山陰放送のニュース

東京便5往復維持 鳥取空港でキャンペーン
2017年7月20日
鳥取・羽田便の利用客を増やして現在の5往復体制を維持しようと20日、鳥取砂丘コナン空港で利用促進を訴えるPR活動が行われました。空港のロビーでは鳥取商工会議所青年部のメンバーが、星が見えやすいなど鳥取の魅力をアピールするパンフレットを乗客に配り羽田便の利用を呼びかけました。鳥取・羽田便は現在1日5往復運航していますが、このうち1往復は国土交通省の政策コンテストで獲得した発着枠で、来年3月の期限が過ぎると5往復が維持できないとの危機感が背景にあります。鳥取県によりますと、羽田便の今年6月の搭乗率は67.6%と好調に推移しているということで、商工会議所青年部は今後もこうしたPRを続けて便数維持につなげたいとしています。 
安来市役所 新庁舎が完成
2017年7月20日
災害対策の設備などを備えた安来市の新庁舎が完成し20日、竣工式が行われました。安来市の新庁舎は、現庁舎東側の安来商工会議所跡地に建設されました。総事業費およそ44億円をかけた建物は鉄筋コンクリート4階建てで、延床面積は従来の3倍、これまで民間のビルなどで業務していた4つの課を新庁舎に集約しました。外壁はたたら製鉄をイメージし、各フロアは、安来市の自然や歴史を表現したカラーを取り入れました。また、 一般の利用もできる展望テラスや、72時間連続して発電が可能な防災設備なども新設しました。竣工式で近藤宏樹市長は、「市民のシンボルとして末永く愛されるような建物にしたい。」と挨拶しました。新庁舎での業務開始は31日からを予定しています。
梅雨明けの山陰 涼を求めて泉へ
2017年7月19日
梅雨明けの発表があり、本格的な夏到来となった19日、鳥取県伯耆町の大山の中腹にある「地蔵滝の泉」には、早速涼を求める人々が訪れていました。環境省「平成の名水百選」にも選ばれ、大山の恵みの水が1日に19.4万トンも湧き出るという「地蔵滝の泉」。水温は1年中11度ぐらいに保たれているといい、夏場の暑い時期は多くの人が訪れます。暑さが続きそうなこれからの季節、自然の中で涼を感じてみるのもいいかもしれません。
大型トラックが電柱に衝突 男性が死亡
2017年7月19日
18日、浜田市の国道9号で大型トラックが道路沿いの電柱に衝突し、運転していた男性が死亡しました。18日午後4時過ぎ、浜田市三隅町向野田の国道9号で、浜田市上府町の会社員、 森川哲弘さん60歳が運転する大型トラックが道路沿いの電柱に衝突、森川さんは病院に運ばれましたが、およそ2時間後に死亡が確認されました。この事故の影響で現場付近はおよそ2時間にわたって全面通行止めになったほか、警察によりますと三隅町の一部世帯が3時間半にわたって停電しました。現場は見通しの良い直線で、事故の原因については浜田警察署が調べています。
中核市移行へ 島根県が松江市に同意書交付
2017年7月18日
来年4月に中核市への移行を目指す松江市に対し18日、島根県から移行への同意書が渡されました。 中核市の指定を受けるには県議会の議決、知事の同意を経て市が国に申し出を行う必要があります。 松江市は県に対し今年3月同意への申し入れをしていて、県は6月県議会で同意が議決された事を受け、同意すると市に回答しました。 松江市は、来年4月1日を目標に中核市への移行を目指していて今月中に総務大臣に指定を申し出る予定です。 中核市に移行することで、松江市は県と共に保健所を設置できるようになるなど事務の権限が大幅に増えます。
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