山陰放送のニュース

赤名トンネル トラックが垂れ下がった配管と接触
2017年8月23日
22日夕方、島根県飯南町の国道54号赤名トンネルで、天井から垂れ下がった配管に通行中のトラックのサイドミラーが接触して壊れる事故がありました。22日午後5時半ごろ、飯石郡飯南町の国道54号赤名トンネルで、天井からラジオ再放送用のケーブルが入った配管がおよそ30メートルにわたって垂れ下がり、走って来たトラックのサイドミラーに接触しました。けが人はいませんでしたが、安全確認などこの事故の影響で、現場は6時間あまりに渡って片側交互通行となりました。原因は金具の腐食によるものとみられることから、国土交通省松江国道事務所は管理する26のトンネルについて異常がないか、今後点検することにしています。
鳥取県と第一生命保険が包括連携協定締結
2017年8月23日
地域の抱える課題を解決しようと、鳥取県と第一生命保険は、5つの分野にわたる包括連携協定を結びました。21日、東京で行われた協定の調印式には、鳥取県の平井伸治知事と第一生命保険の稲垣精二社長らが出席し、健康増進やスポーツ振興、女性の活躍推進など5つの分野にわたる包括連携協定を結びました。そして、鳥取県出身で第一生命グループ女子陸上部監督の山下佐知子さんが「私の出身地である鳥取県とこのような協定を結んで、自分も何か出来るかなと非常にわくわくした気持ちでいっぱいです。」と県民にメッセージを送りました。鳥取県内に12の拠点をもつ第一生命保険、今後は、健康セミナーやスポーツ教室などを通じて、県民の「健康」と「安心」をサポートしていきます。
露地もの二十世紀梨の査定会
2017年8月22日
鳥取県特産・露地栽培の二十世紀梨の査定会が22日、鳥取県湯梨浜町で開かれました。今年は肌がきれいで艶のあるナシに仕上がっています。査定会には県内8つ選果場から160個の二十世紀梨が集められ、大きさや糖度などを測りました。今年は雨が少なく玉太りが心配されましたが、持ち込まれたナシの平均重量は409.6グラムとサイズは十分。気になる糖度は去年より0.4度低い10.9度でしたが今後、天候の良い日が続き上がってくると見込まれています。二十世紀梨の初出荷は今月27日で、地元や関西を中心に出荷されます。ただ生産農家が減っているということで、JA全農とっとりは去年より約1割ほど少ない5000トンを出荷し、16億5500万円を目標に販売します。
総額10億円 葛飾北斎の絵を寄贈
2017年8月22日
島根県は22日午後、浮世絵師として海外でも人気の高い葛飾北斎の作品・約1000点が寄贈されることを明らかにしました。島根県に寄贈されるのは、北斎研究の第一人者として知られる津和野町出身の永田生慈さんが、研究のために半世紀にわたって収集した作品、約1000点です。今回のコレクションには、代表作の版画「冨嶽三十六景」を始め北斎が「春朗」と名乗っていた20代から30代半ばのころの現存唯一の肉筆画など、年代ごとの北斎の作品が集まった貴重なコレクションになっているということです。 いずれも作品保護のため、展示公開は島根県内に限られるということで、収蔵する島根県立美術館は、「国内外の浮世絵ファンを呼び込みたい」と話しています。今回寄贈されるコレクションは総額10数億円に上るとみられ、美術館は2019年3月に企画展を行うことにしています。
米子・境で全国トップの暑さ
2017年8月21日
米子市と境港市では21日、36.5度の最高気温を観測し、全国で最も暑い場所となりました。 このほか最高気温は、松江35.5度、鳥取35.1度など山陰各地で35度を超え、 米子・松江・鳥取では今月6日以来、15日ぶりの猛暑日となりました。 山陰両県の各消防によりますと21日は午後4時半までに、あわせて7人が熱中症とみられる症状で救急搬送されたということです。
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