山陰放送のニュース

神楽も披露 江津に「石見小屋」
2019年3月22日
江津市にある道の駅にとなりに「石見小屋」なる建物が新たに登場しました。「石見小屋」は石見神楽に特化した専用のステージを持つ劇場「舞乃座」と食も楽しめる「石見小屋」としてのスペースを併せ持つ観光施設で、市内の浅利観光が建設しました。広さは約165平方メートルで、石見神楽 専用劇場の「舞乃座」には神楽の上演のために調整された音響システムや、4基のムービングライトなどもあり、迫力満点のステージを楽しむことができます。また観覧席や食のスペースとなる「石見小屋」では、特製の石州瓦型の器でバーベキューも楽しめます。「石見小屋」では毎週、有料で石見神楽の上演が予定されています。
島根大学卒業式
2019年3月22日
島根大学の卒業式が22日に行われ、学生たちが新たな活躍の場へと学び舎を後にしました。島根県民会館で行われた卒業式には、4つの学部と大学院の卒業生1237人が出席しました。服部泰直学長が代表の学生に卒業証書を手渡したあと、「将来をしっかり見据え、明るい新世代に向け活躍してほしい」と言葉を贈り、教育学部の松井一起さんが卒業生を代表して「人と生きていくことの素晴らしさを、身をもって実感した4年間の大学生活でした。ここで出会った人々とはこれからもずっとつながっていたいと思う」と謝辞を述べました。式を終えた卒業生を待っていたのは大学生活を共にしてきた後輩たち。会場のあちこちでスーツ姿やはかま姿の卒業生が宙を舞う姿が見られました。少し手荒で、感謝と愛情あふれる後輩たちの祝いの中、卒業生は新たな社会へと巣立っていきました。
「あめつち」石見へ初運行
2019年3月20日
去年7月に運行を開始し、鳥取駅と出雲市駅の間で週末を中心に運行されているJR西日本の観光列車「あめつち」が、大手旅行会社の貸し切りツアーで20日、初めて、石見地方に乗り入れました。大田市駅では、市の職員らが出迎える中、あめつちがホームに滑り込みました。今回のツアー客は京阪神や山陽などから1泊2日で島根県内を回る行程の一部であめつちに乗り、鉄道の旅を楽しみます。乗客たちは立ち寄る駅で、記念写真を撮ったり地元の特産品の振る舞いを受けたりしました。あめつちが走ることで初めて石見地方に来たというツアー客も多く、地元からも期待する声が聞かれました。多くの人たちの歓迎を受けて石見地方に乗り入れた、あめつち。今後の運行に関係者は期待しています。
講演「日本一老けない牛乳は鳥取にあり」
2019年3月20日
「日本一老けない牛乳は鳥取にあり」と去年5月の週刊文春で白バラ牛乳を取り上げたジャーナリスト、笹井恵里子さんの講演会が20日、大山乳業のお膝元、琴浦町で開かれました。日本一老けないシリーズを担当していた笹井さんは、全頭が診断を受ける健康な牛からうまみを減らす成分が少ない牛乳がとれている、と鳥取の牛乳との出会いを語りました。肉ならブロックで、魚なら刺身でと笹井さんはいろいろな食品について老化の要素を防ぐ方策を紹介し、食と健康の大切さを訴えていました。
島根で「アポ電」相次ぐ
2019年3月19日
島根県東部で不審な電話・「アポ電」が相次いでいます。島根県警によりますと、17日から19日までの3日間で、不審な電話の相談が30件以上あったということです。いずれも、70歳から80歳代の女性が住む自宅の固定電話に、実在する息子の名でかかってきました。金銭の要求はなく、「ちょっと用事があるからこれから行く」「明日ご飯を食べに行くから自宅にいてほしい」などと、在宅を確認する内容だったということです。警察は声が違うなど不審な電話があった場合はすぐに相談してほしい、と注意を呼びかけています。
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