山陰放送のニュース

島根県 溝口知事 議会を20日から長期欠席へ
2018年2月19日
島根県の溝口知事は、 19日開かれた2月県議会初日に出席したものの、 がんの摘出手術のため20日から欠席します。 知事の姿勢や考えを直接議会で問えない異例の事態となります。 溝口知事は東京都内の病院に20日再入院し、 23日から3月6日までの間、藤原副知事を職務代理者となります。 知事の欠席を受け県議会は、 会派の代表質問を行わないことを決定しました。 来年度一般会計当初予算案などの審議でも知事の姿勢や考えを直接問えない異例の事態となります。 また、溝口知事は議会最終日までに、 復帰できるのかどうかは分からないとしました。
三江線代替バス支援 JR西が17億5700万円支援
2018年2月19日
3月末で廃止されるJR三江線に替わるバス運行について、 JR西日本が、17億5000万円あまりを負担することで合意したことが分かりました。 これは19日、島根県議会への説明で溝口知事が明らかにしたものです。 廃止される三江線の代替バスへのJR西日本からの支援額は、 バスの購入費など「初期投資費用」に8億5000万円。 赤字補てんの「運行費用」として8億円。 駅舎などを維持する「管理費用」に8700万円など、 あわせて17億5700万円になるということです。 この内容はJR西日本と広島県、島根県の3者で今月14日に合意し、 両県と沿線6つの市と町は新しく設ける協議会で、支援金を管理する方針です。 一方、駅舎やレールなどの鉄道資産を町などが譲り受けて活用を目指そうとする動きについては、 現在も住民と町やJRとの間で支援についての交渉が続いています。
竹の新たな活用を!竹利用フェスティバル
2018年2月18日
放置された竹林による森林の荒廃や面積の拡大が懸念される中、竹について考え、利用や活用につなげようと18日、鳥取市のとりぎん文化会館で「竹利用フェスティバル」が開かれました。鳥取県が開いた「竹利用フェスティバル」には県内で竹を利活用している11団体が参加しました。会場では竹で作った花立てなど竹製品の展示や竹酢液の販売があったほか、竹をつかったものづくりの体験コーナーもあり、訪れた人たちは実際に竹にドリルで穴をあけて竹とうろうや竹笛など、竹製品づくりに挑戦しました。鳥取県の竹林は県の面積の1パーセントにあたる約2000ヘクタールです。県では今後もフェスティバルなどを通して広く竹の利活用をはかっていきたいとしています。
松江武者行列の成功を祈願
2018年2月18日
4月に行われる「松江武者行列」で松江開府の祖・堀尾吉晴を演じる出演者らが18日、市内にある堀尾家の菩提寺を訪れ成功を祈りました。堀尾家三代をまつる松江市の円成寺を訪れたのは、堀尾吉晴を演じる松江市の安井誠さんら主役級の出演者で、寺にある忠晴公の墓前で参拝したあと、本堂でjベントの成功を祈願しました。そして午後には、参加者約200人が集まって1回目の全体練習会が行われ、舞踊家の藤間信乃輔さんから指導を受けながら、それぞれの振り付けなどを確認していました。松江の春を彩る豪華絢爛の時代絵巻松江武者行列」は、4月7日に行われます。
「竹島の日」式典に山下政務官
2018年2月16日
今月22日松江市で開かれる第13回「竹島の日」記念式典に、内閣府の山下雄平政務官が出席する事になりました。政府は5年前から毎年政務官を式典に派遣しています。山下政務官は去年松江市を訪れた際、竹島資料館を訪れていて、鳥取県に通信社の記者として赴任した経験などから「領土問題担当はご縁」と話していました。
もっと見る