山陰放送のニュース

鳥取県 熱中症で2人目の死者
2018年7月19日
「危険な暑さ」が続く山陰地方。鳥取県内では14日に野町で80歳の女性が熱中症とみられる症状で 死亡したのに続き、18日に境港市の男性(91)が熱中症とみられる症状で死亡しました。こうした事態を受け鳥取県は19日、緊急会議を開催。救急搬送の数は去年より3割以上多い215件。 そのうち65歳以上の高齢者が半数以上を占めたことが報告されました。BSSが19日、各地の消防本部に取材したところ、鳥取で11人、島根で13人が熱中症とみられる症状で救急搬送されたということです。人の命を奪うほどの「危険な暑さ」。 熱中症に厳重な警戒が必要です。
出雲大社の大しめ縄 架け替え
2018年7月17日
出雲大社で17日、日本最大級のしめ縄が架け替えられました。出雲大社にきょう到着したのは、全長13.6メートル、総重量5.2トンで日本最大級の「大しめ縄」です。平成の大遷宮に関わる一連の行事が来年終るのを前に架け替えようと、出雲大社が飯石郡飯南町の注連縄企業組合に3年前に注文し、この日境内に届きました。飯南町では、1981年以来、4年から8年の間隔で、出雲大社からの注文を受け、巨大な大しめ縄を奉納しています。今回は、6年ぶり7本目の大しめ縄です。午前中に古い大しめ縄が外されると、新しい大しめ縄がおはらいを受け、いよいよ取り付け開始。境内では、多くの参拝客が足を止め、作業を見守りました。午後3時過ぎ、ついに新しいしめ縄が建物の正面に掲げられました。18日から真新しい大しめ縄が参拝客を迎えます。           
ゴールデンパールで食育授業
2018年7月17日
主に松江市で生産されている島根県のオリジナル希少品種メロン「ゴールデンパール」が出荷の時期を迎え、17日に市内の小学校で食育授業が行われました。黄金色の皮にみずみずしい果肉、オリジナル高級メロン「ゴールデンパール」は、主に松江市東出雲町で栽培されていて、芳醇な香りと、とろける甘さが特徴です。この日は本格的な出荷を前に、地元の意東小学校を生産者と販売者が訪れ、4年生24人に一般的なほかのメロンに比べて 栽培が難しいことや、玉造温泉で販売することで全国に情報発信している取り組みなどを紹介しました。今年は去年より玉太りも良いという「ゴールデンパール」。数量限定で市内の一部スーパーで販売されるほか、玉造温泉の「八百万マーケット」では贈答用の予約販売を受け付けています
ビーチクリーン活動
2018年7月16日
海の日のきょう、素足で歩ける砂浜にしようと浜田市の海岸で16日、4輪バギーを活用した海岸清掃が行われました。海岸清掃は本田技研工業が「素足で歩ける砂浜を次世代に残したい」をスローガンに、全国の海岸で実施しています。この日の朝は「島根県ホンダ会」や、地元自治会などの約300人が、国府海水浴場の海岸を清掃しました。海岸では参加者によるゴミ拾いのあとバギーが登場して、熊手のような「サンドレーキ」やフルイのような「サンドスクリーン」などを牽引して効率よく砂浜を清掃していきました。この日は青空が広がる絶好の海水浴日和となり、きれいになった砂浜には家族連れらの歓声が響いていました。
賀露白いか祭り
2018年7月16日
海の日の16日、鳥取市では夏の日本海の味、白いかを楽しむイベントが開かれ、にぎわいました。漁の回復が見え始めた白いか。日本海の夏の幸を知ってもらおうと開かれている賀露白いか祭りは、8回目となる人気のイベントです。今年も地元の飲食店などが、白イカやシマメイカを使用した創作料理を並べました。ピリッとスパイスが利いたイカ墨カレーや、ミソとゴマの風味が白イカを引き立てる冷や汁、そしてイカ墨入りのデザートも登場しました。見た目も味も様々なイカ料理で、訪れた人たちは日本海の白イカを満喫していました。
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