山陰放送のニュース

森林環境フォーラム
2017年11月23日
林業や森林を身近に感じてもらおうというイベントが23日、鳥取市で開かれました。会場では木工品を加工・製造する職人、木地師や作家らを招いて、「森林(もり)づくりとものづくりから語る夢」と題したパネルディスカッションが行われました。イベントではこのほか県内木工作家の作品などの展示もあり、訪れた人たちは興味深そうに見ていました。
松江・鳥取両市が来年4月中核市に
2017年11月21日
住民に身近な領域の行政サービスを市が直接担当する中核市に、松江・鳥取両市が加わることが 21日、閣議決定されました。山陰両県で初の中核市で、来年4月1日に移行します。中核市は、政令指定都市に次ぐ位置付けで、要件は人口20万人以上。現在全国に48あります。政府は21日の閣議で、松江市や鳥取市など6つの市を新たに指定し、来年4月1日から移行することを決めました。中核市になると、都道府県からさまざまな事務の権限が移譲され、行政サービスの効率化がはかられます。
地域商社とっとりに日本財団「わがまち基金」が助成金
2017年11月21日
鳥取県東部の産品を県外に販売する「地域商社とっとり」と「鳥取信用金庫」が日本財団の「わがまち基金」から1000万円の助成を受けることになり21日、鳥取市で決定通知書が交付されました。全国の信用金庫とその顧客を助成する日本財団のスキームの1つに選ばれたものです。地域商社とっとりは、地元の金融機関や自治体が出資して先月設立されたばかりで、助成金は、県外でのニーズを反映した商品開発などの分野に活用されます。
車にはねられた重体の女性が死亡
2017年11月20日
18日午後5時半すぎ、 浜田市金城町下来原の県道で 近くに住む川上ユキエさん85歳が 軽乗用車にはねられました。 川上さんは病院に搬送され 意識不明の重体でしたが 20日午前9時過ぎに 病院で死亡が確認されました。 警察によりますと、 現場は信号機のない交差点で 事故当時はすでに薄暗く小雨が降り、 路面も濡れていたということです。 事故の詳しい原因を浜田警察署が調べています。
島根県溝口知事 「がん」公表
2017年11月20日
島根県の溝口善兵衛知事は、20日に開会した11月定例会本会議で、 自身にがんが見つかったことを明らかにしました。 溝口知事によりますと今月1日、 東京都内で人間ドックを受診した際、 食道に腫瘍があるのが見つかり、 16日から2日間、 精密検査を受けました。 検査の結果、 この腫瘍が「がん」であることが わかったということです。 転移はしていないものの治療が必要とのことで、 溝口知事は11月議会終了後に入院し、 治療を受けることにしています。
親子オムライス教室
2017年11月18日
栄養価が高く手に入りやすい「たまご」を使った料理を通して親子のコミュニケーションを図ろうと18日、鳥取県日吉津村で「親子オムライス教室」が開かれました。 たまごの正しい知識や調理法を紹介し、もっとたまごを好きになってもらおうと日本養鶏協会が開いた「親子オムライス教室」には、5組12人が参加しました。講師はテレビでも活躍中のたまごタレント・友加里さんで、簡単で美味しいオムライスの作り方を披露したあと、テーブルをまわって親子のオムライスづくりをサポートしました。たまごタレントの由加里さんは、 「笑顔ができたりとか関わりができたりとか、いろいろなつながりがたまごを通して出来上がったらいいなと思っています。」と話していました。             
原子力防災訓練
2017年11月17日
原子力発電所での事故を想定した防災訓練が17日、山陰両県で実施されました。訓練は送電線の事故で島根原発の原子炉が自動停止したとの想定で始まり、島根県では初めての住民を避難させるための バスの調達訓練も行いました。その後、国による全面緊急事態が宣言され、5キロ圏内の住民避難、30キロ圏内での屋内退避を呼びかける事などを確認しました。訓練にはおよそ140団体3000人あまりが参加していて、19日は緊急速報メールの配信や大型ショッピングセンターでの退避訓練などが行われます。
防潮扉また盗まれる
2017年11月17日
鳥取県琴浦町の海岸で今年8月から9月にかけて、防潮堤の扉5枚が盗まれましたが、16日に新たに4枚がなくなっていることがわかりました。鳥取県中部総合事務所によると、今回なくなった防潮扉は前回盗まれたものと同様、琴浦町の海岸に設置されていたうちの4枚で被害額は、およそ160万円です。県は応急対策として、扉がなくなった場所に大型土のうを設置したほか、残る防潮扉について盗難防止のため、固定工事をしました。琴浦町内に設置されていた33枚の防潮扉のうち、これで9枚がなくなったことになります。県は海岸パトロールを強化し、抜本的な盗難防止対策を検討するとしています。
溝口島根県知事が検査で公務キャンセル
2017年11月16日
島根県の溝口知事は、今月受けた健診で再検査が必要と診断されたため、予定していた17日までの公務を全てキャンセル、詳しい検査を受けています。島根県によりますと、溝口知事は今月東京で人間ドックを受け、その結果、再検査が必要と判断されました。体のどの部分に関するものなのか、明らかになっていませんが、16、17の2日の公務を全てキャンセルし、現在、東京で検査を受けています。17日は、県などが災害対策本部を設置し各機関の連携を確認する原子力防災訓練がありますが、知事が不在のまま実施されます。県によると、15日の溝口知事に特に変わった様子はなく、予定通り公務にあたったということです。知事が健診のため公務を直前にキャンセルするのは初めてで18日には、公務に復帰する予定です。
「世界アマチュア囲碁選手権戦」松江市で開催
2017年11月16日
囲碁のアマチュア世界一を決める「世界アマチュア囲碁選手権戦」が2019年、松江市で開催される見通しとなり、地元の受け入れ組織となる実行委員会が16日、発足しました。1979年から毎年東アジア各国持ち回りで開かれている大会で、松江市では2011年に続き2回目です。2019年の5月または6月の6日間、島根県民会館を会場に約60か国の代表選手たちが対戦するほか、松江城天守での対局など関連イベントも検討されています。実行委員会は前回の1万3000人を上回る参加者を集めたい考えです。
積雪シーズン前に除雪車の出発式
2017年11月15日
本格的な雪のシーズンを前に15日、米子市で道路の安全を守る除雪車の出発式がありました。米子市にある鳥取県西部総合事務所で行なわれた出発式では、担当者が決意表明をしたあと、除雪車の雪を掻くつめや回転する羽の動きを確認しました。今年初めの大雪では、鳥取県内で道路の除雪が追いつかず、車の立往生が起きたことから、今シーズンは大雪対策として連絡体制を強化し、出動基準を積雪10センチから5センチへと下げるなど万全の態勢で除雪に臨みたいとしています。
米子市でサッカーユースの国際大会開催
2017年11月15日
米子市で11月、鳥取・韓国・香港の3チームによるサッカーユース年代の国際大会が開かれることになりました。鳥取県サッカー協会が主催する初の公式の国際大会となる「第1回アジア国際ユースサッカーIN鳥取」はこれまで実施してきた「日韓高校生サッカー交流大会」の5周年を記念して開催します。参加チームは地元・ガイナーレ鳥取ユース、韓国Kリーグから江原(カンウォン)FCユース、香港ユース代表の3チームです。大会は11月24日から26日まで米子市のチュウブYAJINスタジアムで行われ、初代チャンピオンをかけて各国ユースのハイレベルな戦いが期待されます。
住宅と倉庫を全焼 1人死亡
2017年11月13日
13日未明、鳥取県北栄町で住宅と隣接する倉庫を全焼する火事があり、住宅から1人の遺体がみつかりました。13日午前1時すぎ、東伯郡北栄町瀬戸の作業員・陶山貴英さん(20)の家から火が出て木造2階建ての住宅186平方メートルを全焼しました。また、隣の家の平屋の倉庫80平方メートルも全焼して、火はおよそ1時間後に消し止められました。現場からは1人の男性の遺体が見つかっており、ひとり暮らしの陶山さんと連絡がとれなくなっていることから、遺体は須山さんとみて警察が身元の確認を急いでいます。
自宅に放火で現行犯逮捕
2017年11月13日
鳥取県岩美町で12日午後7時ごろ、住宅の2階を焼く火事があり、警察はこの家に住む39歳の男を自宅に火をつけた放火の疑いで現行犯逮捕しました。12日午後7時半ごろ岩美郡岩美町長谷のアルバイト・髙垣君江さん(69)の家から火が出ているのを近所の人が見つけ警察に通報しました。火は木造2階建ての住宅のうち2階部分約60平方メートルを焼いて1時間半後に消し止められました。火事の通報を受けて警察が現場に駆け付けたところ、髙垣さんの39歳の長男が自宅に火をつけたことを認めたため、現住建造物等放火の疑いで現行犯逮捕しました。長男はのどにやけどをしていて現在病院で手当てを受けています。2階には長男の部屋があり、警察は、長男がこの部屋に火をつけたとみて当時の状況を調べるとともに、長男のけがの回復を待って動機などについても聞くことにしています。
とっとり終活フェスタ
2017年11月12日
葬儀や相続、遺品整理などの相談を通して人生の終わりについて考える「終活フェスタ」が12日、鳥取市で開かれました。メモワールイナバが開いた「とっとり終活フェスタ」は11回目、香が焚かれ祭壇が設けられた会場には、故人の趣味を偲んで船をかたどった棺やCO2の排出が4分の1の自然にやさしい棺が並びました。また、恒例の入棺体験ができるコーナーでは、訪れた人が「長生きできる」という験を担い横たわっていました。このほか遺品整理の相談を受けつけるコーナーや介護保険サービスの講演もあり賑わっていました。
日曜茶町で商店街にかつてのにぎわいを
2017年11月12日
日曜日の商店街ににぎわいを取り戻そうというイベントがきょう、松江市中心部の茶町(ちゃまち)商店街で開かれました。イベントが開かれたのは、国宝松江城から約500メートルほど離れた茶町商店街です。かつては100を超える店が軒を連ね、にぎわっていましたが、現在は40軒ほどに減り、そのほとんどが日曜日に営業していません。かつてのにぎわいを取り戻そうと、若手有志が企画したイベント「日曜茶町」では、休みの店舗が臨時で営業したり個人やグループが空き店舗で、食品や農産物などを販売しました。実行委員会によると、午前中だけで1000人を超える人が訪れたということで、この成果を商店街と共に検証し、今後のにぎわい創出につなげていきたいとしています。
空港で税関の仕事体験
2017年11月12日
「税を考える週間」に因んで12日、子どもたちが、ソウル便や香港便など国際定期便が就航している米子鬼太郎空港で、税関の仕事を体験するイベントがありました。税関の仕事や税金のしくみに興味を持ってもらおうと、米子法人会が企画した催しには親子連れなど62人が参加しました。参加者たちは、米子税務署の職員による税金に関するクイズに挑んだあと、空港の入国検査場で「税関Gメン」となって持ち物検査などを体験し、税関の仕事を学びました。このあと麻薬探知犬が登場し、その仕事ぶりを披露しました。米子法人会は税に関する仕事を紹介する催しを、今後も続けていきたいとしています。
ローソンファームで収穫祭
2017年11月11日
大手コンビニチェーンのローソンが、おでんなどの素材として生産している野菜を収穫するイベントが 11日、境港市の農場でありました。約100ヘクタールの広さがある農場では、ローソンがおでんの具材となる大根などを生産しています。収穫イベントでは、秋空の下、大勢の親子連れらが土の中から野菜を掘り出していました。ローソンは今後も収穫イベントを通じて地産地消への理解を深めてほしいとしています。          
自動運転サービスの実証実験スタート
2017年11月11日
人が操作しなくても自動で走行する「自動運転車」を使ったサービスの実証実験が11日、島根県飯南町で始まりました。国土交通省が2020年の実用化を目指して全国13か所で行う自動運転車の実証実験、道の駅「赤来高原」で行われた開始式では、テープカットに続いて関係者が試乗しました。車の屋根には周囲100メートルの範囲を立体的に認識できるカメラが搭載され、計測したデータを元にプログラムされたルートを自動走行します。実験は17日までで、国交省は今後過疎化が進む中山間地域での無人配送や観光客の輸送など、多方面での実用化を探ります。
食のみやこ鳥取県大漁収穫感謝祭
2017年11月11日
鳥取県の特産品の良さを県内外に広く知ってもらおうと11日、鳥取市で大漁収穫感謝祭が開かました。海産物を扱う市場では、解禁になったばかりの松葉がにを中心に海の幸が勢ぞろいし、訪れた人たちは店の人に話を聞きながら、お目当ての品を買い求めていました。また、カニ汁の無料配布には長い行列ができ、受け取った人たちは早速、旬の味を堪能していました。このほかにもメスのズワイガニ「親がに」を使った料理教室も行われ、会場は大いににぎわっていました。イベントは12日も開かれます。