山陰放送のニュース

郵便局と行政が連携してこども食堂支援
2019年2月15日
全国初の取り組みです。鳥取市が郵便局と連携して食品の寄付を募り、地域のこども食堂を支援する活動を始めることになり、15日 調印式が行われました。鳥取市は県東部55の郵便局と連携し、地域の「こども食堂」で使う食品を地域住民から募ります。こども食堂の支援に郵便局と行政がタッグを組むのは全国でも初めてで、スタートは2月18日からです。寄付を募るのは家庭で余った米や乾麺、インスタント食品、調味料などで、賞味期限が1か月以上先の食品。生鮮食品や破損の恐れがある瓶詰のものは寄付できません。 寄付された食品は鳥取市、岩美町、智頭町、八頭町の合わせて21か所に配布されます。
みどりの愛護のつどい弁当検討会
2019年2月14日
山陰では初めて、5月18日に鳥取市で開かれる全国みどりの愛護のつどいに向け14日、記念弁当の検討会が開かれました。 カニやラッキョウ、豆腐ちくわなど地域の食材を盛り込んだA・B2つの案が用意され、食の研究家や栄養の専門家ら4人が審査しました。 全国から集まる人にアピールするため鳥取らしさや栄養バランスが採点のポイントでかにめし・いかすみめしの2種類のご飯にハタハタの南蛮漬けなどを盛り合わせたB案が採用となりました。 ます。 弁当は、さらに磨きをかけ鳥取らしいおもてなしをすることにしています。
給食に精進料理バーガー登場
2019年2月14日
鳥取県大山町の中学校で14日、地元食材を使った精進料理のバーガーが給食のメニューに登場しました。 「禅バーガー大山寺」は大山寺の宿坊で提供されていて、大山寺のおこわや湯葉などを 豆腐で作ったバンズではさんだ精進料理です。 3年生61人はバーガーを口いっぱいにほおばり、普段と違うメニューを味わいました。食べた生徒は「地元のものなので誇りに思うし、おいしい」と話していました。 この給食は卒業を控えた3年生にふるさとを思い出すきっかけにしてほしいと町が企画しました。 大山町は今後も地元産のメニューを給食に取り入れたいとしています。
鳥取県内の養豚場 豚コレラ感染なし
2019年2月12日
愛知県などで拡大が確認された豚コレラについて、緊急防疫対策として8日から鳥取県が実施した県内9つの養豚場の検査の結果、90頭の豚すべてが陰性で、豚コレラの感染はありませんでした。県内には28の養豚場がありますが、県外からの豚の導入実績がある9ヵ所が検査対象となりました。緊急防疫対策では、豚の検査に加え、農場に出入りする車を消毒する噴霧器の増設、検査用の機器や薬品の導入などを進めています。
鳥取・島根両県議会が開会
2019年2月12日
鳥取県の2月定例県議会が12日始まり、県側が今年度当初に比べ6%、203億円少ない約3,183億円の新年度当初予算案などを提案しました。予算案は歳入が圧迫される中、歳出では農林水産業の競争力強化、防災、地域活性化などに積極的に配分しました。また今期限りで引退する溝口知事にとって最後となる島根県議会定例会も12日、開会しました。来年度一般会計予算案は地方創生、人口減少対策と県土づくり予算を盛り込み、総額4,687億円と前年度を3.7%、167億円上回っています。
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