうふちくわでパルテノン宮殿を作りたい、どこに作るのがいいか困っていました。常村さん、思わず、「五臓圓ビルの屋上に」と。ぜひ作っていただきたいですね。そうなると、五臓圓ビルが、ますます街のランドマークとなりますよね。
                              中央が森下さん、向かって右が常村さん
今回おかけした曲
1.神様のカルテ/辻井信行
2.とうふとちくわのラブゲーム



それでは、このページをご覧下さった皆様、放送をお聴きくださった皆様、公開録音に足を運んでくださった皆様、またいつか、皆様のお目にお耳にかかる日が来ることを楽しみにしております。6年もの間、本当にありがとうございました。

3月25日 追伸 最終回の放送をお聴きになってすぐにメールをくださった、ラジオネーム う~やん♪ぷ~やん♪ さん
遅くなりましたが、お聴きくださってありがとうございました<m(__)m>                     スタッフ一同


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