山陰放送のニュース

島大生が地域見守る「ヤングボランティア」
2018年6月20日
松江市の島根大学で20日、 学生有志が地域の防犯活動などを行う「ヤングボランティア」の委嘱式がおこなわれました。 20日の委嘱式には、今年度の「ヤングボランティア」に名乗りを上げた 島根大学の学生246人のうち約50人が出席しました。 松江警察署の村上署長から委嘱状を受け取ったあと、 学生たちはさっそく、構内の駐輪場で鍵かけの啓発活動に取り組みました。 島根大学がある松江市西川津町周辺では先月、児童への声掛け事案や 女子大生を狙った犯罪が相次いでいることから、 ボランティアに登録する学生も増えているということです。
関西の地震受け鳥取県が2回目の連絡会議
2018年6月19日
18日に起きた大阪北部の地震を受けて、鳥取県はけさ2回目の連絡会議を開き、女子児童の死亡につながったブロック塀や通学路の点検を進めることを確認しました。被災地支援のため、鳥取県からは情報収集に当たる先遣隊が現地に入り、要請があれば建物の応急危険度判定や保健・医療のチームを派遣する準備を整えています。一方、経済的結びつきが強い関西圏で工場の停止などの影響が出ていることから、緊急の融資枠を設けました。
水草刈り取り試験
2018年6月19日
宍道湖で大量発生し、問題となっている水草を効果的に刈り取る方法を探る取り組みが19日、行われました。国土交通省が宍道湖で行ったのは水草の刈取り試験で、効果的な刈り取り方法を確かめようと去年に引き続き実施されました。スケルトンバケットと呼ばれる格子状の器具を重機の先に取付け、水草を根こそぎ刈り取ります。近年、宍道湖では水草が大量に繁殖。悪臭を放ったり漁船のスクリューに絡みついたりする被害が報告されていているほか水質悪化で魚介類の成長にも悪影響を及ぼしているといいます。去年の試験では約540トンが刈り取られ、処分するのに610万円かかったということです。水草繁殖のピークは毎年8月頃、早急な対策が望まれます。
韓国の竹島防御訓練に溝口知事「遺憾」
2018年6月18日
韓国軍が18日から島根県・竹島とその周辺海域で防御訓練を実施すると発表したことに対し、日本政府は17日に韓国政府に抗議しました。これを受け、島根県の溝口知事は、日本が国際法に基づく平和的解決を求めている中で、韓国のこうした動きを「誠に遺憾」としたうえで、日本政府に対し、引き続き毅然とした姿勢で韓国の動きに対応するようコメントしました。
松江イングリッシュガーデン売却へ
2018年6月18日
松江市が運営するイギリス式の観光庭園「松江イングリッシュガーデン」について、市が民間への売却を検討していることが18日、分かりました。年間9000万円余りにもおよぶ管理料の負担などが売却理由とみられています。松江市西浜佐陀町にある松江イングリッシュガーデンは、宍道湖北岸への誘客をねらい2001年、ルイス・C・ティファニー庭園美術館とともにオープンしました。しかし美術館が2007年に撤退。市は入園料無料の観光庭園としてイングリッシュガーデンのみを運営してきました。売却方針は、年間9000万円余りにも及ぶ指定管理費の負担と公共施設を減らす適正化計画をにらんでの判断とみられています。BSSの取材に対し市は、「民間のノウハウを取り入れ、施設の有効活用を図るのが狙い」としています。市は、対象を市内の事業者に限定した公募型プロポーザル方式により最低10年間運営するなどの条件で買い手を募る方針だということです。
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