山陰放送のニュース

大学入試センター試験前に準備進む
2019年1月18日
大学入試センター試験が始まるのを前に、山陰両県の試験会場で18日、準備が行われました。このうち鳥取市の鳥取大学では、試験会場となる教室で、大学の教職員が受験番号や受験中の注意事項が書かれたシールを机に貼るなどの準備を行いました。山陰両県の志願者数は、鳥取県が去年より15人多い 2710人。島根県は去年より34人少ない2953人で、あわせて7か所で試験が行われます。 会場には下見に来た受験生の姿もありました。初日の19日は、地理歴史、公民、国語、外国語の試験が行なわれます。
ズワイガニの漁獲追加割り当て
2019年1月18日
3月までの漁期を残して制限ギリギリまで達していた、松葉がになどズワイガニの漁獲配分について、鳥取県に55トンが追加されました。県沖合底曳網漁協は今月、水揚げが割り当ての94%に達したため、漁獲規制を強化しましたが、追加配分により規制を緩和し、漁船ごとに3.5トン、あわせて84トンの水揚げとしました。これは例年(1月~3月)の水揚げの半分程度ですが、危機的な状況は脱することになります。
かき餅づくり最盛期
2019年1月17日
鳥取県智頭町の冬の風物詩、色鮮やかな「かき餅作り」はいまが最盛期です。 地元では「氷餅(こおりもち)」と呼ばれるかき餅。 一年で最も寒い、この時期の冷たい空気にさらすと良い仕上がりになるといいます。 メンバーの最高齢、石橋孝子さん(94)は 「子どもの頃は何にもない時代。氷餅はおいしかった。」と話していました。 かき餅作りは、3月中旬までで全国から舞い込む注文に合わせて発送されます。
国体2巡目 山陰両県内々定
2019年1月17日
日本スポーツ協会の理事会で、島根・鳥取両県がそれぞれ要望していた2029年と2033年の国体の開催が内々定しました。 国体開催の内々定は、16日、東京で開かれた日本スポーツ協会の理事会で決まり、両県の体育協会に連絡がありました。 島根県は2029年、鳥取県は2033年開催予定でともに2度目です。 両県は、内定を受けるため開催予定の5年前に「開催申請書」を提出することになり、今後、会場や競技内容の検討に入り、運営面についても協議します。
手術支援ロボ ダヴィンチ各地で更新
2019年1月16日
米子市の鳥取大学医学部附属病院が16日、手術支援ロボット・ダヴィンチの最新型を2台導入したと発表しました。これまでは旧型1台のみで運用していましたが、ロボット手術の保険適用範囲が拡大し、今後も手術件数の増加が見込まれることから導入を決めました。これまでにダヴィンチを使い888件の手術を行っていて、最新型を複数台導入するのは西日本で初めてです。一方、鳥取赤十字病院のダヴィンチも更新され、16日にデモンストレーションが行われました。鳥取赤十字病院はこれまで主に前立腺がんの手術を行ってきましたが、最新型に更新したことで治療範囲が広がるということです。今月から直腸がんの手術でダヴィンチを使うほか、4月からは胃がんの手術でも運用するということです。
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