山陰放送のニュース

竹の新たな活用を!竹利用フェスティバル
2018年2月18日
放置された竹林による森林の荒廃や面積の拡大が懸念される中、竹について考え、利用や活用につなげようと18日、鳥取市のとりぎん文化会館で「竹利用フェスティバル」が開かれました。鳥取県が開いた「竹利用フェスティバル」には県内で竹を利活用している11団体が参加しました。会場では竹で作った花立てなど竹製品の展示や竹酢液の販売があったほか、竹をつかったものづくりの体験コーナーもあり、訪れた人たちは実際に竹にドリルで穴をあけて竹とうろうや竹笛など、竹製品づくりに挑戦しました。鳥取県の竹林は県の面積の1パーセントにあたる約2000ヘクタールです。県では今後もフェスティバルなどを通して広く竹の利活用をはかっていきたいとしています。
松江武者行列の成功を祈願
2018年2月18日
4月に行われる「松江武者行列」で松江開府の祖・堀尾吉晴を演じる出演者らが18日、市内にある堀尾家の菩提寺を訪れ成功を祈りました。堀尾家三代をまつる松江市の円成寺を訪れたのは、堀尾吉晴を演じる松江市の安井誠さんら主役級の出演者で、寺にある忠晴公の墓前で参拝したあと、本堂でjベントの成功を祈願しました。そして午後には、参加者約200人が集まって1回目の全体練習会が行われ、舞踊家の藤間信乃輔さんから指導を受けながら、それぞれの振り付けなどを確認していました。松江の春を彩る豪華絢爛の時代絵巻松江武者行列」は、4月7日に行われます。
「竹島の日」式典に山下政務官
2018年2月16日
今月22日松江市で開かれる第13回「竹島の日」記念式典に、内閣府の山下雄平政務官が出席する事になりました。政府は5年前から毎年政務官を式典に派遣しています。山下政務官は去年松江市を訪れた際、竹島資料館を訪れていて、鳥取県に通信社の記者として赴任した経験などから「領土問題担当はご縁」と話していました。
被ばく検査車両を更新
2018年2月16日
原子力災害時に人体が被ばくしていないか検査する鳥取県の車両、「移動式ホールボディカウンタ車」が新型に更新され16日、運用が始まりました。1億1700万円余りをかけて更新された車両は10トントラック並みの車体で、肌や服など表面の放射線を測定する装置や内部被ばくの有無を放射線量で調べるホールボディカウンタが設置されています。これまで5分程度かかっていた内部被ばくの検査は2分に短縮され、連続24時間使用できることから、被ばくに対する住民の不安を取り除くのに役立てられることになります。
鳥取砂丘コナン空港に韓国からチャーター便
2018年2月15日
去年9月に初就航した鳥取砂丘コナン空港と韓国・務安国際空港を結ぶ連続チャーター便が今年も運航されることになり、 15日、今年初めての便が到着しました。 鳥取砂丘コナン空港と韓国・全羅南道の務安国際空港を結ぶ連続チャーター便は、 3月1日までに7往復14便が運航されます。 チャーター便はすべて日本を訪れるインバウンド専用で、 今年初めてとなる便では33人が鳥取に到着。 県職員らが記念品を渡し歓迎しました。 到着した一行は、2泊3日の日程で、水木しげるロードや松江城など、 山陰の観光地を巡るということです。
鳥取・島根 来年度当初予算案
2018年2月15日
鳥取県は総額3.386億円の来年度当初予算案を15日、県議会に示しました。 地方交付税の減額で財源の確保が厳しく、今年度に比べ108億円、3.1%の減少です。 歳出では「震災後へのふるさとづくり」など4つの柱を掲げ、 子育て支援や県内産業の成長促進に積極的に配分し、 大山開山1300年祭の予算も盛り込んでいます。 一方、島根県の来年度当初予算案は、 4,520億円で、 今年度に比べ0.2%多い3年ぶりの増額となりました。 島根県は産業振興、子育て支援、中山間地・離島対策など 「総合戦略」を一層進めたいとしています。
ひろしまマイスターが出前授業
2018年2月13日
広島市に本社を置く中電工の「ひろしまマイスター」が13日、江津工業高校で出張授業を行いました「ひろしまマイスター」は技能の伝承や後継者の育成を目的に優れた技能者を認定する広島県独自の制度で、建築電気科の生徒に配電線工事について説明したほか、高所作業車の搭乗体験などを行いました。中電工は、こうした出張授業を通じて今後も後継者の育成に取り組んでいきたいとしています。
島根県広報部 1年の成果を検証
2018年2月13日
今年度、都道府県では唯一広報部を設置した島根県がきょう、その効果を検証する会議を開きました。テレビなどの既存メディアに加え、新たにSNSを活用した広告を試験的に使ったところ、特に去年9月のミサイル落下に備える国民保護サイレン周知の広告は、県のホームページを見るリンク到達率が7.1パーセントとかなり高い値を記録したということです。島根県広報部の栗原昌子部長は、「発信力はまだまだ弱い。そこをしっかり強化していく。そのために職員の広報力、技術力をもっとアップしなければいけない」としています。
米子城跡 大規模整備へ
2018年2月12日
米子のシンボル、およそ30年ぶりの大規模な整備となります。国の史跡、米子城跡の整備計画づくりのため米子市教育委員会が学識経験者などを集めて現地視察を行いました。12日午後、米子城跡に学識経験者や公募で選ばれた委員会メンバー15人が集まりました。「史跡米子城跡整備検討委員会」は歴史的遺産を継承するだけでなく、米子のシンボルとして米子城跡をどのように観光振興などにつなげるかを検討する会で、第1回目の12日は、メンバーが学芸員の説明を聞きながら現地を視察しました。米子城跡は、昭和50年代に行われて以降、大規模な整備が行われておらず、石垣を壊す恐れのある樹木の伐採やトイレの老朽化など多くの箇所で整備が必要な状態です。検討委員会は来年度までにあと3回協議を行い、整備計画をまとめる方針です。
ガイナーレ鳥取 ユース2選手がトップチームに
2018年2月12日
サッカーJ3ガイナーレ鳥取のユースチームでプレーする2人の高校生が、今シーズンからトップチームに昇格することが決まりました。昇格するのは、倉吉市出身の世瀬啓人選手と岡山県倉敷市出身の那須甚有選手の2人でともに米子松蔭高校の3年生。寮生活をしながらガイナーレユースの中心選手としてチームを引っ張ってきました。ガイナーレ鳥取の吉野智行強化育成部長は、「親心に厳しさを加えて見守っていきたい。」と期待を寄せました。すでに2人は、トップチームに合流していてトレーニングに励んでいます。
いい恋しろうさぎフォーラム
2018年2月11日
鳥取・島根ともに未婚率上昇による人口減少が加速する中、両県がタッグを組んで若者に出会いや結婚を促す初めての「フォーラム」が10日、米子市で開かれました。若者に出会いや結婚に関心を持ってもらおうと山陰両県が初めてタッグを組み開いた「しまね&とっとりいい恋しろうさぎフォーラム」。基調講演では、少子化対策などが専門のアナリスト・天野馨南子さんが、統計データによる「出逢いに繋がるコツ」などについて話しました。また、1児の父親でもあるタレント 千原せいじさんのトークショーなどがあり、恋愛や結婚についての体験談には会場からも笑い声が上がっていました。島根・鳥取両県では、今後も未婚率上昇による人口減少に歯止めをかけるため、山陰全域で出会いをサポートしたい考えです。
山陰新幹線 早期実現を求めて決起大会
2018年2月11日
京都府から鳥取、松江を縦断し、山口県までを結ぶ「山陰新幹線」の早期実現を求める大会が11日、松江市で開かれ、関係府県選出の国会議員を含む約450人が出席しました。大会には整備を求める市町村会議会長の鳥取市の深澤市長をはじめ、「国会議員の会」会長の石破茂衆議院議員ら関係府県選出の国会議員も出席し、1973年の閣議決定以降進展のない「山陰新幹線」の早期実現に向けて関係自治体が協力して、国やJRなどに働きかけることを盛り込んだ大会決議を採択しました。市町村会議は山陰両県を含む2府5県の52の自治体で構成されていて、今後共同で様々な活動に取り組むことにしています。 
五輪開幕の平昌へ 鳥取県交流団が出発
2018年2月 9日
ひと足早く競技で幕を開けた平昌五輪、開会式が行われる9日、鳥取県からも友好の証しとなる交流団鳥取空港から平昌に向けてチャーター便で出発しました。鳥取県は平昌がある韓国江原道と友好提携を結んでいて、五輪にあわせて鳥取市の文化公演団・桜道里や平昌と姉妹都市となっている若桜町の交流団などが現地を訪問します。9日は鳥取空港で出発式が開かれ各グループの代表が交流の輪を広げてきます、と決意表明しました。約40人の一行が乗り込むのはコリアエクスプレスエアのチャーター便で、江原道の襄陽空港までチャーター便で向かうオリンピックの交流団は鳥取県だけだということです。平昌には平井知事も別便で入り、9日夜の開会式に若桜町の交流団とともに出席するほか、10~11日は桜道里が関連イベントでしゃんしゃん傘踊りを披露して、鳥取県を世界にアピールします。
強制わいせつの疑いで男(71)を逮捕
2018年2月 6日
少女を自分の車に誘い込み無理矢理胸を触るなどしたとして5日、鳥取市細見の無職・中本義正容疑者(71)が強制わいせつとわいせつ誘拐の疑いで鳥取警察署に逮捕されました。調べによりますと、中本容疑者は先月9日の午後、鳥取県東部で10代の少女を自分の車に誘い込み無理矢理胸を触ったりキスをしたりした疑いがもたれています。調べに対し中本容疑者はわいせつ行為をしたことは認めていますが、わいせつ目的で車に誘い入れたことは否認しています。
平井知事 平昌五輪開会式出席へ
2018年2月 6日
鳥取県の平井知事は6日、9日に開幕する平昌オリンピックの開会式に出席することを明らかにしました。平昌が、鳥取県と友好提携を結んでいる韓国江原道にあることから招待を受けていました。8日に出張先の名古屋から韓国に入り開会式に出席するほか、オリンピックに関連した文化イベントで、鳥取市の文化公演団「桜道里(オードリー)」が、しゃんしゃん傘を用いたよさこい踊りを披露するのに同席し、鳥取県を世界にアピールします。また江原道の知事らと会談し、東京・北京と続くオリンピックを契機に東アジアを結んだ観光振興を話し合うことにしています。
インフルエンザで高齢女性死亡
2018年2月 5日
江津市の済生会江津総合病院で30人がインフルエンザに感染し、このうち入院中だった93歳の女性患者が死亡しました。女性は先月、肺炎で入院しましたがその後インフルエンザA型に感染していることが判明。病状が悪化し、今月3日に死亡したということです。インフルエンザの感染経路や死亡との因果関係はわからないとしています。済生会江津総合病院では、先月30日以降、インフルエンザの患者が急増し、4日までに入院患者と職員あわせて30人への感染が確認されました。死亡した女性以外の患者は全員快方に向かっています。
浜田 女性殺人事件から14年でビラ配り
2018年2月 5日
浜田市で起きた女性殺人事件から丸14年となる5日、浜田警察署員らおよそ40人が現場周辺でビラを配り、市民らに再度の情報提供を呼びかけました。事件は2004年2月5日浜田市黒川町の岡村登喜子さん(当時77)が自宅で何者かに頭を殴られ、日後に死亡したものです。捜査本部は今回新たに「事件当日の午前中に、被害者の自宅付近で紺色と白色系、2台の軽自動車の目撃情報」があったことをビラに記載、ささいなことでも寄せてほしい情報提供を求めています
出雲 須佐神社で節分祭
2018年2月 3日
節分の3日、スサノオノミコトを祀る出雲市佐田町の須佐神社では、恒例の「節分祭」が行われました。朝からの雪も徐々におさまり、神社には縁起物の福豆や福餅を求める大勢の人たちが集まりました。神社の中に鬼は入って来ないということから、ここでは「福は内」だけを唱えます。この春から小学校に上がる近くの保育園児たちも加わって豆合計210キロ、餅240キロが撒かれ人々の一年の幸せを祈りました。
冬と雪を楽しむ「ひるぜん雪恋まつり」
2018年2月 3日
岡山県真庭市の蒜山高原で3日、雪と冬を楽しむイベント「ひるぜん雪恋まつり」が始まりました。冬の蒜山の魅力をPRする「ひるぜん雪恋まつり」は、毎年この時期に行われていて、今年で6回目になります。会場には高さ3メートルの巨大な「かまくら」が並び、多くの家族連れが訪れました。雪遊び体験ではスノーシューをはいた親子が雪道を散策したり、ファットバイクで雪の上を走るなどして楽しんでいました。また、子どもたちはミニかまくらづくりに挑戦したり、雪の中に隠されたお菓子を探す「宝探し」に熱中していました。ミニかまくらは約1000個を完成させて日没からキャンドルをともし幻想的な景色を演出します。「ひるぜん雪恋まつり」は4日までです。
給食に「若松葉がに」1人1匹
2018年2月 2日
鳥取県岩美町の中学校の給食に2日、地元網代港で水揚げされた特産の「若松葉がに」が登場しました。「若松葉がに」は脱皮して間もないオスのズワイガニのことで、岩美町が地元の特産品を味わってもらおうと、卒業を控えた中学3年生約100人に、気前よく、ひとり1匹ずつ提供しました。甲羅が12、3センチもある大ぶりなカニを「松葉がにの漁獲量日本一」を誇る町の子どもたちは器用に箸を使って身を出したり、悪戦苦闘したり、とそれぞれが思い思いに味わっていました。町内3つの小学校の給食でも6年生を対象に「若松葉がに」が提供されることになっています。