山陰放送のニュース

赤ちゃんパンダ「シャンシャン」命名で鳥取も大喜び
2017年9月26日
東京の上野動物園の赤ちゃんパンダの名前が、「シャンシャン(香香)」と決まったことで、鳥取県の人達も大喜びしています。鳥取で「しゃんしゃん」と言えば、毎年8月に行われる「しゃんしゃん祭」。26日、鳥取県庁のお祝いセレモニーには、「しゃんしゃん祭」の関係者、しゃんしゃん鈴の音大使らに平井知事も加わって、祝福の傘踊りを披露しました。人気者のパンダが同じ名前になったことで「それしゃんしゃんしゃん」の掛け声も一際ボルテージがあがりました。そしてもうひとつ、「むきぱんだ」を観光マスコットにしている大山町の関係者もパンダつながりで集まりました。上野動物園のシャンシャンには鳥取からのお祝いの品としてしゃんしゃん傘が贈られることになりました。パンダにあやかった県内観光の盛り上がりも大いに期待されています。
信号無視 当て逃げで男を逮捕
2017年9月26日
米子市で、警察の職務質問中に車を急発進させ信号待ちをしていた車2台に衝突し、逃走したとして21歳の自称とび職の男が当て逃げなどの疑いで25日、逮捕されました。無免許運転と事故不申告の疑いで逮捕されたのは、住所不定、自称とび職の石波翔容疑者(21)です。警察によりますと無免許運転の車が米子方面に向かっているとの通報があり、24日午後3時半ごろ米子市赤井手の国道9号で軽乗用車を運転していた石波容疑者を職務質問したということです。石波容疑者の車は急発進し、その先で信号待ちをしていた車2台に次々と衝突、パトカーから逃げたということです。車を運転していた人にけがはありませんでした。その後警察は25日夜、鳥取市内の飲食店にいた石波容疑者を発見、無免許運転などの疑いで逮捕しました。警察の調べに対し、石波容疑者は、「無免許で運転し事故を起こしたことに間違いありません」と容疑を認めているということで、警察が当時の状況を調べています。
73歳の会社社長が博士に
2017年9月25日
70代の挑戦がひとつの実を結びました。25日、鳥取大学で学位授与式が行われ、73歳の会社社長が博士(工学)の学位を取得しました。学位を取得したのは兵庫県香美町で自動車の部品を製造する会社の社長・入江善博さんです。入江さんは、新しいことにチャレンジするすばらしさを若者に伝えようと、自ら2013年に鳥取大学大学院工学研究科に入学しました。研究は困難とされるアルミと銅の接合について阻害する要因を見つけることで、その過程が認められ、学位を取得しました。入江さんは鳥取大学で研究をさらに深めたいと話しています。
松江玉造ハーフマラソン
2017年9月24日
60回目となる松江玉造ハーフマラソン大会が24日、松江市で開かれ、全国各地から参加したランナーたちが俊足を競いました。松江市玉湯町の玉造温泉街をスタートしたランナーたちは松江しんじ湖温泉で折り返すハーフマラソンコースに挑みました。1958年に中四国初のフルマラソン大会としてわずか17人でスタートした大会も今回は過去最も多い1777人がエントリー。中には仮装して走るランナーもいて、沿道で声援を送る人たちに手を振って応えていました。熱戦の結果、男子総合は山口県の藤井祐希選が1時間6分36秒で、女子は埼玉県の俵千香選手が大会新記録の1時間17分46秒で優勝しました。ゴール後にはシジミ汁が振る舞われ、ランナーたちは塩分を補給して疲れをいやしていました。大会は来年から再びフルマラソンとなる予定です。大会の模様は10月1日午後4時からBSSテレビで放送します。
松江水燈路始まる
2017年9月24日
松江城周辺をライトアップする光のイベント「松江水燈路」が今年も23日に始まり、会場では光と影が織りなす幻想的な風景を楽しむことができます。旧暦の10月・神在月を前に開催される松江水燈路。「松江らしさ」などをテーマに、市民手作りの行灯が並ぶ会場は、 作品を見に来た多くの家族連れらで賑わいました。また、地元で活躍するアーティストによる行灯や、松江高専の学生による企画行灯なども並び、会場を訪れた人の目を楽しませていました。松江水燈路は、10月末までの土日、祝日をメインに行われます。
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