山陰放送のニュース

奥大山スキー場存続へ
2018年12月13日
赤字のため存続の危機にある、鳥取県江府町の町営奥大山スキー場について13日に開かれた町議会の全員協議会で、指定管理者の予定者として町内の1社を選定したと報告がありました。来年3月の町議会で認められれば、来年度から10年間、スキー場存続が決まります。事前の選定委員会で、指定管理者の予定者に選ばれたのは、「御机未来合同会社」で、町の団体職員が個人で立ち上げました。BSSの取材に対し、白石祐治町長は「一歩前進、ほっとしている」と話しました。今後は、細部を詰め、来年3月の議会で承認されれば指定管理者に決定し、来年度から10年間、スキー場が存続する見込みです。
米子市の住宅街で早朝に火事
2018年12月13日
13日午前6時ごろ、米子市両三柳にある「いけまつ環境」の事務所兼住宅で火災報知器が鳴り、警備会社が消防に通報しました。火は鉄骨2階建ての事務所兼住宅約530平方メートルを全焼し、約2時間後に消し止められました。火事が起きた現場は米子市の中心部で、近くには陸上自衛隊米子駐屯地やスーパーなどもある住宅街の一角です。警察によりますと火事が発生した当時、建物2階の住居部分に92歳の女性ひとりがいたということです。この火事によるけが人はいませんでした。警察によりますと、火元は1階部分とみられていて詳しい火事の原因を消防と調べています。
公演前にパリ管弦楽団メンバー 知事表敬
2018年12月12日
13日に鳥取市でパリ管弦楽団の公演が初めて行われるのを前に12日、楽団員らが平井知事を訪ねました。鳥取県庁に知事を訪ねたのは、アーティスティック・アドミストレイターのエドゥアル・フレさんとヴァイオリン奏者のエルザ・ベナブダーラさん、主席オーボエ奏者のアレクサンドル・ガテさんです。平井知事が「素晴らしい文化の風を起こしてもらえるものと期待しています」と歓迎のあいさつをすると、エドゥアル・フレさんが「鳥取の人々の心に響くように音楽の交流ができたら素晴らしいです」と答えました。世界的なオーケストラ、パリ管弦楽団の鳥取公演は鳥取県立県民文化会館25周年と山陰放送開局65周年の記念共催で行われます。開演は13日の午後7時です。
鳥取県立中央病院 新病棟公開
2018年12月12日
鳥取市に建設された県立中央病院の新病棟が16日にオープンするのを前に12日、内部が公開されました。総事業費およそ300億円をかけて、おととしから建設が進められていた立中央病院新病棟は地上11階、高さ55.5メートルと鳥取県で一番ノッポなビルとなりました。屋上にはドクターヘリなどが発着できるヘリポートを設け、エレベーターで救命救急センターと直結して救急医療を充実させます。新病棟には、検査データ書き換えが問題となったKYB製の免震ダンパー20本が使用されていますが、国の基準に適合しない20本すべてを先月から順次取り外し、調整のうえ再設置する対策を終えました。ベッド数はこれまでより87増え518となります。オープンは16日です。
元プロサッカー選手が熱血授業
2018年12月11日
夢を持つ大切さを知ってもらおうと、元プロサッカー選手で松江シティFCコーチの実信憲明さんが11日、松江市内の小学校で熱血授業を行いました。 実信さんは選手として松江シティFCに在籍していた2014年から「ふるさと夢プロジェクト」と題し、学校訪問を行っています。 授業では、自身のサッカー人生を振り返り、恩師やサポーターとの「出会いと感謝」が夢であったプロサッカー選手の実現を後押ししてくれたと話しました。 実信さんは最後に、クラスメイトとの出会いも大切にして夢へ向けて頑張ってくださいとエールを贈りました。
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