山陰放送のニュース

原子力規制委が島根原発2号機現地調査
2018年11月15日
中国電力が早期再稼働を目指す島根原発2号機について、原子力規制委員会は新規制基準への適合性審査の一環として15日、現地調査を実施しました。調査したのは、原子力規制委員会の山中伸介委員と原子力規制庁の職員ら 合わせて25人です。適合性審査における2号機の現地調査は2015年以来3年ぶりの4回目で、緊急時対策所やガスタービン発電機の建屋内など、重大事故対策の施設を中心に調査したということです。また、委員らは廃炉の初期段階の作業が進む1号機も視察した他、16日は3号機を視察する予定です。
松江駅でテロ想定訓練
2018年11月15日
東京オリンピック・パラリンピックや島根県で全国植樹祭が開かれる2020年にむけて、各地で様々な訓練が行われています。15日は松江市で、大がかりな訓練がありました。JR松江駅での訓練は、テロリストが駅構内に仕掛けた爆発物が爆発し、多数の負傷者が出た想定で始まり、警察やJRの職員など約120人が参加しました。訓練では、現場が有毒な物質で汚染されている場合にも備え、防護服を着た消防隊員が負傷者を運び出しました。また、警官がテロリストの身柄を確保し、機動隊が重機を使って爆発物を取り除きました。松江駅での大規模な訓練は約10年ぶりということです。
高校生が消費税テーマにディベート
2018年11月14日
消費税の増税に賛成か反対か?14日米子市で、米子北斗高校の生徒たちが「消費税増税」をテーマにディベートに臨みました。校内予選を勝ち抜いたグループは壇上で「増税の是非」に熱い論戦を繰り広げました。ディベートを企画した米子間税会と米子税務署は、今後もこうした企画を通じて次の世代を担う高校生に税に関心を持ってほしい、としています。
鳥大が「発明楽」のテキストを出版
2018年11月14日
鳥取大学が独自に考案・編集したイノベーション教育に使用するテキストを出版することとなり14日、鳥取県の平井知事に報告しました。「発明楽(はつめいがく)」と名付けられたテキストは、発明する考え方や楽しさを小学生にもわかりやすく紹介したもので絵本形式になっています。「発明楽」のテキストは今月21日ごろからインターネットなどで販売する予定です。
石見智翠館 水谷選手 ソフトバンクと仮契約
2018年11月13日
プロ野球のドラフト会議で福岡ソフトバンクホークスに5位指名された石見智翠館高校の水谷瞬選手が、 13日、球団と入団契約を交わしました。 いずれも推定で契約金は3500万円、年俸は500万円(いずれも推定)で合意したということです。 水谷選手は「日本を代表する選手になるのが目標。まだそこまでは遠いと思うのでステップを踏んでいきたいと思う」 と話しました。 水谷選手は今後、福岡で予定されている新入団選手の会見にのぞみ 来年、新人合同自主トレでプロとしてのスタートを切る予定です。
ソテツのこも巻き
2018年11月13日
冬支度が始まりました。 米子市の公園にある ソテツに13日、こもが巻かれ冬に備えます。 米子市の湊山公園には樹齢推定360年のソテツ5株11本があり、 13日朝、 米子市から委託を受けた業者がこの1年で育った余分な枝を剪定したあとこもを巻いていきました。 ソテツは暖かい地方の木で、 山陰では雪や霜の害から守るため毎年この時期にこもを巻いて本格的な冬に備えます。 先端まですっぽりと、 暖かそうなこもに覆われたソテツは来年の3月中旬までこの姿で過ごし、春の訪れを待ちます。
ベストプラクティス企業を表彰
2018年11月12日
厚労省が呼びかける「過重労働解消キャンペーン」の一環で、このほど米子王子紙業が長時間労働の削減や、有給休暇の取得促進に積極的に取り組んでいる「ベストプラクティス企業」として表彰されました。米子王子紙業の有給休暇取得率は、鳥取県内の平均が46%の中で83%となっています。鳥取労働局はさらに労働環境の改善に取り組むよう、企業に呼びかけたいとしています。
冬の風物詩 堀川遊覧船にこたつ船
2018年11月12日
松江市の堀川遊覧船で、やぐらこたつを設置した「こたつ船」の運航が始まり観光客はさっそく温まりながら冬の松江の風情を楽しんでいます。松江の冬の風物詩として定着している堀川遊覧船のこたつ船は、10日から始まりました。午前8時頃に船頭が火を起こして「豆炭」に着けます。受け持ちの船のやぐらごたつにセットして客を迎え入れると、乗り込んだ観光客はさっそくこたつに入っていました。46せきある遊覧船には、すべてやぐらこたつが備えられていて、来年4月10日まで、観光客の体を温めます。
なでしこジャパン 鳥取で国際親善大会
2018年11月11日
サッカー女子日本代表の「なでしこジャパン」とノルウェー女子代表の国際親善試合が11日、鳥取市で行われ、なでしこジャパンが勝利を手にしました。8月にジャカルタでの第18回アジア競技大会で優勝したなでしこジャパン。鳥取市営サッカー場バードスタジアムで行われた試合で、体が大きく、守備力もある北欧の強豪・ノルウェー女子代表を相手に、最初にゴールを決めたのはなでしこジャパン。 フリーキックで横山久美選手が直接ゴールを決めました。そして2点目は岩渕真奈選手、抜け出たボールを振り切ってゴール。2対0で折り返した後半はノルウェーにコーナーキックから1点を許しものの、最終的に 4対1で勝ちました。
まつえちびっこ駅伝大会
2018年11月11日
拡幅工事などにより今後、町並みが変わる松江市の大橋川周辺で、昔ながらの水辺の景色を目に焼き付けようと11日、駅伝大会が開かれました。駅伝大会は松江市の中心部を流れる大橋川周辺で拡幅工事と橋の架け替えが予定されているため、子ども達にふるさとの風景を覚えてほしいと、地元有志が企画、実現しました。コースは松江大橋と松江新大橋をつなぐ1キロの周回コースで、1人が1周ずつ走り4人でたすきをつなぎます。ファミリーの部をふくめ、28チーム約120人が出場し、レースの後はかに汁やサンマの丸焼きも振る舞われました。
米子-鳥取間駅伝スタート
2018年11月10日
秋の鳥取路を西から東まで2日にわたって横断する恒例の「米子~鳥取間駅伝」が10日、スタートしました。今年で73回目となる「米子~鳥取間駅伝」には高校、一般、そして郡・市・町のあわせて50チームが参加しています。初日は米子市のどらドラパーク米子陸上競技場をスタートして、倉吉市の市営陸上競技場までの、7区間58.3キロを、選手たちがたすきをつなぎながら力走しました。その結果、初日は「自衛隊米子」がトップでゴールしました。2日めは、倉吉市からゴールの鳥取県庁前までの7区間54.4キロを走ります。
クライミングアジア大会 高田知尭選手が銅
2018年11月10日
スポーツクライミングアジア選手権は10日、倉吉市で男子リードの決勝が行われ、地元の高田知尭選手が銅メダルに輝きました。倉吉体育文化会館で開かれているクライミングアジア選手権には、世界レベルの技術を見ようと朝から多くの観客が詰めかけました。6分以内にどこまで高く登れるかを競う男子リードの決勝には北栄町出身の高田知尭選手が出場、高さ15メートルの壁に挑みました。高田選手は傾斜角度が変わるところで落下しましたが、ここがこのルート最大の難所で、決勝に進出した8人いずれも頂上まで登ることはできず、高田選手が第3位となりました。大会最終日の11日は男女のコンバインド決勝が行われます。
立憲民主党鳥取県連合設立
2018年11月 9日
鳥取県議会の興治英夫議員、浜田妙子議員、森雅幹議員の3人は「立憲民主党鳥取県連合」を6日付で設立しました。3人は国民民主党を先月離党し、今月立憲民主党から県連設立が認められ、来春の県議選の公認を得ました。代表は興治議員で反自民の支持層の受け皿となり、党員の拡大と県議選での新人擁立を目指します。国民民主党とは協力関係を保ち、県議会ではこれまで通り同じ会派で活動、来年夏の参議院選挙での統一候補も模索します。
全山陰ゴルフ決勝戦
2018年11月 9日
アマチュアゴルファーの山陰ナンバーワンを決める第52回全山陰ゴルフ選手権大会は9日、決勝ラウンドが行なわれました。予選ラウンドを勝ち抜いたプロを含む95人が出場した決勝ラウンドでは、熱戦の結果、金城カントリークラブ所属の佐々木寿来選手が優勝しました。また、シニアの部は平原ゴルフクラブ所属の近藤国夫選手、プロの部は藤井泰山選手が優勝しました。大会の模様はBSSテレビで24日の午後4時から放送します。
県立高校で「社交ダンス」授業
2018年11月 5日
鳥取県の米子西高校が県立高校では全国で初めて、体育の授業に社交ダンスを取り入れ5日、授業が始まりました。高校生に社交ダンスの持つ楽しさやマナーを知ってもらおうと、日本ダンススポーツ連盟と 高校が協力して始まった「社交ダンス」の授業、初日は約80人の生徒がペアを組んで踊りました。 社交ダンスの授業は4回にわたって行われます。
秋の高校野球中国大会 米子東が準優勝
2018年11月 4日
岡山県倉敷市で行われた秋の高校野球中国大会は4日が決勝戦、米子東が、広島の広陵と対戦しました。3日の準決勝に勝ち、来年春のセンバツ出場へ大きく前進した米子東。1回表で4番・福島悠高、6番・土岐のタイムリーヒットで2点を先制します。しかし、その後広陵に6点を奪われ試合はそのまま終了。米子東は、中国大会準優勝の結果となりました。
増原聡 日南町長が急逝
2018年11月 4日
鳥取県日南町の増原聡町長(62)が3日、急病のため亡くなりました。日南町によりますと、増原町長は2日の夕方自宅で体調不良を訴え米子市内の病院に入院、3日午後5時過ぎ、肝不全のため亡くなりました。増原町長は1979年に日南町職員となり2010年に日南町長に初当選、今年2月に3度目の当選を果たしたばかりでした。葬儀は町民葬として11日に日南町総合文化センターで行われます。町長の死去に伴い日南町では、選管が通知を受けてから50日以内に町長選挙が行われます。
溝口島根県知事 引退の意向固める
2018年11月 2日
島根県の溝口善兵衛知事が、来春の知事選に立候補せず、今期限りで引退する意向を固めたことを2日、BSSなどの取材に対し、明らかにしました。19日に開会予定の県議会の冒頭で表明するということです。溝口知事は理由について、「いろいろ」としながら、「年も年だし、若い人に譲った方がいいのでないか」と述べました。溝口知事は現在72歳、2月に食道がんの手術を受けた後、公務に復帰しています。任期は来年4月29日までです。
安来市議会で通年議会開会
2018年11月 2日
年4回の定例会を廃止し、1年間を通して会期とする「通年議会」を取り入れた安来市で2日、導入後初めての議会が開会しました。通年議会は、山陰では初めだということです。通年議会は議長が必要に応じて議会を招集できることから、災害時などに迅速に対応できるメリットがあるということです。初日は議員全員が出席して、通年議会に伴う一部条文の修正などが全会一致で可決されました。議長は、会議の都度、柔軟に市民の声を反映させていきたいとしています。
鳥取・島根県警合同で交通安全検問
2018年11月 1日
例年、10月から12月にかけて交通死亡事故が増加することから1日、鳥取・島根両県警合同の『交通死亡事故「0」プロジェクト』が始まりました。初日は両県の警察など合わせて約30人が参加して、米子自動車道大山パーキングエリアで、合同検問が行われ、注意喚起や飲酒運転の根絶を呼びかけました。プロジェクトは12月31日までで、国道9号などを中心に広域的に広報と取締りを実施するということです。