山陰放送のニュース

大山開山1300年 おもてなし料理試食会
2017年7月25日
来年の大山開山1300年祭に向けて、「おもてなし料理」の開発に取り組むプロジェクトの夏の新作メニューの試食会が25日、米子市でありました。鳥取県西部の9市町村などで作る実行委員会では、これまでも飲食店と連携し大山の食材を使ったメニュー開発に取り組んできました。25日は地元の16の飲食店が開発した新作の夏メニュー18種類が登場、大山に見立てて形作った「大山和牛のロール寿司」や、境港で水揚げされた銀ザケやクリームチーズをスライスしたズッキーニで巻いた、見た目も美しい「カネロニ」など工夫を凝らした料理が並びました。今回、披露された料理は既に店頭に並んでいるものもあり、今後各店舗でおもてなし料理として提供されるということです。
「テレワーク・デイ」でテレワーク会議
2017年7月24日
24日はITなどを使って自宅など職場以外で仕事をする「テレワーク」を進める「テレワーク・デイ」です。松江市にある国の合同庁舎では、テレワーク会議が開かれました。島田三郎総務大臣政務官も参加したテレワーク会議は、松江市にある島根行政評価事務所で行われ中国地方の他の事務所や職員の自宅などあわせて7か所がインターネットのウェブ会議システムで結ばれました。テレワーク・デイは国の働き方改革の一環として導入され、2020年東京オリンピックの開会式の日にあたる7月24日に設定されました。国では企業や官公庁が交通渋滞の起きる午前中に集中的にテレワークを使用し、交通渋滞の緩和なども進めるとしています。
鳥取しゃんしゃん祭 成功祈願祭
2017年7月24日
今年で53回となる鳥取しゃんしゃん祭、鳥取市の宇倍神社では24日、成功祈願祭がありました。神社には深澤義彦鳥取市長ら、関係者およそ20人が集まり、玉串を捧げて祭りの成功を祈りました。続いて鳥取しゃんしゃん鈴の音大使が傘踊りを奉納しました。鳥取しゃんしゃん祭の一斉傘踊りは、来月14日、去年より220メートル長い2320メートルに119連、過去最高の4265人が傘の花を咲かせます。13日にはBSSラジオの公開生放送、15日には市民納涼花火大会が予定されています。
隠岐ジオパーク再認定審査
2017年7月23日
2013年にユネスコ世界ジオパークに認定された島根県の隠岐諸島で、4年ごとにある専門家による再認定の現地審査が行われました。隠岐ユネスコ世界ジオパークは隠岐諸島の200近い島々からなり、日本列島が大陸から切り離されて形作られたことを示す地形や独特の生態系と、文化や歴史が評価され、ジオパークに認定されました。再審査ではイギリスと中国の2人の現地審査員が、21日から23日まで人が住んでいる4つの島を巡り、主に観光などジオパークの活用の面と保護の状況を確認しました。2人は審査後の講評で各ジオサイトが見てわかりやすいことを評価するとともに、説明板の充実などをアドバイスしていました。審査結果は9月22日に中国で開かれる会議で発表されます。
マリンスポーツに親しむ「海で遊ぼう」
2017年7月23日
マリンスポーツをもっと身近に感じて楽しんでもらおうと23日、境港市で体験イベントが開かれ大勢の人たちで賑わいました。「海で遊ぼう」と題して開かれたイベントは、マリンスポーツの理解と普及を目的に美保湾ヨットクラブが企画しました。会場では、普段乗る機会の少ないヨットやジェットスキー、カヌーの体験の他地元シェフが腕を振るうバーベキューなどグルメコーナーもあり、親子連れたちで賑わいました。参加した人たちは、夏空のもと心地よい海風に吹かれながら自然との一体感を満喫していました。
鳥取の元気を発信!ジゲフェスにぎわう
2017年7月23日
鳥取の元気を全国に発信しようと、地元アーティストと県産のグルメなどの競演イベント、「ジゲフェス」が23日、鳥取市で開かれました。「ジゲフェス」は一般企業と市民の有志が鳥取の元気を発信し、さらに中部地震の復興を応援しようと開きました。駅前の会場には若桜町の鹿肉を使ったグルメや鶏カルビ串焼きなど、県内産の食材を扱った屋台が並び、ステージでは地元アーティストが歌やパフォーマンスを披露しました。訪れた人たちはステージを楽しみつつ、好みのグルメを味わったりビールで喉を潤していました。鳥取県中部地震復興支援金として寄付されます。
声優コンテスト鳥取大会 予選
2017年7月22日

声優を目指す中高生の登竜門、国際声優コンテスト「声優魂」の鳥取大会予選が22日、米子市で開かれました。まんが王国とっとりが主催する声優コンテストには、県内外から100人の中高生が参加しました。参加者は、自己PRやナレーションのほか、ニュース原稿を読んで発声や滑舌、演技力を競います。審査にはBSSのアナウンサーらがあたりました。予選を通過したおよそ10人が、全国大会出場をかけて8月に倉吉市で行われる決勝大会に出場します。

島根大学で生産したジャムにカビ
2017年7月22日
松江市にある島根大学の農場で製造されたジャムにカビが生えていたことがわかり、大学は21日、製造を一時中止するとともに商品を自主回収することを発表しました。大学によりますと、カビが見つかったのは、昨年12月に製造された「ゆずジャム」で、15日に松江市内で行われた大学のイベントで販売されたものです。18日になって、購入した人から「ジャムのフタが緩み、カビが生えていた」と連絡があり、わかりました。大学によりますと、製造から瓶づめまですべて手作業で行われていて、「どの段階でふたのゆるみが生じたのかわからない」などとして、製造を一時中止するとともに、ゆずを含む、4種類すべてのジャムを自主回収します。 大学は再発防止策として、衛生管理体制を含む製造工程の見直しを行い、更に真摯な態度で販売に臨みたいとしています。ジャムの自主回収に関する問い合わせは、島根大学本庄総合農場(電話0852-34-0311)です。
地震で被災のプールが再開
2017年7月21日
鳥取県中部地震で施設が被害を受けて利用できなくなっていた倉吉市のプールが21日、営業を再開し、待ちわびていた市民が9か月振りのプールを楽しみました。倉吉市営温水プールは年中30度前後の温水に保たれているため多くの市民が健康づくりなどのために利用していましたが、去年10月21日の鳥取県中部地震で、流水プールの階段下部分に大きな裂け目が生じました。利用者にけがはなかったもののプールの亀裂の修理や水が流れ込んだ地下の機械室の復旧には今年3月から5か月を必要としました。住宅の修理など復興が進む中で、またひとつ、市民の元気のよりどころが復活しました。
猛暑の中、遺跡で夢を叫ぶ
2017年7月21日
山陰各地で猛暑日となった21日、鳥取県大山町にあるむきばんだ史跡公園では大声を出す「むきばんだでゆめをさけぼう!大声大会」が開かれました。主催したのは米子警察署で、事件や事故などいざというときに大声で叫ぶことがとても大事、ということでの開催です。夏休み初日の地元の小中学生15人が参加して、眼下に広がる日本海に届けとばかり、「野球選手になりたい」「水泳がうまくなりたい」などと自分の夢を力いっぱい叫びました。声の大きさは、騒音計で測定され優勝者は108デシベルを記録しました。
東京便5往復維持 鳥取空港でキャンペーン
2017年7月20日
鳥取・羽田便の利用客を増やして現在の5往復体制を維持しようと20日、鳥取砂丘コナン空港で利用促進を訴えるPR活動が行われました。空港のロビーでは鳥取商工会議所青年部のメンバーが、星が見えやすいなど鳥取の魅力をアピールするパンフレットを乗客に配り羽田便の利用を呼びかけました。鳥取・羽田便は現在1日5往復運航していますが、このうち1往復は国土交通省の政策コンテストで獲得した発着枠で、来年3月の期限が過ぎると5往復が維持できないとの危機感が背景にあります。鳥取県によりますと、羽田便の今年6月の搭乗率は67.6%と好調に推移しているということで、商工会議所青年部は今後もこうしたPRを続けて便数維持につなげたいとしています。 
安来市役所 新庁舎が完成
2017年7月20日
災害対策の設備などを備えた安来市の新庁舎が完成し20日、竣工式が行われました。安来市の新庁舎は、現庁舎東側の安来商工会議所跡地に建設されました。総事業費およそ44億円をかけた建物は鉄筋コンクリート4階建てで、延床面積は従来の3倍、これまで民間のビルなどで業務していた4つの課を新庁舎に集約しました。外壁はたたら製鉄をイメージし、各フロアは、安来市の自然や歴史を表現したカラーを取り入れました。また、 一般の利用もできる展望テラスや、72時間連続して発電が可能な防災設備なども新設しました。竣工式で近藤宏樹市長は、「市民のシンボルとして末永く愛されるような建物にしたい。」と挨拶しました。新庁舎での業務開始は31日からを予定しています。
梅雨明けの山陰 涼を求めて泉へ
2017年7月19日
梅雨明けの発表があり、本格的な夏到来となった19日、鳥取県伯耆町の大山の中腹にある「地蔵滝の泉」には、早速涼を求める人々が訪れていました。環境省「平成の名水百選」にも選ばれ、大山の恵みの水が1日に19.4万トンも湧き出るという「地蔵滝の泉」。水温は1年中11度ぐらいに保たれているといい、夏場の暑い時期は多くの人が訪れます。暑さが続きそうなこれからの季節、自然の中で涼を感じてみるのもいいかもしれません。
大型トラックが電柱に衝突 男性が死亡
2017年7月19日
18日、浜田市の国道9号で大型トラックが道路沿いの電柱に衝突し、運転していた男性が死亡しました。18日午後4時過ぎ、浜田市三隅町向野田の国道9号で、浜田市上府町の会社員、 森川哲弘さん60歳が運転する大型トラックが道路沿いの電柱に衝突、森川さんは病院に運ばれましたが、およそ2時間後に死亡が確認されました。この事故の影響で現場付近はおよそ2時間にわたって全面通行止めになったほか、警察によりますと三隅町の一部世帯が3時間半にわたって停電しました。現場は見通しの良い直線で、事故の原因については浜田警察署が調べています。
中核市移行へ 島根県が松江市に同意書交付
2017年7月18日
来年4月に中核市への移行を目指す松江市に対し18日、島根県から移行への同意書が渡されました。 中核市の指定を受けるには県議会の議決、知事の同意を経て市が国に申し出を行う必要があります。 松江市は県に対し今年3月同意への申し入れをしていて、県は6月県議会で同意が議決された事を受け、同意すると市に回答しました。 松江市は、来年4月1日を目標に中核市への移行を目指していて今月中に総務大臣に指定を申し出る予定です。 中核市に移行することで、松江市は県と共に保健所を設置できるようになるなど事務の権限が大幅に増えます。
鳥取県ボランティア隊が九州へ出発
2017年7月18日
洪水や土砂崩れなど、甚大な豪雨災害となった九州北部地方を支えようと、 鳥取県のボランティア隊が18日朝、被災地に向け出発しました。 鳥取県社会福祉協議会が募集したボランティア隊には、県内全域から21歳から77歳までの県民が応募し、福岡県朝倉市に17人、大分県日田市に16人の2班、33人のボランティア隊が編成されました。 出発式では平井知事の激励に対しボランティア隊の隊長が心をひとつに活動してきますと決意を述べました。 ボランティア隊は19日と20日、住宅からの泥の運び出しなどのボランティア活動に当たります。
堀川遊覧船運航20周年
2017年7月17日
船で城下町を巡る松江市の堀川遊覧船が運航を始めて7月で20周年となります。17日、松江市では記念のセレモニーが開かれ、様々なキャンペーンも始まりました。堀川音頭で幕を開けたセレモニーでは、関係者がくすだまを割って20周年を祝いました。1997年に運航が始まった堀川遊覧船は、松江城国宝などを追い風に累計619万人以上に利用され、松江市の定番の観光ルートになっています。20周年を記念してきょうから運航エリアの協賛店で特典を受けられたり1997年生まれの人の運賃を無料にするキャンペーンなどが期間限定で始まります。松江市は、松江城北側の塩見縄手にも来年秋、乗船場を造って利便性向上を図る計画です。
包丁突きつけ携帯電話を奪った男を逮捕
2017年7月17日
出雲市の登山道で 女性に包丁を突き付け携帯電話を奪ったとして、17日、出雲市の34歳の男が強盗致傷の疑いで逮捕されました。強盗致傷の容疑で逮捕されたのは出雲市西新町の会社員、矢田明輝容疑者34歳です。警察の調べによりますと矢田容疑者は、6日午前11時ごろ、出雲市国富町の旅伏山の登山道で、登山中の女性に包丁を突きつけ携帯電話を奪った疑いがもたれています。現場近くで脱輪している不審車両があったとの情報から出雲警察署が調べたところ、矢田容疑者の所有であることが分かり、さらに、車の中から女性の携帯電話が見つかったことから追及したところ、犯行を認めたということです。2年前にも同じような事件が発生していて、警察はこの事件への関与があったかどうかについても慎重に捜査を続けています。
岩美町の海岸で海水浴の男性死亡
2017年7月17日
16日、鳥取県岩美町の海岸で海水浴にきていた男性が海に沈んでいる状態で見つかり、その後、死亡が確認されました。16日午後2時50分ごろ、「知人が海に入ったまま上がってこない」との通報があり、鳥取海上保安署などが岩美郡岩美町の城原海岸を捜索したところ、海岸からおよそ30メートル沖合で沈んでいる男性を見つけました。この男性は鳥取市の山尾雅昭さん54歳で、その後、死亡が確認されました。当時の波の高さは50センチと穏やかだったということで、鳥取海上保安署などが事故の原因を調べています。
ロケ地がテーマパークに!出雲たたら村オープン
2017年7月15日
映画たたら侍のロケ地がテーマパークとなった出雲たたら村が、15日、雲南市にオープンしました。期間限定でオープンした出雲たたら村は戦国時代を再現したテーマパークで、映画の世界観をリアルに体感することができる施設のほか、フードコートや映画のオリジナルグッズなどを販売する土産処も備えています。広島県からの観光客「10回くらい来たいです」、松江市からの観光客「意外と子どもも楽しんでるので、家族で来れると思う」 去年はおよそ6万人の来場者で賑わった出雲たたら村、今年も10月1日までの期間中、大勢の映画ファンなどでにぎわいそうです。