山陰放送のニュース

イオン鳥取店リニューアルオープン
2017年3月24日
鳥取市にあるショッピングセンター、イオン鳥取店が24日、リニューアルオープンしました。鳥取駅に程近いイオン鳥取店は、今回1階2階の売り場を全面的にリニューアルしました。1階の食品売場のキーワードは「上質」・「こだわり」、作りたてのおにぎりを対面で販売する専門コーナーができたほか、ワインに合うローストビーフや外国産のチーズを取り揃えたコーナー、専用の窯を使った焼きたてのピザを提供するコーナーなど、シニアから40代の世代に向けたちょっと贅沢な楽しみが増えました。2階には書籍の「宮脇書店」が新たにオープンし、100円ショップの「Can・Do」も売場を広げて、充実した品揃えでショッピングの楽しさを演出します。
フルマラソンに向け準備委員会
2017年3月23日
松江市でのフルマラソン開催に向け、準備が進んでいます。23日は大会のコースなどについて話し合う 1回目の運営委員会が松江市で開かれました。島根陸上競技協会は、今年で60回を迎える松江玉造ハーフマラソン大会を、来年から県内唯一のフルマラソンとして開催することを目指しています。23日に松江市で初めて開かれたフルマラソンの運営委員会には島根陸協や観光関係者など24人が出席しました。委員会では、来年11月11日の日曜日に開催し、松江市総合体育館をスタートして、宍道湖岸や松江城周辺を通るなど2つのコース案が示されました。これに対し出席者からは、観光シーズンと重なるため、宿泊施設の確保が難しい上、交通の混雑が予想されるといった懸念が出ました。島根陸協は、来月中旬をめどに次の会合を開き大会の日時やコースなどを早めに決めたいとしています。
松江市長選・市議選 選挙ポスター掲示板設置
2017年3月23日
4月9日に告示される松江市長選挙と市議会議員選挙。23日から選挙ポスター掲示板の設置作業が始まりました。候補者のポスターを貼る掲示板。松江市役所本庁舎の向かい側にある末次公園では、23日午前9時から業者が設置作業を開始しました。掲示板はペットボトルを原料に作られていて、高さおよそ2メートル、幅は合わせると9メートルほどあります。松江市長選挙と市議会議員選挙用のポスター掲示板は、4月5日までに市内583か所に設置されるということです。4月9日告示、16日投開票の松江市長選挙には、これまでに現職が立候補を表明しているほか、共産党が候補擁立を模索しています。
松江市「中核市」目指して
2017年3月22日
松江市は1年後の中核市指定を目指し、島根県の溝口知事に国への申請に必要な県の同意を求める申し入れを行いました。 松江市は2018年4月1日の中核市移行を目指していて、市議会での議決を受け、22日、溝口知事に県の同意を求める申し入れをしました。 中核市は道府県に並ぶ権限を持つ政令指定都市に次ぐ位置付けで、人口20万人以上の市が対象。保健所の設置や産業廃棄物対策など 住民に身近な行政サービスの権限が都道府県からおよそ2000件移されます。今後、県議会の議決を経て知事の同意を得られれば、 市は今年8月、総務大臣に中核市指定を申請します。山陰両県では、鳥取市も松江市と同じ来年4月からの中核市移行を目指しています。
大山口列車空襲事件を題材に高校生が紙芝居制作
2017年3月22日
戦争を体験した人が少なくなる中、戦争の記憶を形に残そうと、若い世代が立ち上がりました。米子西高校の美術部のメンバーが 戦時中、鳥取県大山町であった空襲事件を題材にした紙芝居を制作しました。終戦直前の1945年7月。鳥取県大山町で およそ40人が犠牲となった大山口列車空襲事件。米子西高校の美術部員たちは、この事件を題材に紙芝居を作るため 実際に事件を目撃した人にも話を聞きました。紙芝居は22日、米子市のビッグシップで行われた米子西高校総合芸術祭の会場に 展示されました。この紙芝居「ガキ大将の特攻物語」は今年7月の慰霊祭で披露される予定ということです。
不昧公没後200年で記念イベント開催へ
2017年3月21日
江戸時代に松江藩を治め、松江に茶の湯文化を根付かせた大名茶人松平不昧公が亡くなって来年で200年になります。これを記念して、松江市などで来年開かれる不昧公200年祭の概要が明らかになりました。 きょうは松江市と茶道の各流派や菓子店、観光業者などで作る委員会が会合を開きイベントの内容を承認しました。 大名茶人として多くの業績を遺した不昧公の遺徳をしのび、松江の茶の湯文化を全国に発信するとしていて、不昧公ゆかりの茶道具の名品などを東京の三井記念美術館と松江の島根県立美術館で展示します。 また来年9月から10月にかけ茶道各会派合同で記念茶会も開きます。 さらに堀川遊覧船の船内で野点を楽しむ茶の湯遊覧船の運航や、不昧公好みの和菓子の復刻も予定されていてます。 委員会は今後、ロゴマークを公募してPRに役立てるということです。
地震から5か月 自治会が義援金贈呈
2017年3月21日
鳥取県中部地震の発生から5か月となった21日、復興を願う地域住民の善意が届けられました。鳥取市内の自治会が作る団体が日本赤十字社鳥取県支部に義援金およそ485万円を贈りました。 義援金を贈ったのは鳥取市自治連合会で、渡邊勘治郎会長から県支部長を務める平井知事に目録が手渡されました。 義援金は去年12月中旬から2月末にかけて、市内832の町内会、およそ5万2800世帯から寄せられたもので、総額は485万円余りとなりました。 贈られた義援金は被災地で、主に住宅などの修理に役立てられるということです。
鳥取大学卒業式
2017年3月20日
20日、鳥取大学の卒業式が行われ、卒業生がそれぞれの進路に向かって学び舎を後にしました。鳥取市のとりぎん文化会館で行われた卒業式には、すでに式が終わった医学部を除く、3つの学部と大学院の卒業生約1100人が出席しました。豊島良太学長が代表の学生に卒業証書を手渡したあと、「知恵と人間力をさらに磨き、自立した気骨ある社会人になるよう期待している」とはなむけの言葉を送りました。これに対し、卒業生を代表して農学部の井上裕美子さんが答辞を述べました。式を終えた卒業生を待っていたのは 後輩たち。会場のあちこちでスーツ姿やはかま姿の卒業生が宙を舞う姿が見られ、先輩の新たな旅立ちを 祝っていました。
彼岸の中日 各地で墓参り
2017年3月20日
連休最終日の20日は春分の日、彼岸の中日です。ポカポカ陽気となる中、山陰各地の寺や墓地にも墓参りの人たちが訪れました。寺が立ち並ぶ、米子市寺町にある福厳院には、朝から次々に人々が墓参りに訪れ、先祖や家族の墓に花や線香を供え、手を合わせていました。この日の山陰地方は、日中、気温が上がり、鳥取や浜田では今年最高を記録するなど、4月並みの陽気となりました。
ガイナーレ鳥取 ホーム開幕戦
2017年3月19日
サッカーJ3のガイナーレ鳥取は19日、栃木SCを迎えてホーム開幕戦を迎えました。先週のシーズン開幕を白星で飾り連勝を目指すガイナーレ鳥取。ホーム開幕となるとりぎんバードスタジアムには多くのサポーターが詰めかけボルテージが上がります。試合は前半19分、栃木にパスを繋がれ牛之濱選手に先制ゴールを許します。鳥取は前半終了間際の45分、鮮やかなパスから中央でボールを受けた加藤選手がシュート、1対1で折り返します。後半はともに決定機が少ない展開の中、アディショナルタイムに入って鳥取が右から崩してシュートを放ちますがゴールならず、直後の栃木のヘディングもゴールマウスをとらえず、結局1対1の引き分けで試合終了となりました。4シーズン目のJ3となるガイナーレ鳥取、これで2試合を終えて1勝1引き分けの勝ち点4としました。
ゑびすみかんを植栽
2017年3月19日
かつては盛んだったミカン栽培を復活させる取り組みが18日、松江市美保関町で始まり、地元の関係者がミカンの苗木を植えて事業開始を祝いました。この日は松江市美保関町の埋め立て地に、地元の小学生や関係者約80人が集まり、用意されたミカンの苗木を2人1組で植えていきました。美保関町では、最も盛んな昭和50年代には、およそ100軒の農家が合わせて25ヘクタールの畑でミカンを生産していましたが、現在栽培しているのは4、5軒で、一般には流通していないということです。植栽した「宮川早生」という品種は、3年後に収穫できる予定で、関係者は将来「美保関ゑびすみかん」という名前で売り出したいとしています。
境港おさかなロード 大漁祭
2017年3月18日
境港とその周辺地域の食材を使ったグルメを味わえるイベントが18日、境水道の海岸通りで行われ、多くの客で賑わいました。「境港おさかなロード大漁祭」と銘打ったこのイベント、会場は通称「境港おさかなロード」呼ばれる海岸通りで、22の店が並びました。大きな鍋で作られたつみれ汁、ベニズワイガニを使ったあんかけご飯や、カニの出しがたっぷり入ったラーメン、海鮮お好み焼きなど、境港ならではのグルメが並びました。訪れた客は、おいしいそうにほおばっていました。また会場では、ステージイベントも行われ、祭を盛り上げていました。今年3回目を迎えるこの祭、関係者は境港の春のイベントとして定着させて行きたいとのことです。祭りは19日も行われます。
倉吉未来中心 大ホールの利用再開
2017年3月18日
鳥取県中部地震での被害で利用できなくなっていた倉吉未来中心の大ホールが18日、」5ヵ月ぶりに利用再開となりました。利用再開となったのは大ホールの舞台と1階客席888席分で、2階の600席はまだ利用できません。大ホールで開かれたセレモニーには鳥取県の平井知事や倉吉市の石田市長らが出席し、幕開きをして再開を祝いました。この後、倉吉未来中心は震度6弱を記録した去年10月21日の鳥取県中部地震で入口にあたる吹き抜けのアトリウムなどで大きな被害が出て利用できなくなりましたが、安全な入口を別に確保して11月に一部の事務所、12月に鳥取二十世紀梨記念館、1月に小ホールと順次利用を再開してきました。文字通り文化発信の中心となる倉吉未来中心は、残るアトリウムと大ホール2階席の復旧を進め、5月の連休頃の全館再開を目指します。
介護報酬不正受給で事業所の指定取り消し
2017年3月18日
出雲市の老人ホームで訪問介護などを行っていた事業所が、実際には実施していない介護サービスなどの書類を作成し、不正に報酬を受け取っていたとして、島根県は指定取り消しなどの処分を決めました。指定取り消しなどの処分を受けたのは、出雲市荒茅町の老人ホーム「出雲すずかけの樹」で、介護予防と訪問介護を行っている事業所です。この事業所は松江市の介護サービス会社が設置していて、実際には、出勤していないヘルパーが訪問介護をしたり、1人のヘルパーが同じ時刻に複数の利用者のもとを訪れ介護するなど、うその記録を作成し、2015年1月から去年3月までで626件、合わせて169万円あまりの介護報酬を不正に受け取っていました。事業所の指定取り消しは今月31日付で、会社側は加算金を含めた報酬の返還に応じる意向です。
島根大学合同企業説明会
2017年3月17日
来年春卒業見込みの島根大学の学生を対象とした合同会社説明会が17日、松江市で開かれました。会社説明会は島根大学が毎年、就職支援の一環として開いていて、今回は県内はもちろん全国から約220社が参加しました。このうち午前の部では、金融や運輸、公務員のブースに大勢の学生が集まり、熱心に企業側の説明を聞いていました。採用面接の解禁は6月で、これから学生の就職活動がますます本格化しそうです。
美保基地の空中給油機配備計画に島根県同意
2017年3月17日

境港市の航空自衛隊美保基地へ新たな空中給油・輸送機を配備する計画について17日、島根県は同意すると国に伝えました。この日は島根県庁を訪れた中国四国防衛局の宮川均企画部長に、県の岸川慎一防災部長が配備に同意する回答書を手渡しました。国が美保基地に2020年度以降の配備を計画するのは、飛行中の戦闘機などに給油できる空中給油・輸送機 KC-46A3機です。島根県では松江市・安来市がすでに「同意」の回答をしていて、両市の意見を踏まえ、安全確保や情報提供などを求める意見を付けました。国は、地元が要望していた常設の騒音測定器を今月中に松江市八束町に設置する予定です。

239人が新たな道へ
2017年3月16日
松江市にある島根県立大学短期大学部で卒業式が行われました。島根県立大学短期大学部には、健康栄養学科と保育学科、 総合文化学科の3つの学科があり、今年度は合わせて239人が卒業しました。式では、本田雄一学長が、各学科の代表に卒業証書を手渡し、 「地域社会に貢献することを忘れず、国際的な視野と、多様性に対する寛容の精神を持ってほしい」と、はなむけの言葉を贈りました。 ほとんどが就職する一方、4年制大学へ進学する卒業生もいて、4月からはそれぞれが選んだ新たな道を歩むことになります。
「瑞風」立ち寄り地を追加
2017年3月16日
今年6月17日に運行がはじまる、JR西日本の豪華寝台列車トワイライトエクスプレス瑞風。山陰エリアでは5つの駅に停車し 12か所に立ち寄ることが決まっていましたが、新たに2か所の立ち寄り先の追加が発表されました。 いずれも鳥取市にある、旧吉田医院と鳥取民藝美術館で、鳥取県岩美町での地引網が、冬場の12月から3月までは行えないため、 その代わりの立ち寄り先となります。このうち、旧吉田医院は、鳥取民芸の父といわれる吉田璋也が設計した建物で、通常は非公開のため、 瑞風の乗客わずか34人だけに特別に公開されることになります。
鳥取県立高校で合格発表
2017年3月15日
鳥取県立高校で15日、一般入試などの合格発表があり、約3800人に笑顔の花が咲きました。このうち米子東高校では正午ちょうどに合格者の受験番号が貼りだされると、受験生らが一斉に集まりました。自分の番号を見つけた受験生は、友だちや家族と抱き合ったりして喜びを分かち合っていました。この日発表された合格者は全日制・定時制合わせて3829人。入学式は、ほとんどの高校で4月7日に行われます
資格と技術を手に社会へ羽ばたく
2017年3月15日
松江栄養調理製菓専門学校の卒業式が15日あり、調理師や栄養士などの資格を手に学生たちが学び舎をあとにしました。卒業を迎えたのは栄養士科や調理師科など3つの学科とダブルライセンスコースの115人で、上田恭己校長が代表の学生に、卒業証書と資格の認定証を手渡しました。そして卒業生代表の調理師科の野々村啓司さんが「夢への一歩を与えて下さったことに感謝し、夢の実現に邁進したい」とお礼の言葉を述べました。卒業生たちはこれから各地のレストランや福祉施設などそれぞれの就職先で、学校で学んだ成果を活かすことになります。