山陰放送のニュース

出雲・仙台便が就航
2018年4月20日
山陰と東北を結ぶ初の空の定期路線、出雲・仙台便が20日、就航しました。出雲・仙台便は、地方都市を結ぶ航空会社フジドリームエアラインズが運航します。初便の出発を前にしたセレモニーでは、島根県 や地元の関係者が就航を祝いました。出雲・仙台便は、片道およそ90分で、毎日1往復運航します。航空会社によりますと、4月から6月までの予約率は82.5パーセントと好調で、大型連休期間中も(4月27日~5月6月)、きょう現在ですでに81.4パーセントの予約が入っているということです。
石見銀山の「間歩」見学再開
2018年4月20日
島根県西部地震の余震などを警戒して公開が休止されていた、石見銀山遺跡の「龍源寺間歩」と「大久保間歩」の見学コースが20日、12日ぶりに再開されました。「間歩(まぶ)」と呼ばれる穴は、銀鉱石の採掘坑道跡で世界遺産・石見銀山の目玉となる観光スポットです。4月9日の地震以降、余震を警戒して 公開を休止していましたが、再点検の結果、安全が確認されたため一般公開再開となりました。ゴールデンウイーク前の公開再開は、観光面での復興に、大きな後押しとなりそうです。
砂丘オアシスでオタマジャクシ発見
2018年4月19日
鳥取砂丘は砂だけの世界と思いがちですが、実は生き物もいるんです。 砂丘の水たまりで今年もオタマジャクシが見つかりました。 陽光に映える鳥取砂丘。 大きな砂山の内側は水がたまり、緑が育つことから「オアシス」と呼ばれています。 そのオアシスで、今年もオタマジャクシが泳いでいるのを砂丘の係員が見つけました。 数は多くないようですが砂の上にできた水たまりの中を気ままに泳いでいます。 オタマジャクシは、アカガエルの一種と見られ 砂丘で見つかるのは例年よりも1、2週間ほど早いということです。 砂の中でしぶとく生きる生き物は研究や保護の対象にもなっていて、 鳥取砂丘の違う一面を覗かせています。
鳥取市で伝統の流しびな
2018年4月18日
旧暦で3月3日の18日、鳥取市で伝統の流しびなが行われました。鳥取市用瀬町では、流しびなを手に鮮やかな着物姿の子どもたちが千代川の岸辺に集まってきました。そして紙雛の周りに菱餅やモモの小枝を飾った流しびなを、そっと水面に浮かべ、祈りを込めて小さな手を合わせていました。
島根ぶどう初出荷
2018年4月18日
島根県内で広く栽培されている特産の「島根ぶどう」のうち、デラウェアの初出荷式が18日、出雲市でありました。出雲市と益田市の農家から集荷所に持ち込まれたデラウェアは、房や粒の大きさなどで等級別に分けられました。今年は大雪や低温で生育が遅れ気味になったものの、3月からは天気に恵まれ、高品質なぶどうに仕上がっているということです。JAはデラウェアは6月をピークに前年並みの1100トンを出荷して14億3000万円、島根ぶどう全体では18億2000万円の売り上げを目指しています。ブドウを積んだトラックは保育園児らに見送られ、関西や東海、山陽などの市場に向け出発しました。
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