山陰放送のニュース

盗撮目的でトイレに「侵入」 境港市職員の男を逮捕
2018年7月15日
盗撮をしようと米子市内の女子トイレに侵入したとして、 境港市職員の男が警察に逮捕されました。 建造物侵入の疑いで逮捕されたのは、 境港市新屋町に住む 境港市役所職員 山田雅弘容疑者36歳です。 警察の調べによりますと山田容疑者は、 14日午後7時頃、 女性を盗撮しようと、 米子市文化ホールの2階女子トイレに侵入した疑いが持たれています。 トイレで小型カメラを女性が見つけ、 知らせを受けた職員が警察に通報、 警察が駆けつけると、 近くにいた山田容疑者が犯行を名乗り出たということです。 境港市によりますと、 山田容疑者は教育委員会の生涯学習課に勤めていて 勤務態度は「非常にまじめ」だということで、 警察が詳しい経緯を調べています。
夏の高校野球 鳥取大会が開幕
2018年7月14日
100回目を迎えた甲子園大会への出場をめざします。14日、鳥取市で夏の高校野球鳥取大会が開幕しました。鳥取市のコカコーラボトラーズジャパンスポーツパーク野球場で行われた開会式では、前年度優勝の米子松蔭を先頭に、第1回大会から参加を続けている皆勤校の鳥取西や米子東など、昨年より1校少ない24校が入場行進しました。そして、米子西の板谷蒼汰主将が、「100回という高校野球の歴史 それは未来の高校球児に受け継がれていきます。」と選手戦競りしました。初日は、一回戦3試合が行われました。順調に進むと今月25日に決勝が行われ、甲子園出場校が決まります。
「スーパーはくと」一部開通
2018年7月14日
豪雨の影響で運休していた、鳥取と関西を結ぶJRの特急「スーパーはくと」が14日、一部区間で運転を再開しました。スーパーはくとは、14日から京都駅と智頭駅間で運転が再開され、1日5往復が運行されます。現在も智頭・用瀬間で修復作業が続いているため、鳥取駅と智頭駅の間はバスによる代行輸送が行われています。運行再開初日のきょうは大勢の乗客がバスで智頭駅に到着、足早に列車に乗り込んでいました。JR西日本によりますと運転の全面再開には、10日程度かかるということです。
14日から「ゆかた展」 
2018年7月13日
夕涼みに、夏祭りに、と和装離れが進んでもファンを増やし続けている「ゆかた」。その魅力を紹介する「ゆかた展」が、益田市の島根県立石見美術館で14日、始まります。BSSなどが主催して開く 「ゆかた展」、13日は関係者らおよそ50人が集まり内覧会が開かれました。会場には江戸時代から現代にいたるゆかたを中心に、型紙や、当時の風俗を描いた浮世絵などあわせておよそ180点を展示しています。 網目に、大きなエビやタコが描かれた、江戸時代のいなせな一着は、伝統の枠を超え、現代もなお日本人を魅了します。「ゆかた展」は7月14日から9月3日までです。
鳥取大丸が新会社に事業承継
2018年7月13日
鳥取の老舗百貨店、鳥取大丸が事業を新会社に承継し、再スタートを切ることになりました。吸収分割の方法で、日ノ丸グループと地方再生ファンドが出資する新会社に事業を承継し、新会社が9月1日付けで鳥取大丸に商号変更します。これまで出資していた大丸松坂屋百貨店とは資本関係がなくなりますが、業務委託の関係を保ち、鳥取大丸の商号のまま百貨店の営業を続けます。147人の従業員もそのまま雇用されますが、旧会社の経営陣は全員退任となります。鳥取大丸は、ピーク時の1997年には138億円を売り上げていましたが、今年2月期では54億円に落ち込んでいて、米原正明社長は事業承継の目的をジリ貧状態を打開するためと説明。新会社では大規模なリニューアルなどを進めたいとしています。
鳥取県 知事専決で豪雨被害対応予算執行へ
2018年7月12日
豪雨による被害に迅速に対応するため、鳥取県は総額18億円あまりの補正予算を編成し12日、県議会の議決を経ずに知事の専決で即日執行しました。補正予算には、被害を受けた河川や道路の応急復旧に3億円、農地や農業用施設の復旧に1億円、キャンセルなどで落ち込む観光の対策に1億円などを盛り込んでいます。次の県議会が開かれる9月の補正予算で本格的な復興予算が編成されます。
松江産「アワビ」を新特産品へ
2018年7月11日
高級食材として知られるアワビ。実は松江市で年間40万個も養殖されているんです。 このアワビを新たな特産にしようと新商品の開発で実績のある「道の駅」が商品化に取り組んでいます。 11日、松江市で開かれたビジネス支援の審査会。 プレゼンの途中、発表者が取りだしたのは生の「アワビ」です。 実はこのアワビは、松江市鹿島町で育てられていて、市の漁業栽培施設で養殖されたものです。 生産数はなんと年間約40万個にも及びます。 主に放流用として養殖されていますが、JFしまねがそのうちの一部を買い取り、食用として市場に出荷。 天然のアワビと味は、ほぼ変わらないものの平均5センチ程度と小ぶりのうちに出荷するため、 価格が低く抑えられるのもメリットです。 これに目を付けたのが、新商品開発にも定評があり、年間およそ10万人が訪れる人気施設、道の駅本庄。 養殖アワビを地元の企業と協力して加工し、土産物として県内外に販売する事業計画を発表しました。 まずはオリーブオイル漬けと塩辛の2つ商品を販売したい考えで、 人気の「道の駅」が仕掛ける松江の新たな名物としてその期待が高まります。
島根県が県内被災地に職員派遣
2018年7月11日
江の川のはん濫によって多数の浸水被害が出た島根県西部。 11日から江津市など1市2町に県職員が派遣されることになり、出発式が行われました。 島根県庁で行われた出発式、職員を代表して安達清心さんが 「被災地の皆様の力になれるよう精いっぱいがんばってまいります」と決意を述べました。 江の川の氾濫などによる住宅被害は、10日時点で床上浸水が209棟、床下浸水が66棟です。 11日は132人の職員が、江津市、川本町、美郷町に派遣され、 浸水家屋の泥出しや家具の搬出作業にあたります。県は12日以降も職員派遣を続ける予定です。
米子市の小中学校で危険なブロック塀撤去
2018年7月10日
大阪北部の地震で倒壊したブロック塀の下敷きになり女子児童が死亡した事故を受け、米子市は10日から市内の小中学校にある危険なブロック塀の撤去を始めました。10日に撤去作業が行われたのは、成実小学校のプールを囲む高さおよそ3メートル、長さ60メートルのブロック塀です。6月に行った米子市の調査で劣化が激しかったことや、ブロック塀を支える控え壁が設置されていなかったことから、危険なブロック塀と判断されました。米子市内でブロック塀の撤去が必要な小中学校は14校あり、成実小学校のブロック塀は、撤去されたあと目隠し用の仮設フェンスが設置されます。米子市は、残り13校の危険なブロック塀の撤去作業を、今年度中には終わらせたいとしています。
島根県 江の川氾濫被災地に人と住宅支援
2018年7月10日
島根県の溝口善兵衛知事は10日の定例会見で、今回の大雨により被災した自治体に職員を派遣し、被災者に対しては県営住宅を提供するとしました。島根県内では5日からの大雨による住宅の浸水被害が、9日までで200棟を超えていて、溝口知事も9日に被災地を視察しました。溝口知事はの会見で、被災した自治体に11日から県職員を派遣し、復旧や復興の作業にあたらせると共に被災者に県営住宅を提供するとしました。提供されるのは現在空き家の35の県営住宅で、市町村の罹災証明を受けた人が県に自ら申し込むと、1年間家賃が無料となります。
酒気帯び運転の車とパトカー 民家に相次ぎ突っ込む
2018年7月 9日
出雲市大津町で8日未明、 乗用車がパトカーの停止要求に応じず逃走しました。 その後乗用車はカーブを曲がり切れず民家に突っ込み、 追いかけたパトカーも同じ民家に突っ込みました。 家には男性1人が寝ていましたが、けがはありませんでした。 乗用車を運転していたのは、 出雲市中野町の岸信行容疑者で、 酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されました。 パトカーの警察官2人と岸容疑者にけがはなく、 警察が当時の状況を調べています。
記録的豪雨・・・ 住宅被害が明らかに
2018年7月 9日
記録的な豪雨に見舞われた山陰地方。 土砂災害や住宅の浸水など、被害が相次いでいます。 活発な梅雨前線の影響で広い範囲で大雨となった鳥取県。 降り始めからの雨量では 智頭や鳥取市佐治で、 7月1か月分の雨の2倍の量が数日で降りました。 鳥取県のまとめによりますと 記録的な大雨の影響で 住宅の一部損壊が1棟、 床上浸水が8棟、床下浸水が94棟出ています。 また島根県でも江津市や川本町を中心に 床上床下浸水がおよそ190棟にのぼっています。
島根県の大雨被害・・・江津市などで住宅浸水
2018年7月 8日
大雨の影響で島根県内では江津市などで住宅浸水するなど 市民生活に大きな影響が出ています。 このうち、江津市桜江町川越地区では江の川の堤防が完成していない集落の下流側から濁流が襲い、 川越地区の住宅では鴨居の上にくっきりと水の跡が残っていました。 島根県内の大雨による住宅被害は、 8日午後3時現在、床上浸水が134棟、床下浸水が35棟となっています。 また、江津市内では水道施設が被災したところもあるなど、 山陰各地で爪痕を残した今回の大雨。完全復旧には、まだまだ時間がかかりそうです。
記録的大雨・・・鳥取県内の被害
2018年7月 8日
記録的な大雨に見舞われた山陰地方。 鳥取県に出された大雨特別警報は、7日午後に解除されましたが、 引き続き土砂災害などに警戒が必要です。 活発な梅雨前線の影響で広い範囲で大雨となった鳥取県。 きょうは小康状態になりましたが、降り始めから8日午後3時までの降水量は、 智頭町で478ミリ、鳥取市佐治で454ミリなどとなっています。 智頭町は、7月の平年の2倍以上となる値を観測しました この大雨の影響で、智頭町郷原の国道373号が崩れ片側通行になっているほか、 町内の国道など数か所が崩落しました。 千代川の水が溢れた地区では、排水路に詰まった流木などの撤去作業に追われていました。 各地で住宅の被害も出ています。 7日午後2時現在、鳥取県内で、一部破損が1棟、床上浸水が8棟、床下浸水が91棟出ています。 一方、鉄道などにも大きな影響が出ています。 JRは、普通列車の一部区間で運休などとなっているほか、 やくもなど特急列車は全て運休となりました。 9日は、普通列車の多くが通常通り運行する予定ですが、 やくもやサンライズ出雲など、ほとんどの特急列車が始発から運休となっています。 9日午後6時までに予想される24時間降水量は多いところで20ミリとなっています。 これまでに降った雨により、地盤の緩んでいる所があるため、引き続き土砂災害などに警戒して下さい。
江の川で水位上昇 救助も
2018年7月 7日
鳥取県の広い範囲に大雨特別警報が出た5日からの大雨で、島根県では特別警報は出なかったものの西部を流れる江の川が氾濫危険水位を超え広い範囲で浸水しました。江の川では6日夜から、流域が次々と氾濫危険水位に達しました。邑智郡川本町では土手の道が冠水し、孤立した川下地区では、寝たきりだった90代の女性と60代の男性が県警機動隊により、ボートで救出されました。多くの住宅が浸水したままの谷地区では、自宅の2階などに取り残されていた6世帯9人が消防や警察によって次々と救助されました。江の川の水位は上流の広島県側からの流れ込みが多いため、なかなか下がらず、川本町で7日は12人が救助されました。
島根県議会 島根原発3号機審査申請を了解
2018年7月 6日
6月県議会は6日、閉会日を迎え、島根原発3号機の新規制基準への適合性審査申請を了解するとした 総務委員会の報告を、立憲民主、社民、共産党を除く議員の賛成多数で了承しました。立地自治体として唯一判断していない島根県の溝口知事は、周辺自治体の雲南市や鳥取県側の意見が出た後で、判断するとしています。
島根原発3号機申請 松江市が中電に了解
2018年7月 5日
島根原発3号機の稼働に必要な原子力規制委員会審査の申請について、原発の立地自治体である松江市の松浦市長は5日、中国電力の清水社長に申請を了解すると伝えました。この日は中国電力の清水希茂社長が松江市役所を訪れ、松浦市長が安全協定に基づき「審査を受けることを了承する」とした回答書を手渡しました。これは原子力規制委員会への審査の申請だけを認めるもので、稼働自体の是非についての「事前了解」は審査の結果などを踏まえ改めて判断する2段階方式とします。中国電力は、もう一つの立地自体である島根県の了解を得られれば、速やかに申請したいとしています。
米子ソウル便 一転増便へ
2018年7月 5日
エアソウルが現在、週5往復運航している米子ソウル便が、来月27日から2か月間、週3往復に減便となる問題で、エアソウルのチョ・ギュヨン代表理事と鳥取県の平井知事が5日、米子市内で会談しましたその中で、チョ・ギュヨン代表理事は、10月28日以降、米子ソウル便を週6往復に増便すると明言しました。平井知事は「この期待に応えられるよう、需要増を図っていきたい」と述べ、鳥取県は、米子ソウル便の搭乗率を上げるための施策を引き続き行うとしています。
スマホ決済も可能に・・・「観光サービス」説明会
2018年7月 4日
山陰を訪れる外国人観光客に観光や買い物などを充実してもらおうと、 スマホなどを活用した観光サービスの説明会が4日米子市内で開かれました 大型クルーズ船などを利用して山陰に訪れる外国人観光客が増加する中、 鳥取県西部地域活性化協会は、更なる誘客を図ろうと地元企業向けに 観光サービスの説明会を開きました。 4日は、地元企業などの関係者ら、およそ90人が参加しました。 この観光サービスは、地元の観光情報を発信するだけでなく、 店側はタブレット、観光客はスマホを使い、買い物決済や会話をすることが可能になります。 また、免税店などさまざまな情報をアプリにまとめ運用します。 鳥取県西部地域活性化協会は、近日中に観光サービスの運用を始め、 増加する外国人観光客に対応していきたいとしています。
「社会を明るくする運動」強調月間
2018年7月 2日
7月は、犯罪や非行を防止し、罪を犯した人の更生への理解を深める「社会を明るくする運動」強調月間です。2日朝、松江市では、啓発のための街頭活動がありました。JR松江駅前では、街頭活動に先立ちセレモニーが開かれ、去年の作文コンテストで県の最優秀賞を受賞した松江市立玉湯中学校の村上優斗さんが「僕を変えた日」という作文を朗読しました。村上さんは、「一日保護観察所長」を委嘱され、駅を利用する人達にパンフレットなどと一緒に運動のシンボルであるヒマワリの花を手渡しました。松江市は今月、各公民館を中心に運動の啓発に取り組むことにしています。